ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「ジャムでも甘いばかりでは無いんですねぇ――… その内、仲間に作って貰おうかな…。」
ABCD「7年かぁ、僕ももうちょっとは成長してるだろうけれど負けそうだな。…うん、有難う。気をつけて食べるよ。マロングラッセも好きだけど焼き栗も美味しいよね。」
ABCD「わ、マロングラッセも完成…したんだ。本格的だね!(嬉しそうに双眸眇め)」
Mr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
Mr.オニオン「>神楽さん 松茸は毎年同じ場所にしか生えないらしいから、去年の場所を覚えておけば楽に採れるぜ。 実は去年森をブラブラしてるときに赤松の林を見つけておいたんだ。ま、その場所を探すのが醍醐味にゃんだろうけどにゃ。」
Mr.オニオン「>ビスさん へー。アケビみたいだけど、違うんだにゃぁ。むべ、むべ…ね。覚えとこっと。
…んー、それは短歌っていう詩の形式だにゃ。5,7,5,7,7のリズムで言葉をつむぐ。季節の言葉を入れたり、他にも独特の決まりごとがあったはずだが…んー、忘れたぜ。 みんにゃで短歌詠んでみても面白いかもにゃ。…まぁ、川柳っぽくにゃりそうだが。」
Mr.オニオン「>ミル&コロさん んー、マロングラッセも栗おこわも炊けたことだし、クリタケ探しに行くか?広葉樹…えーっと、丸っこい落ち葉の下に生えてるってさ。ただ見分け方がよくわからにゃくて…(肉球マークが並んでいる本をパラパラとめくり) …ん?…にゃににゃに…えーっと、「ニガクリタケは鮮黄色、クリタケは茶褐色。ニガクリタケは噛むと苦い。噛んだら吐き出すこと。」だってさ。…へー。意外に見分けられそうだが… …「クリタケとニガクリタケは同じ場所に生えていることあり。要注意。」…ん、注意は怠るにゃってことだにゃ。だってさ。これにゃら探しにいけそうだぜ、クリタケ。」
Mr.オニオン「>ミルさん んー、爪はむしろ便利かにゃぁ。ピックの代わりににゃるからね。弾いてるのがスチール弦だから、爪とぎの代わりにもにゃるし一石二鳥。(そう言うとポロンと爪弾いてみせ。)」
Mr.オニオン「>ラフィーさん んー、じゃぁ一緒にやってみる?(ゆっくりとした、単調なストロークでギターを弾き始め。)適当にあわせてくれよ。シャッカシャッカシャッカシャッカってにゃ具合にさ。」
Mr.オニオン「>カナタさん マロングラッセにゃらいま丁度出来たとこだが、味見するか?結構量作ったんでね。遠慮無くもらってくれよ。」
Mr.オニオン「(切り株の側には3つの鍋。中にはマロングラッセ。それぞれブランデー、バニラ、アーモンドリキュールで香り付けられている。)」
ビス(472)からのメッセージ:
カゴに小さな芋のようなものを入れて、森の奥から戻ってくる。
ビス「これが菊芋か・・・山菜でもジャガイモみたいなのが採れるって本当だったんだなぁ。しかも想像してたのより大きいし。」
ビス「ハロウィンのプレゼントでもらったフライドポテトがおいしかったから、似たような味が無いかと思って探してみて良かった。 油で揚げて、軽く塩を振ったらおいしいかなー、ふふ。」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
コロ「コロナ・剥きましゅ!! とりゃッ! ちょりゃッ! てぁっちゃ!!!(栗は剥けずに、割れてゆく)」
ミル「かわむき…けっこう、むずかしいですね…」
コロ「は! 栗栗グラッセの、時間だ…ッ!! 頂きまんもすー!」
コロ「ららららふぃーちょん! ソナタは、栗集めの達人でござるか…!?? 是非、是非その極意を…!!」
ミル「とげ…だいじょうぶですか? ラフィーさん…」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ラ、ラフィーさん、大丈夫ですかっ!?」
かなた「でも、栗尽くしには大満足ですよっ」
かなた「じゃあ、かなたも森の恵みで… ちょっと形は崩れちゃいましたけど、アップルパイを焼いてみました。 …どうかなぁ?」
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