セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「合意の上ならもふり放題！　その発想はなかったのです！」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「節分なので皆で豆と恵方巻きを食べて、寒さに負けずにもふるのですきゃ。」

ツヴァイ(1828)からのメッセージ：
ツヴァイ「たらし込んで、もふるのは良いのか！？（←心の底の気持ち）
冬になると、兎毛の襟巻きとかが出てくるな…非道いと思うけど…思わず触って至福に浸ってしまうんだ」

ツヴァイ「（赤や青やノーマルな羊さんのやりとり見てる）…ひつじさんが…成長してる…！！」