クァフ「謝ることはない、確かにシースルーは見えてはいけないところが見えてしまう恐れがある、そこを隠す術があるのなら、革新的なことになるのは間違いないからな＞義手の兄さん（オースさん）」

クァフ「兄弟、春は誤爆しやすい時期なんだよ、きっと・・・そういうことにしておこうぜ」

クァフ「油断してるとたまーに寒い日が来るからなぁ、とはいえもう4月、一般の人はマフラーとはおさらばなんだよなぁ」

クァフ「おうよ、それにな、ある人曰く『心にマフラーがあれば問題ない』だそうだ＞二丁マフラーの青年（ウォルさん）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「4月からは新年度からですね。環境が変わる方が多そうでどうなるのか…皆さんと一緒に楽しんでいけると良いのですが。コミュ長は無理なさらないでくださいね！」

オース(701)からのメッセージ：
オース「あれですね、ナマ宝玉といわれるとなんだか生ビールみたいな…。」

オース「食用マフラーはどうしても衛生的にも実用性を考えても……。ですね…。やるとしたら何を使用すれば…といった所…。」

オース「誤爆すると非常に恥ずかしいですよね…。自分でも何いってるの？って状況にもなりますし…。」

オース「暖かくなってもマフラー装着で…。世間の目は冷たくなることきまりです、が…。」

オース「黒づくめ…。一色だと飽きるような気もしますけど…？何か拘りでしょうか…。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「何にしろ、物事の“締め”ってのは肝心だからよ。休暇の最後はきっちり休まねえとな！
　　　　　―――俺も、兄弟に続いて拝んでおくぜ。」（首タオルの青年に習い、後ろで手を叩く）

ジーク「確かに、着ける機会、見る機会、減ってきてるけどよお。風が強い日って面では、
　　　　　この時期、結構“イイ”風が吹くからなあ。もしも、奥へと片付けるなら、その前に
　　　　　思う存分靡かせてやるのも、マフラー冥利に尽きるか。」（更に繕ったマフラーが戦ぐ）

ジーク「“鶏競争”に敗れ、次はかなりの余裕を貰い、そしてまた、“鶏競争”に敗れそうになる。
　　　　　この浮き沈みこそがバランスってモンだよなあ！」（笑い声を響かせると駆け抜けて去る）

寒がりな死神クンウォル(1587)からのメッセージ：
寒がりな死神クンウォル「格好いい？そ、そうか、な…？（若干照れつつ）　俺、寒がりだら、試しに２本巻いてみたんだ。そしたら案外しっくりきたから、そのまましてるんだ、うん（頷く）」

寒がりな死神クンウォル「ジークはかっこよくって羨ましいなぁ…。俺は仕事的に夜に行動することが多いから、色白っていうより、顔色悪いんだよなぁ…。（はッと気づき）　い、いまのは独り言だから、気にしないで、な…！　と、とにかく、よろしく。ジーク（軽く微笑む」