ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「ホイサッサー!コミュ主です。いやーすみません前回余裕出来たとか思った途端に目も開けられない大暴風。なんていうか、ネタが尽きないのはいいことなのか悪いことなのかサッパリな昨今ですが、少なくとも面白いならいいや!とか決意を新たにしつつ今回もいってみましょう大行進、スッタカター!」
ロウヒ「クァフさんッ!いやーナマコ。やつらは夜に来るので闇の海から音も無く延々ビッシリ上がって来る黒いものども。一度見たら大抵の事はあきらめようって気になりますよ。ああ、地球終わるのかー的な。でもよく考えたらあれ確かに高級食材ですもんね。最初に食おうと思った人はほんと勇者だと思います。襲って来た異星生物を倒すまではいいけど、そこから『食おう』とまで思える人ってのはなかなかいない逸材だと思いますし。 というわけでスッカリ涼しくなりましたが、同時にタオルだけでお風呂から出るイイワケが立たなくなって来る時期でもあり。そんな時『タオル体操中』とイイワケする手もあるかもしれません。ないですね。」
ロウヒ「アンジェさんッ!ホントいつのまにやら秋付加師。もとい深しという感じですが、昨年あった紅葉まつり的フリーマーケット、今回もあるのかなーとかそこはかとなく期待しちゃいますよね。 そしてアンジェさん性能紹介ありがとうございます!てかこうして拝見すると紙装甲、落とされ前提、1ターンかぎりの大技担当とものすごーく当方とシンパシィを感じる性能っぽくて不思議な気持ちになります。というかお仲間いてこそ成立しうるハイリスクハイリターン。ヒーローたるもの一人じゃ(立て)ない!仲間といっしょだ的立ち位置…っていうとなんていうかこじつけに過ぎてきましたけども、少しは反射とか復活とか巻き込み(本命)系の技能を持ったほうがいいのかなあ…とか時折思いますよね。」
ロウヒ「アクエスさんッ!仰るようにそうそうたる練習試合ラッシュだったわけですけども、ココロの底からネタもとい楽しい方向に突き抜けたい時に限って大わらわで手が回り切らないそんな世の常に敗北した感があります。 てか!練習試合楽しいですよね。闘技とはまた違って気楽に弄…もといお遊びもできますし、みんなもっと楽しみましょうぜ! 勢い余ってネタに走り過ぎた先例は反省事項になっているのであそこまで突き抜ける必要は無いですが!あとハエになったら回避が上がるとな!?てことは自分の持ってる無駄に性能の高い風柳防具が生きるかな!!とか思い始めたあたり末期かもしれません。今度お手合わせしましょう。マフラーフライの真髄、お見せします。え?」
ロウヒ「ジークさん!性能紹介感謝です!あ、そうかジークさんって格闘も持ってるから、槍だけど接近物理戦タイプなんですよね。しかも闇霊系の奪取系技や自己回復もあり…つくづく当方と似ているようでベクトルが綺麗に逆って感じの戦闘スタイルなんだなあ。光/闇のどっちに進むかでここまで戦法に差が出るってのも面白い感じですね!ただ、攻撃魔術寄りな槍使いたる当方、MATは上がるけどMDFが上がる手段はほとんどない上に属性特化なので攻撃魔術でゴリ押されるのは同じですよ!! そしてキャー!!ジークさん応援団長ポーズかっこえええ!!ユウ君見れ!(命令かよ)ああいうカッコエエオトコになりてえもんだなやー!じゃなくて応援ありがとうございますヒャッホウ!」
ロウヒ「マウリツィアボス!いやいやいやいやむ、無理だけはしちゃあイカンです!絶対! 自分で言うのもなんですが、体調優先でいきましょうぜ!でも、マウリツィアボスが御コミュでやってる考察、単純に読み物としてためになるので、これからも楽しみにさせていただいてますよッ! マイペースな更新を期待しつつ、なんだかんだで今回闘技が終わりそうになってます。思ったより早かったですねえ…」
ロウヒ「ユウ君!おかえりなさいというか生還おめでとう!昨今しょっちゅう激戦区に放り込まれておられるようなんですが、ホント大丈夫でしょうか。でもきっとこういう激しい実戦やチキレ敗北数などといった経験は必ずや人を強くしてくれるものだと思いますので、きっとユウ君も知らない間にものすごく成長していることは間違いないでしょう! …ただやっぱチキレ負けは引きずるというか、前々回34分チキレとか、そういう時はまあ…お、思い切って割り切って考えるのも、大事だと思います。ホラ、あんまりあれもこれもムリして選ぼうとすると中途半端になるというか、もしくは身が持たなくなるって(身を持って)自分も学んだ気がしてますし、はい。」
ロウヒ「というわけで今回のチキレ優先順。某キャストオフを最大項目に設定したらなにひとつ他ができなかったので震えが止まらないのですが、自分はその決断に満足しています。いいのか。 いつのまにやら闘技大会が今回で一区切りですが、流石にコミュチーム募集があるとしたら次次回大会では無いかなと言う感じなんで、参加少しでも考えてもいいかも!って方は次回大会中にでもよければその旨とか性能紹介とか教えてくださると嬉しいかもしれません!てか自分はどなたかいらっしゃったらコミュチームで出ますのでッ! そんな主張をしつつ、今回もマッタリいきましょう!」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「確かに舞踊が高いと効果が上がるっていうあの技能があれば舞踊を上げ続けるのもありありだよな、ちなみに俺は緑色だけでなく黄色も溢れかえってるぜ!」
クァフ「確かに9月からいきなり11月になった?って感じがあるよな、地球もたまには台風を90°進路変えてみたりとか滅茶苦茶したいときがあるんだろうさ」
クァフ「たとえ高速治癒が死んでも俺は死んでたまるかーーーーっ(タオルをなびかせ夕日に向かってダッシュ)」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「最近は兎角余裕が無く、色々と申し訳無い限りです…。大会は僕も確約できないのが難しいのですけれど…ええと、今から参加できそうな方ってどれくらいいらっしゃるんでしょう。無理そうならまた次の機会にですね。」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「確かに、鶏競争は…半刻ほどは確実な生存ライン。そこを過ぎてからが本格的な競争だ。 と思ってたからな。チェッカーフラッグよろしく布マフラーがあんな早くに振られるとは 裏を掻かれた形だったぜ。まっ、それも醍醐味なんだけどよ。爆発力を生んでくれるさ。」
ジーク「そうそう。暴動だよな。マスク代わりに口元鼻先まで巻きつけたマフラーでも対処は 厳しいだろうよ。その場に臭いは留まり続け、あまつさえ同席した人の心には永久に爪跡を 残すって感じのさ。―――硬軟変幻自在なマフラーなら鎧も面白いな。“鎧化”ってよ。」
ジーク「――――にしても…団長の鎧姿、格好イイな! 他にも沢山見かけたけど皆凄えしよ。」
ジーク「昆虫の顔にマフラーってなると、どこかヒーローっぽいいでたちだよな。ハエマフラー。 ――――闘技大会かあ。奇数回は、いつも組むって決まってるダチがいるんでよお。 まっ、大会で当たったら、正面きってお互い、思う存分靡かせ合おうぜ。よろしくな!」
ジーク「一息抜いて、機を見送るってのは、俺達、布マフラーの愛好家が首元を緩めるって 感じのことだと思うぜ。苦しいときには、くいっと引っ掛けて肌蹴ればいいのさ。 きっちり締めてるときとは、また違った魅力ってのが出てくるかもしれねえしよお。」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「自重しててそれなんだから自重しないロウヒは凄いんだろうな、それこそ命を削るほどに」
マウリツィア「闘技を本当にやるかを決めるのはロウヒじゃないの?」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「僕、この戦いが終わったら継続宣言するんです……。」
ユウ「そんな死亡フラグをちらつかせつつ、今日も今日とてやとゆー戦線は荒れ模様!強も今日とて修正の風が吹き荒れるやとゆー戦線に活路はあるのか…!! そしてアレです、実際に増援を送っていただかなくとも、みなさんが応援という名の援護射撃をして下さるだけで僕はあと10年戦えます!!」
ユウ「そして手持ち武器的にはどっちかって言うと塹壕を突破する側っぽいですねぇ………ほ、ほら、ショットガン持ちってスナイパーと同じで発見されると捕虜とかそんな甘っちょろい話は全力でスルーして袋叩きにされるとか、うん。(嗚呼」
ユウ「ジークさん……そのエール、確かに受け取りましたっ! まだまだ状況は良くないけれど、とりあえず無理をしない程度に、全力で頑張ります!! む、矛盾とか気にしたら駄目です!!」
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