ブラン「さ、て。このどんぐりを、森にかえすんだよね。ちゃんとうえるばしょも考えないと、元気に育たないんだよねっ！（どんぐりをいくつか持って、辺りをきょろきょろとする）」

シュネー(318)からのメッセージ：
シュネー「えっと、はじめましてなのです。リアさんやミルさんコロさんがいつもお世話になってますのです」

シュネー「はぅぁ……凄いのです。こんなに豊かな森ははじめて見るのですよー……」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「あっ、ビスの兄ちゃん…　べ、べつに俺ら、リーリルに叱られたから、みんなに謝ったわけじゃねーぞ！
ただ、ほら、隠れて木の実を採ってリーリルのぶん増やしたのはズルだったかなあって思って……！」

リーリル「まあ、ファル様、オカリナを演奏されるの？　それはぜひ聞いてみたいですわ！
あっ、そうだ……しましまのネコさん、このお皿お使いになる？
平らなお皿に注げば、きっとお茶が冷めるのも早いはずですわ。」

ティム「…あれっ、それ俺のさｒ」

リーリル「何か？」

ティム「いやっ…何でもないです……」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ん、オカリナ…？（ファルさんの姿に目を留め」

ビス「楽器の演奏ができるんですか？すごいなぁ…何も演奏できないから、尊敬です。」

ビス「もし良かったら、私も聴かせてください。」

ビス「山芋は適当に引っ張るとすぐ折れちゃいますものね。
すぐに食べるならそれでも良いのですけれど、できればじっくり掘って、折らずに取り出したいものです。」

ビス「…？
な、なんだかリーリルさんの周りの空気が張り詰めているような…（ごくり」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
コロ「うひょーぃ、道便利になったなぁ！」

ミル「これから強い人と戦うので、いったん帰ります。　……コロ、パン持ちすぎ…。」

ファル(933)からのメッセージ：
ファル「ついてくる？　よっし、ちょっと山芋堀りに行こっか！（道具引っさげて）　＞ラフィーさん」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「芋煮かぁ…ボチボチあったかいものも欲しい季節ですね」

セキ(1354)からのメッセージ：
セキ「…オまえモたベルか？おレノもノではナいガ、いマナべでモヤいてイるヨうダ」

セキ「コのむシは、きノミのニおいガすル。クさくハなイはズダ」

（二個目のパンに手を伸ばす）

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「＞神楽嬢
喜んでもらえて何よりだ。遺跡内でおフランス料理とはなかなか洒落てるな」

清純派姉御「秋はやっぱり栗だよな。パンで腹ごしらえが済んだから俺も探しに行こうかな」

マナ(1516)からのメッセージ：
マナ「この森の豊かさなら・・・大丈夫かな？同じことをする人が多そうだが・・・」

マナはかぼちゃを持ち去りました
マナはかぼちゃを持ち去りました
マナはかぼちゃをもちさりました

マナ「え？何に使うって？パンプキンパイを作って、余りは加工するんだ。」

カーナ(2056)からのメッセージ：
カーナ「どうも〜…(にこり　静かな森ですね…パンを焼いていたのですか…」