ABCD(92)からのメッセージ:
「玉葱は、生だとあのにおいでどうにも近寄りがたいのだけれど、煮込んだり炒めたりすると飴色になって 生野菜よりは美味しくなるんだよね――。」
「生の方が美味しいって言われている野菜も多いんだろうけど、やっぱり生は苦手…。」
兄妹の名を覚えるよう、二 三度口の中で繰り返し。 「ミルザさんとぷっちょさん―― …ん?」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>神楽さん そうだにゃぁ…弟子ににゃって…んー?80年くらいか?大体60年くらい前に独立したんだ。30年くらい前にどっか行くまでは普通に店に顔出してくれてたりしたんだけどにゃ。どこいったんだろ師匠。」
Mr.オニオン「>ビスさん 俺はオニオンスープには他のもの入れずにたまねぎだけを楽しむのが好きにゃんだ。たまにニンニク入れて、チーズ入れてオーブンで焼くけど。アレも美味いんだよにゃぁ。」
Mr.オニオン「>ミル&コロさん ごめんごめん。怒ってにゃいから気にしにゃいで。反射的に殺気立っただけにゃんで。」
Mr.オニオン「ご要望のオニオンスープ、味はどうだった?一応自信作にゃんだが。」
Mr.オニオン「>ファルさん お、工具類がこんにゃに…。助かるぜ、ありがとにゃ。…木を乾かしてからやるんだが…どうかねぇ、乾いたかにゃ?(焚き火の側に置いていた木を触り)…うーん、もうちょっとかかるかねぇ。オニオンスープ飲みにゃがら待つか。(器にスープを盛り。」
Mr.オニオン「俺のでよかったらちょっと触るか?ファルしゃんには小さいかもしれんが。にゃんせ猫用サイズにゃもんで。(大き目のウクレレのようなギターを手渡し。」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「お2人のオニオンスープの審査…というか味見をしたい方は沢山いらっしゃるでしょうね、私もそうですし。 ただ、それに甲乙をつけるのは難しそうな…だって、どちらもこの香りから想像するに、間違いなくおいしいですもんね。」
ビス「私も森でたまねぎを持ち帰って作ってみようかな。 ・・・焦がさないように、焦がさないように、きつね色、きつね色・・・と(ぶつぶつ」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
>神楽さん コロ「ぅんにゃー! 染みとかぶっちゃけ無い方が良いもんよ! 染み模様は落ちなかったときの苦肉の策でござる、落としてくれた姉様に感謝の舞!(ぐるぐるぐると回り始める)」
>オニオンさん ミル「あわててるところも…。 …くわしくなくて申しわけないんですけど、もう、行動が全部……一言で言ったら、動いてるのがカワイイんでしょうか…? あ、だからって動かないようにがんばっちゃうと、たぶんそれもカワイイんですけど…」
コロ「OKOK! カーンっとならない速度で流し込めば良いのですよね! のーぷろぷろむですぜ!」 ミル「……のみそうになったら、こんどはボクがとめます…。」
コロ「こりはマサニ究極の選択!? 美味いオニオンスープどちらかを選ばねばならーぬなんてッ!!」
ファル(933)からのメッセージ:
>オニオンさん ファル「えぇっと…どうなのかな?でも材木にするなら乾燥させた方がいいとは思うなぁ…。お日様の光でやるのが一番かな?」
>オニオンさん ファル「自分を見失わないように、かぁ。お酒飲むにも色々ルールがあるんだねっ。…え、いいのかな…えと、じゃあ飲みやすいの、ちょっと舐めるだけ…お願いできるかな?」
>ビスさん ファル「へえぇ…そんな習慣もあるんだねー。見た目からだと、そんなに変わらないっぽいんだけど…ボクより少し上なのかな。」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「むっ、勝負だったら負けないよっ!?(お玉を構えて」
ラフィー「(コロさんを見て)……といいたいところだけど、どっちもきっと美味しいだろうから、引き分けかな?」
ラフィー「(スープを分けつつ)……もう、夏休みも終わって、かぁ。目に見える速度じゃないけれどこの森も変化してるんだね」
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