クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「カレーをマフラーに・・・時代は食用マフラー時代か！」

クァフ「マナゆえにナマ宝玉・・・っつー話も出るほどだが・・・いや、今俺がくだらんことを言ったのは認識してるからな！」

クァフ「さぁて春もやってきたし、春のような団長もすぱーっと大復活・・・ってのを期待して、いっちょ拝んでおくか（パンパン拝み拝み）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「…前回は鶏さんに負けました…。」

アンジェ「カレーではないですけれど、マフラーや洋服や家がお菓子でできていたら…と言うのは一度は考えることです。大きくなってから現実的に考えると、実用からしても衛生からしても有り得ない物ですけれど…。」

オース(701)からのメッセージ：
オース「…透明なんてすでに変態ですよね、うん…。変な事言ってしまって申し訳ないです…。」

オース「団長（ロウヒさん）、まだ体調が優れないのでしょうか…。
70回で布マフラーでの闘技大会〜と言ってましたけど80回更新時でも難しそうですね…。」

ジーク(711)からのメッセージ：
（耳に届いた団長の言伝に対して、柔らかく破顔すると、敬礼崩れの挨拶をどことにもなく送る）

ジーク「風が強い日が続くとわくわくするよなあ。まして、山の頂とか高い場所なら尚更だ。」

ジーク「よお！　俺はジーク。よろしくなあ、ウォル。―――いや、お前さんのそのマフラー。
　　　　　柄もシックで凄え格好イイじゃねえか！　二本巻きなんて、かなり高度な技だぜ。なあ！」
（どこか落ち着いた様子を受ける、青髪の青年のいでたちに目を留めると、歓迎の笑顔を浮かべる）

ジーク「―――って！昨日は言うつもりがよお……！　誤爆しちまうとは心底申し訳ねえ…っ！
　　　　　出会い頭から、恥ずかしいことこの上ねえぜ。　まっ…、改めてよろしくな、ウォル。」
（利き手を握り、拳を固めては己の不始末を恥じた様子で語ると、途端、力を解いて表情を緩める）

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「最近は暖かくなってきたね、マフラーを見る機会も減ってきたよ」

寒がりな死神クンウォル(1587)からのメッセージ：
寒がりな死神クンウォル「そ、そうか。まぁ、俺のはマフラーには変わりないしな…。まぁ、よろしく、な、クァフ。」

寒がりな死神クンウォル「よろしく、オース。…うん、なんていうか…、飽きが来なくていいと思うんだ。黒とか、そういう色ってな。…、いや、まぁ、俺は全身黒尽くめなんだけどさ…。」