クァフ「戦隊物でシースルー、それは戦隊じゃなくてすでに変態でしかないな、戦隊物→カラーのスーツ→シースルー→変態、この流れで考えるなら、な＞義手の兄さん（オースさん）」

クァフ「えっ？アサシンのあれってマフラーじゃねぇの？俺の頭の中じゃマフラー認定しちまってたぜ＞兄弟」

クァフ「よぉ、二丁マフラーの青年（ウォルさん）、マフラーでもないタオルな俺がいるんだ、そう気にすんなって、よろしくな」

オース(701)からのメッセージ：
オース「もうカレーっぽいマフラーじゃなくてカレーそのものをマフラーにすればいいんですよ、うん……。
においはどうにもなりませんが………。」

オース「鼻まで巻いてるあれもマフラーの一種ですね…。私のマフラーも長いのは顔を隠せるように長くなっているので…。」

オース「…新しい布マフラーの方は白と黒ですか…。いいですね、そういう柄のマフラーも…。
ようこそウォルさん…。今、団長さんは体調不良であまりいませんけど……。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「綾瀬の姉ちゃんを鹿から助けていたら、黙って通してくれるとか――――
　　　　　そんな貸し借りのやりとりがあったらなと思ったけどよお。話が通じる様子でもねえか。」

ジーク「“きほうぎょく”―――未加熱処理の宝玉か。有りの侭の“マナ”なのかもしれねえな。
　　　　　そういや、“開幕の儀”なんて魔法陣も随分前の話に思える、そんな時期になったのか。」

ジーク「おう！　旦那もクロもありがとな。おかげさまで、雪辱を晴らすことができた。」
（率直な返答と飾り気のない笑顔共に、引き締まった顔で頷くその瞳には先をみる色が浮かぶ）