ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「有難うございますっ！（嬉しそうに尻尾を忙しなく振りながら酒を受け取り）」

ABCD「（火酒の香りを楽しみつつ）――…　そう言えば僕も、3年前の記憶も朧げかも。でも、2人は未だ若いのだから3年前はもっと小さかったのかな…？（島では往々にして其の予想も裏切られるため、最後疑問形に）」

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「＞神楽さん　　へー。蜂蜜と黒砂糖かぁ。黒砂糖は呑んだことあるが、蜂蜜は始めてだねぇ。楽しみにしてるぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞コロさん　　にゃんか調べてみたらホントに栗みたいにゃ形らしいぜ。晩秋に採れるらしいから、時期はもう少し後だねぇ。その時期ににゃったら、落ち葉の下を探すといいらしいぜ。たくさん採れるんだと。
そのときににゃったらシチューでも作ろうかね。」

Ｍｒ．オニオン「＞キアさん　　へー。いいじゃないか、そういう土地柄。古いものが遺ってるのはいいことだぜ。その土地の記憶が受け継がれるってことだからにゃ。
火酒っていうんだねぇ。ウィシュケヴェアハ…横文字苦手だけど覚えたぜ。味もにゃ。ごちそうさま。梅酒気に入っていただいたようでにゃにより。」

Ｍｒ．オニオン「＞ファルさん　　んー。仕事速いかねぇ。実はそんにゃに器用にゃほうじゃにゃいんだけどにゃ。ギター、気に入ってもらえるといいぜ。（ギターを手渡しつつ。」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
＞オニオンさん
「そうかね!?　しゃきーんぐるぐるぐーみょーん!!」
ミル「…コロ、今のはあんま、かっこよくない。」

ファル(933)からのメッセージ：
神楽さん＞
ファル「こ、これは…いかにも、だね…。ちょっと、いいかなぁ？」
（端っこをほんの少し齧り、顔をしかめて吐き出した）
「うーん…これはダメかなぁ。こういう派手な感じのキノコさんは危ないから、あまり手を出さないほうがいいと思うなぁ。」

オニオンさん＞
ファル「わ、やったぁ！凄い凄い！（拍手）
ね、触っていいかな、鳴らしていいかな…」

ビスさん＞
ファル「えへへ、どうぞ。やっぱり季節に合ったものが一番美味しいよねっ。」
（言いながら、自分もアケビを美味しそうに食べている）