ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「帰ってきたよ!おれたちのせかいへ!コミュ主です。あー、えーと、なんというか目下なんとかしている最中ですがなんとかなりました。言語が乱れ過ぎにも程がありますが詳しいことは火霊もとい華麗にうっちゃって今回も何事もなかったかのようにいってみます!!」
ロウヒ「こと今回間に合いませんでしたけど、コミュでの闘技参加計画は近いうちにまとめページをこさえますので次回あたり詳細報告できるかなー、と思います。現時点で参加表明しただいているナイスな方々はばっちりこちらでメモらせていただきましたが、要望、紹介そのほかの追記は随時受け付けております!あ、あとコミュ外の方の参加だってオーケーですよ!!これを機に市井(?)のマフラーさん人口を開拓です!…いませんかねえ…」
ロウヒ「というわけでクァフさんッ!偽島界でもトップクラスにどこで暢達したか聞きたく無い材料ことドロドロ系ですが、なんか当方やたら拾います。名目上は食料じゃなくてヨカッタ!ですが合成食いとか出来るとすればその限りではないわけで、これを生命を繋ぐために食すような事態になることだけは遠慮したいとこです。 あとタオルマフラーな恰好が大半というクァフさんの故郷は別の意味で気になることしきりです。牧歌的を通り越しておすきなかたには、たまらな(r あ、大会参画はまったり御検討いただければ幸いです。時間かけての募集ですので、御都合が合えばぜひどうぞー!」
ロウヒ「アンジェさんっ、いやー当方、俗に言う修正直撃きましたー!!というか属性全般全部という感じの修正だったのでピンポイントに使ってる技が軒並み弱体化というかむしろ中でもヴェリアス君が抜きん出て派手に爆散した感じが強いんですけど、技は強いから使うんじゃあない!好きだからつかうんだ!の意思で頑張って使って行きたい所存です。光の意地を見せるでヤンス。 そしてヤッターアンジェさん闘技企画参加意思表明感謝ですよッ!さっそく名簿に正式に書き込ませていただきますんで、要望御意見必殺技紹介(!?)なんかありましたらどしどし言ってやってくださいねー」
ロウヒ「アクエスさんッ!…いや、前回はほんとピンポイントに余裕がなくなったを通り越して略取、レベル、だったのでほんと失態をお見せしました。公的立場(?)をわきまえない激動っぷりでしたけど、なんとか片付きかけているというか確実に余裕に向けて前進してますのでマジで!! あとふえるロウヒ計画はどこぞで当方も聞き及んでおります。現時点でも青い髪のにせロウヒ、鏡面ロウヒ、動像ロウヒ、ハエロウヒ、こどもロウヒなど数多くのフェイクの目撃談がトンデモ本経由で入ってくるんですけどちょっとマッテ。それデマダカラ。デマデスヨネ?」
ロウヒ「クニーさん!うあああ下着ツッコミきたー!クニーさんとは同じはだかマフラーで殴り合った仲なのでその言葉の重みがまた無駄に深く聞こえるわけですけども、一部での想像以上の盛り上がりっぷりに当方みんな下着、すきすぎだよ!とアゼンとするばかりだったのですが。…あのヤボったーいのも、一部で好評みたいスね。クニーさんとか(メモった) もといはだかマフラーチーム案までなにげに御意見頂いてますけどマウリツィアさんとフォウトさんってオファーかけるの当方なんですかっていうかそんなこといったらおふたりに、疾風とともに、きざまれち ゃ う …ここはいいだしっぺのクニーさんも女装はだかマフラーで参画するよ!みたいな英断がほしいとこですね!(?)」
ロウヒ「ジークさんッ!なんと島でのハロウィーンはもんのすごいハッピーなイベントになったそうで、出遅れちゃった当方としてはうらやましい限りなんですけども、ハロウィン自体はお祭りイベントとして当方も楽しませていただいてました!長いマフラーなびかせつつ着ぐるみもといぬいぐるみで参加という新基軸でしたが、しっかりマフラー啓蒙はしてきましたのでヨシとします! それはそうと今回も冒険者登録締切りには若干の余裕がある日取りだったわけですが、その時間がもらえるたんびにその余剰分がアクシデントで取り去られてしまう体質というのもいわゆる逃れられない『鶏競争』の宿命なんでしょうか… そしてマフラーコミュイベント参画のほうは、どうぞ気長に御検討ください!ありがたいチラホラ集まってますし、いろいろ組み合わせとか想像するだけでも楽しいですし!」
ロウヒ「マウリツィアさん!自重してたんスよー。そのつもりだったんスよーなんて悶々としてたらその結果は確実に出てましたッ!というわけでおかげさまで俄然やる気になったので、これからも全力で自重しつつ、ほんとの意味で自重しなくてよくなるように頑張っていく所存です! そして『自称おしとやか』なボスことマウリツィアさん参加表明感謝ですよー!!!!なんとまーしゃるさん役も可とな!?ありがとうございます!まずは意思表明確認ですし、頭数やら倍数なんかは気にせず表明していただければと思います。いざとなったらうさきち君とかバン○ンさんとかリリーフで打診しちゃおうかなとか(勝手に)思ってますしバッチコイです!いいのか!」
ロウヒ「ユウ一等兵!いつのまにかこっちが伍長になってるのが気になりましたが取り敢えず今回延期分の余裕も一発で消えた自分の運命もかなり終わってますけど、それ以上にお互いこの頭上に輝くチキレの星の元の宿命をどうやったら払えるのかじっくり考える時期にきてますよね!! あとフライング参画表明は問題ないどころかほんと嬉しかったですよー!むしろおかげで勇気付けられてイベントゴーサイン出しちゃいましたし!つまりユウ君の一言がこのコミュイベント開始の号砲だったわけですね!散弾銃で!! …とりあえず大会開始までにスナイパーライフル持ってピンポント狙撃できるようになってね!とかムチャは言いませんからせめて、ショットガン後列で撃つのは他のお客さんの迷惑になるかもしれないしむしろ前衛のみんながいろいろ深刻になるから控える戦法だけは身に付けておいて、くれるよね?ね?」
ロウヒ「というわけで今回はこのへんでということになりますが、大会の件は今の時点で自分のほかにアンジェさん、マウリツィアさん、ユウ君が名乗り出てくださってる闘技参加計画は現在目下さらなる受け付けお申し出御意見などを大募集中です!いやほんとありがとうございます。嬉しいです!まだまだドシドシ募集中ですのでみなさま御興味ありましたらお気軽に、お友達等もお誘いあわせのうえ参加してくださるとこれほど嬉しいことはありませんッ! では、そういうわけでいつものアレをいってみましょう!」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「闘技はちょっち様子見だが、戦闘技能50以上を消す!・・・自分の今まで歩んできた道を捨てる勇気!・・・俺には無理そうだ」
クァフ「上位の組み合わせってなると限界突破と筋肉隆々とかな、戦闘中自分の筋肉が限界突破する、そんなある意味ホラーな状態にできる組み合わせだ」
クァフ「考え直した結果、あえて行くのが浪漫ってやつだな、さすがは団長、心得てらっしゃる」
クァフ「ふっ、ボスの姉さん(マウリツィアさん)、謙遜しなくてもいいぜ、島中の皆が姉さんの強さを認識してるからよ」
クァフ「ぱーっと第三者の視点から見たとしてマフ友の闘技の組み合わせを考えてみる、エルフの兄さん(クニーさん)と団長の仲間さん(リツトさん)と赤マフラーの兄さん(ユウさん)でレッドマフラー隊・・・なんてな」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「…週末更新にも関わらず、丁度その週末に外せない用事が…一人で先回りチキレです。」
アンジェ「これだけでも、出しておきますね。 ■アンジェライナ(156):■戦闘タイプ:後衛水霊純魔、一撃離脱、道連れ戦法■パーティーリーダー:自分の手持ちは勉強しているつもりですが、他はほとんど…。■要望など:人数が集まりますように。」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「ハッハッハッ、先日は締め切りが伸びたというのに盛大に鶏競争に敗北しちまった。 ――――しかも、洗濯場での発言をここで口走っちまうとか…この島では初の誤爆だぜ。」
ジーク「確かに、八日ってのは無理があったか! 島の“心”ってのを先着順で四種類奉納すれば イイ…ってなると、悠長にはしてられねえ雰囲気だな。生き急ぎたくなるっていうかさ。 ―――それこそ、灼熱の砂地の中もマフラー靡かせて爆走する位の無茶を……とまでな!」
ジーク「にしても、イイことがあったなんて団長、良かったじゃねえか! ――――クニーの兄ちゃんの提案には大賛成だな。イイコト言うぜ。」 (赤マフラーなエルフの青年の発言に、屈託なさそうな様子で数回軽く頷いてみせる)
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「最近、参加表明ばっかりしてる気がする!?Σ」
マウリツィア「じゃあ、改めて。■なまえ(Eno):マウリツィア(1246) ■戦闘タイプ:前衛風属性物理 ■パーティーリーダー(作戦担当)可能かどうか:一応出来ます ■要望など:せっかくならコミュ主のロウヒさんと、でも人気が集中しそうなので誰でもウェルカム!」
マウリツィア「あれ?やっぱり裸マフラーがユニフォームなのかな?>クニーさん」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「超フライング参加表明はしてましたが、てんぷれが発表されたって事で改めて参加表明っ! ■おなまえ(Eno):ユウ=ヤトシロ ■戦闘タイプ:後衛(ときどき前衛?)・銃 ■パーティーリーダー(作戦担当)可能かどうか:ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……銃以外の技能はサッパリなのでネタ要員という事でっ(汗 ■要望など(組みたいひとやタイプなど):組んでやっても良いよ! っていう優しい方がいましたら是非っ(汗」
ユウ「そしてダメージ調整に関しては銃使いの中でも意見が分かれてる感じです。銃はそんな規格外ダメージが比較的出やすい装備でもあったのですけれど、確かにその部分は抑えられてる印象があるかもですねぇ……ただ、逆に悲しいほどダメージが走らなかった技が実用レベルまで底上げされてるような気がしたり、全体的によく分かりませんっ!(駄目w) 上も下も、ダメージのムラが少なくなったって感じなのでしょうか…まぁ、うん、これ以上考えてもきっと間違ってるのでやめておきますっ!(嗚呼」
ユウ「しょ、ショットガンだってサボ・スラッグを使えばある程度の狙撃は…ッ! いや、それ狙撃って言わないかもですが、うん。(嗚呼 だけれど防弾スコップ片手にショットガン持って単身塹壕へ乗り込むその姿はまさに鬼神! 主にネタ方面で!! 真面目に考えれば死亡フラグなのですが、その辺はギャグ補正で乗り切れると信じています……!! グッドラック、僕!!(嗚呼w」
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