ロウヒ「クァフさんッ！…うん、前々回はまさにお約束的展開じゃあ済まないくらいの案の定っぷりに当方も唖然、としか言い様がないんですけども。基本的にこのコミュの流れを（好む好まないに関わらず）理解しきってらっさる古参の方々にとっては容易に想像ついてたみたいで、極一部の方から早速じt（略）な御意見をガッツリいただいたりしました！が！
…今回は大丈夫。です。うん！成長した！…し、しましたかねえ…？だ、だといいな！！そして久方ぶりに戻ってきたら相変わらずマフラーの会話の前後にはチラリホラリ『裸』の文字が乱舞していてなんというか正直すごくホッとしたりしたのは内緒です。」

ロウヒ「アンジェさん！ああううういやその、またぞろお心使い頂く展開に別件で「できるようになってからできるといいなさい！」と全部ひらがなで御意見頂いたりとかしたりとか、むしろアレ？なんか島に普遍的に存在するおかあちゃん的精神体が実体化してゲンコ食らわせてきたみたいな展開に震えたりもしたりしました。正直えーと、ほんと無理な時はお休みしますんで！それが責任なんだ！と認識させていただきましたが…これが事実だとすると70回くらいかけてやっと学んだ発達の遅さにほんのり愕然としますが。」

ロウヒ「オースさんッ！ええ、お、おかげさまでぶっちゃけ復調してますんで！でもって前々回のほうはえーと、別のスペシャルイベントというか。熱砂走破レベルの死の行進が終わって遺跡外の門は入ったんだけどただいまー！と言おうとしたら明らかに自分の仲間じゃない何かが隣を歩いていた的なちょいとしたアクシデントで一歩戻って戦闘、みたいな経緯でしょうか！自分で言っててもサッパリわかりませんが大丈夫です！改めまして今後ともよろしくしていただけると…っていざ戻って来たらこんなノリなんですが…」

ロウヒ「ジッ…ジジジ、ジークさバー！！！…あ、最後の涙腺崩壊した音です。てか言葉を言えてません。ちょいとばかし感極まっちゃいまして。ちゃんとしゃべります。いや、もう大丈夫です。ああ、うう、戻ってこれてほんとヨカター！！ああなんて素敵なんでしょうイメージとしては久しぶりに戻って来たら自分の座布団がまだあるって感じでしょうか！いや、あっても相変わらず座ってないでそのへんで大暴れしているのは変わらないんですけど。今はただもう万感の感謝をこめて『ペースをシッカリ守ります』と、頂いたおことばの御礼とさせていただきますッ！てか、まずは、じっとすわることから。」

ロウヒ「というわけで、今回は滞りなく！まあ当コミュの基本コンセプトはつけてもつけてなくてもマフラーだいすき、いや、マフラー文化という普遍概念（※捏造）を胸に秘めたナイス方々が寄り集まって気負わず無理せずただ、だべる！というものですので。当方もその意思をしっかり守っていきますんで！てか、改めて考えたら開始点から錯綜気味な感じもしてきましたが。というわけで反省をこめてこれからコミュ主はここで座布団を二つ折りにして額に自重って書いて（自分で）横になってますんでみなさま今回もダヨーンといきましょうッ！…正直それ絵的にどうなんでしょうねとも思います、が！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「久しいぜ団長、不定期なれど団長の駆け抜ける風を見れるのは嬉しいもんだぜ、今が不完全燃焼なら完全燃焼までの復活を期待してるぜ」

クァフ「よし、ここで団長に習って俺も杖を振ってみるか、いや、まぁ習ってというか飛竜乗雲を狙いにってのが本音だが」

クァフ「ようし、皆も健康第一でいこうぜーっ、最近はいろいろとやべぇみたいだからよ、やばいと思ったらすぐに行動な！」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「コミュ長も段々調子を取り戻されて…るのはいいのですけれど、あまり一気に駆け抜けなくてもお待ちしてますよ！？　完全復活までもう少しということで楽しみにしつつものんびり待ってますので…！」

アンジェ「完全に裸ではなくて、水着と布マフラー…だと、マフラーが濡れると大変そうですね…。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「おーう！　団長！――――へへっ、しっかり届いてんぜ。アンタの声はよお。
　　　　　その熱気が風を生んで、気流を孕んだ布マフラーが靡いては、俺たちに力をくれる。
　　　　　ちゃーんと伝わってるって。夏の前には春がある。ポカポカした陽気もイイもんさ。」

ジーク「――――俺の方こそ、ありがとうな。」（剣士ははにかんで笑った）

ジーク「前のこの時期は、“鯉のぼり”も布マフラーみてえだよなって話に出たんだよな。
　　　　　布マフラーと組体操を合わせて、三段肩車したら、鯉のぼりを独力で表現できそうだな。」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「ロウヒ、今度こそお帰りかな？」

マウリツィア「珍しく正解してる！？Σ」

マウリツィア「でもその後の怒濤の返信は相変わらずだな、でも、思ったより元気そうで何よりだよ」

ユリア(1398)からのメッセージ：
ユウ「欠陥工事じゃない！材料と時間を節約してるだけだ！(駄目です
そんなノリで今日も今日とて突貫工事っ！ アレです、最終的にローマに通じてれば多分OKだと思いますっ！
とりあえずどっちの道が先にローマにたどり着くか勝負だー！！(嗚呼　」

ユウ「『工事中ですが出来るだけご迷惑をおかけしないよう頑張ります！』とかって看板あったらいいのになぁ…(何の話だ」

紅蒼眼リュフト(1610)からのメッセージ：
紅蒼眼リュフト「そうけ、よぉありがとうなロウヒの団長。どこかとおくの何かの世界ってぇのは気にしないで置くとして、俺ン中身もどこかとおくの何かの世界が壊れてるんだか既に崩壊してるんじゃないかの今日この頃。
で、指摘っつぅか感想だな(笑)　サマーランドの槍必須なのは、もぉアレだ！ウラァー！ゴラァー！で、気合でぶちかますしかないぜっ。でもって、槍杖捨てちゃダメだぜぇ？なんてぇったて、ロウヒの団長は槍杖の一番星だからよ！別にマフラーだけでも残ってればそれはそれで親指を立てそうな俺ん中身は抹殺しておくぜ」

紅蒼眼リュフト「ま、そんなワケでロウヒの団長のサマーランド。まぁずよぉ〜輝いてる姿、いつか見れることを期待してるぜぇっ」

紅蒼眼リュフト「ジークさんよぉ？結構、切実だぜ？(笑)　クァフさんみてぇに通気性抜群のマフラーにでも変えるか？確かに、それぞれの良さってのがあって良いと思うんだが・・・いや、しかし俺ンの赤マフラーには長くて風に靡に靡きまくってもらわねぇと、俺の存在価値ってのがな〜」