ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「ジャムにもなるんですか。それなら日持ちがしそうで――　…　酢は、ちょっと…美味しいのかなぁ？（調味料としての認識しか無い様子）」

ABCD「（あぁ、と僅か苦笑を刷いた）　飢え死に野垂れ死にしないだけでも僥倖。そういう子達も多かったから――　…此の島なら、今からでも大きくなれるかもしれない。」

ABCD「…るんば？　あ、うん、色々貰ってるよ。ありが――」

ABCD「栗、生で！？」

ABCD「年は覚えて無いけれど、その辺りだと思う。16、になってるのかな一応は。」

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「＞神楽さん　　んー、とりあえずは焼いて、あとは蒸して、それで余ったらご飯かにゃぁ。色々楽しめるからねぇ、マツタケは。（そう言いつつさっき森で見つけた新しい数本を掲げ。）…ホント、この森は豊かだねぇ。」

Ｍｒ．オニオン「（鍋の中をのぞき。）…ん、今日の砂糖も溶けた。作業終了ー。（鍋の中には琥珀色の栗。」

Ｍｒ．オニオン「＞ミル＆コロさん　　んー、そろそろ採れるおもうけどにゃ。クリタケ。ニガクリタケはお腹壊すとか中毒とか結構洒落ににゃらにゃいものだから食べるのはやめとけ？（背のほとんど変わらないコロさんの頭をぽんぽんと撫でて制し。
ギターは楽しいぜー。弾いてると落ち着くんだよにゃ、ホント。」

Ｍｒ．オニオン「＞キアさん　　…鮭の基節だねぇ、確かに。俺もこの間某所でいただいたが、アレは旨かった。…この森に鮭の昇る川は無さそうだが…ビーバーしゃんのところに行けばいそうだにゃ、鮭。」

Ｍｒ．オニオン「＞ラフィーさん　　音楽…やってみるか？（オニオンの手にはマラカス。）
明朗快活にゃラフィーしゃんに良く似合うと思うんだが。…ってリズム感？そんにゃの誰かがリードすりゃいいことだって。ホラホラ、やってみ？（そう言うと一方的にマラカスを押し付け。」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
＞オニオンさん
コロ「ぎゅおーーんぬ待ち遠しいでござるぅ！　何か、何か手伝えることは！(皿を頭に乗せてバランスをとっている)」

コロ「オコワ！　オコワ手伝うぅ！(勢い良く手を上げた反動で頭の皿が跳ねた)」

ミル「ボクも…いつも食べてばかりなので、手伝えることがあったら…。　…あの、料理ニガテですけど…」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「こんにちはっ。
ラフィーさんのご紹介できましたっ。
よろしくお願いしますねっ！」

かなた「松茸、生えてないかなぁ？」