ロウヒ「かっぽれ！クァフさんッ！何事も思い切って考えられるのがオトナの秘訣（もしくは詭弁）だって幼いころに学びましたから間違いないです。というわけで昨今余剰在庫が深刻化している緑色のＣＰですが、世の中にはある技能レベルを基準に強化量が上昇するというナイス上位技能が存在すると言うかぶっちゃけ舞踊と某布マフラーっぽい名称の技能の関係とかなんですが、あの３０効果、もし上限がない上に１レベルごと算定だとしたら舞踊が４０とか５０とかだったらそれだけ青天井ということにうおおおすげえぜみかんさん！（言っちゃってるヨ！）
…寒風摩擦のシーズンはまだ早いとか言ってたら昨今の冷え込みに秋ドコイッタ、という感じです。展開早いよ！地球の！」

ロウヒ「アンジェさんッ！うおー、マリアンさんもといマリアンデールは小さな赤薔薇なんですね。なるほど、それが杖からぽんと咲いて…って言うとすごい魔法の杖って感じがしてきました。だとするとこの島の本来の杖の使い道たる接近戦上等鈍器でメッタ打ち、冥杖反撃追撃でボコ殴りの結果飛び散る血飛沫がまるで赤薔薇のように、というのが謎のデールさん（仮）のイメージでしょうか。謎のままでいい気がして来ます。赤薔薇というかクリムゾンレイン。
あとチーム布マフラー、闘技大会が佳境に近付いてきたのでほんとにやるなら自分もPTさんと相談してみますよ？てか自分あくまで戦術担当以外ですが！（ダメじゃん）」

ロウヒ「ジークさんッ！なんか知ってます。カンヅメくらいの大きさだけど、中に入ったブツが本気仕様で腐ってて、パンパンにはち切れんばかりなのに『食べ物』として売られているブツがあるとか…それ、開けた瞬間世が世なら異臭騒ぎというかちょいとしたテロリズムになると思うんですが、そういう嗜好の方を『匂いフェティッシュ』と言うならなんというか、ナゾのままの聖域ジャンルにしておきたい気もします。
そ、そしてその、にがおえの件ではイカしたもといナイスなお言葉を下さりありがとうございますッ！！正直自信なかったんですがおかげさまで余計な部分まで元気になれそうですヤッホーイ！やる気がド紫から一気にオーロラ色に上昇しましたッ！」

ロウヒ「マウリツィアボス！！なんていうか、あー、自重宣言の直後アイコンが何故か刷新されてることに関しての詳しい経緯を説明すると５０００文字くらいの長文になっちゃうので、風が吹いたら桶屋が破綻した的展開があったと察していただくとして。その、イイワケするならこれラフに強引に色付けしただk（削）あと身重誤植の件はi（以下電波障害につき割愛）」

ロウヒ「ユウ君！てか現地のユウ君ー、こちら参謀本部ー。かなり乱戦、もとい混戦してるみたいですねえあっちのヤトユー戦線。最近愛用の突撃銃の性能が修正されちゃったとか聞きますし、かなり苦戦なされているんでしょうか。増援をお送りしたいのですがこちらのチキレ戦線も前回の涙の34分デッドライン攻防で消耗してますし。せめてもの援護としてロケット砲と爆撃機くらいは送っておきたいんですけどね。あれ？何の話でしたっけ。
というわけでユウ君！無理しないで！てか生還を祈ってるよ！どうしてもって時は塹壕籠って時間稼ぐのもテだからね！以上（無能）本部通信オワリ！」

ロウヒ「マフラーを纏い、鎧と化すことによって最高位の防御力を実現させるというそういう強引な解釈はダメですかいわゆるアレですフェノメノン！！というわけでよろい絵に戻りますヤー、ター！
…なんていうかナンバーの順番的に、自分の結果はマフラーコミュの後にチキレコミュが続くという偶然にしてはとてもそうは思えない並び順になるのですが、まあそれだけマフラーとチキレには複雑怪奇な因果関係が存在するということですね。
というわけで今回も恙なくのんべんダヨ〜リとおくつろぎいただければ嬉しいな！あと今回（も）コミュ主発言がいつにもまして乱れ過ぎですよね！ホントスイマセン！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「ナマコまでもか・・・しかしナマコは薬剤や高級食材として扱われるところあっからなぁ、大量にいると気持ち悪いことには違いないが金にはなる！」

クァフ「タオル体操と一緒・・・うん、それは良い子の皆には内緒だな、そしてこの一気に下がった気温が隊長を秋へと誘ってくれるぜ」

クァフ「皆がマフラー着用を自分のスタイルと言うようにこの姿が俺のスタイルってやつでな、たまにゃ違う格好もするけど基本はこいつで過ごすぜ＞兄弟」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「もうすっかり秋ですね、夜は涼しいくらいです。幸いにも大雨大風の影響も無く、一番過ごし易い季節ですね。」

アンジェ「闘技大会も後少しで終わりますね。僕の能力は…『魔力特化／やや水系／後衛鈍足紙装甲』…回復も有りですが大抵1ターン目くらいで叩き落とされてますので。寧ろ最近は、落とされる事を前提としたダイアボリズム係な気が…。」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「ロウヒさんは練習試合ラッシュですね〜。
　リアルな話をすると、ハエ化で回避率が上がるので、コンボには少し不向きです。
　……とはいえ、いつかやってみたいですね。成功したら、マフラーバエの絵が見れそうですし（笑）」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「そうだなあ、俺は剣術と体術を合わせて、闇の精霊の力を借りた物理攻撃が得意だな。
　　　　　簡単な治療系呪文も交えて、剣に闘気や闇をのせることで、相手の気力や生命力を削ったり
　　　　　奪ったりするのが、主な戦法だぜ。…ああ、攻撃魔術で吹っ飛ばされるのはお約束だ！」

ジーク「応援団長かあ…！　任命を預かったら張り切って、全身全霊でエールを送るぜ。
　　　　　――――とりあえずは、アレだな…。団長と、ユウの兄ちゃんに激を飛ばすかな。」
（腰から下に重心を置き、背を大きく逸らして胸を張り、両腕を真っ直ぐ水平に伸ばす視線を取る）

ジーク「へへっ、そうかあ？　まっ、闇の力をのせねえと力が発揮できなくてさあ。―――ダチに
　　　　　見事な突撃の槍野郎が居てさあ。アイツの突進ぶりをみると、マフラーにはもってこい
　　　　　って感じなんだけどよ。今度さ、機会があったら、奴にも勧めてみようと思うんだよな。」

（どこぞから聞こえてきた撤収宣言に、胡坐をかいては目を閉じて、何かに静かに祈りを捧げる）

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「無理せずゆったり考察していくよ、アタイも体調がいまいちでさ」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「前回緊急無線連絡を入れたりしたヤトユウです！ ただいま帰還いたしました！
前回は個人メッセも含めてほぼ全滅だったりしたけれど、まぁ、そこはもうアレです、“撤退ではない、明日への進軍だー。”とか、そんなノリで、無理なものは無理と割り切って善後策を考えるのもまぁ、チキンレーサーとしてあるべき姿の1つかな、とか、そんな事を思ったりしたとかしないとか…！」

ユウ「実際、チキレ敗北した週って少しモチベーション下がったりするのですが、そこはむしろ根性で上げて、1週間分取り戻す勢いで駆け抜けることも時には必要……だと分かってるんですが、チキレも闘技大会も歩行樹（ぁ）も、敗北ってやっぱり引き摺るんですよね…うん。」

ユウ「そんなこんなで実はコレ書いてる今も絶賛チキレ中！ 僕ってばやっぱり学習能力皆無なのですね……！（よよよ」