ロウヒ「起立！れーい！クァフさんッ！いやー叩き折って参りましたよ死亡フラグ、正直4本くらい並んでたのを華麗なひざ蹴りで一気にうっちゃったという感じで、執念よりもマフラーの加護的『思いきり』が勝利の鍵だったんじゃないかと思いました。あといい武器といえば自分、一生ものの槍のタッチアップをしたら強さが半減してワーオ！な状態なんですが、確かに３０で止める決まりってのもないんですよね。上位の方向性が器用貧乏一直線な当方、いっそ通常技能で吹っ切れ成長する道もまたあるのかも知れません！
あと冬場の裸マフラー対決は寒風摩擦と言い張れば公共的にはオッケーな気がしてきました！健康作りとゴリ押して決行→両者虫の息という展開からして見事にオイシイ…ってあれ？」

ロウヒ「アンジェさんッ！むしろマリアンデールが薔薇の名前だったなんて今知りました！（…）マリアンちゃんとデールくん。ダメージを与えるほうがマリアン。デールは回復役、きっと夫婦漫才、とかそんな想像しかできないコミュ主の想像力の枯渇振り。
いつのまにやら９月も半ばを過ぎ、始まったばっかりなイメージだった闘技大会も前半が終了とかそういう状況ですが、そんなわけでもしもマフラーコミュチームが実現したら〜のコーナー！アンジェさんのバブロワ→ロウヒのサマーランド。さんさんと降り注ぐ陽光のもといきなりおやつ会という絵的な素敵さ。うん、なんていうかこれから何が始まるのか根本から理解していないっぷりが光ってますね！」

ロウヒ「ジークさんッ！祭りは祭り、いつかはお開きになるからこそみんなが共有する特別な空間…って言うとなんかホントかっこいいんですけど！その発想のもとやってることがトマトやらスイカやらの投げあいだとしたらそれはそれでいいのか？という気にもなりは、します。
でもってドリアン。あの外見的に既に『…付加済み？』な感じの深刻なまでに鋭いトゲトゲぶりは大自然の容赦のなさっぷりを伺い知ることができますが、さらに特筆すべきはその匂い！！というかアレ最初に食べてみようって気になった人がスゴイと思うんです。どう考えても…あ、ここから先はある意味物騒な形容詞が出て来そうなので割愛させていただきますね！ドリアン。」

ロウヒ「マウリツィアボス！自重！！ジ、チョウ！！ですよね。自重で沈む込みってあなた自分今どこに立ってるんですか、沼地ですか。むしろ毒の沼地ですか？…なんかさっきからものすごい勢いでよくわからない溝にハマって出られないみたいな状況なのはそのせいですか。むしろピンチですか？
でもまあ文字はおんなじなんで、自分またおかしな誤字をやっちゃったかとか一瞬心配になりました。自重とかじゃなくて身重とか書いちゃったかなとか…
なんでもありません。勝負服は重要です。いわゆる本気の着衣です。なびくマフラー、覚悟の印！でも裸マフラーじゃあないんです。ないんです。念を押します。はだかじゃ（略」

ロウヒ「ユウ君ッ！自分もあの後昼寝フラグ回収しました。結論、昼寝は回復力高すぎ！！作業中に眠くなるのもきっと身体がより仕事の効率を上げるために今は休めと命令を出した結果なんだと思いました。身体の声に耳をかたむけよう！居眠りとか言って悪役にしちゃイカン！でも油断してたら居眠りじゃ済まなくて気付けば８時間後とかそういうケースもあ…うわああああ！！（※現状）
というわけでなんかマフラーコミュチーム賛同者がまたひとり増えたわけですがユウ君銃使い！修正とかにめげちゃいけません！多分このコミュでチーム組むとしたらみなさんきっと勝ち以外の何かを求めているはずですから！！ですよね！？戦力外通告におびえるのはキミだけじゃない！！
あと最後の一言。けっしてそんなこと、ゆってないから、それはね、むねにしまって、おいて、クレヨ！」

ロウヒ「いやー、最近基本的な自由時間が目減りしてるんでメッセ面では無理のないテンポでやっていこうとか思い切ったのがよかったのか、なんか最近心の余裕が持ててきてます。最初から持てよ！というわけで無事完走。このまま時間を有効に使う方法を覚えたらコミュページとかいろいろ手を付けていく所存です。というわけで今回ものんびりダヨ〜ンとどうぞ！寧ろコミュ主が率先してやりますのでッ！今はそれがコミュ主の仕事だ…よなあ？…ですよね…」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「団長、カブト虫とかでも数十匹ぐらいまでなら大丈夫だろう、しかし数十万匹がずらーっといる状況、そんなところをうっかり車が走ってしまえば・・・物凄い状況が生まれてしまうと思うんだぜ」

クァフ「なるほど、だから団長はスリム＆ビューティーなんだな、合点納得がいった」

クァフ「そこはあれだな、マフラーエクササイズの教本に加えご家族でエクササイズしてもらえますように各種ＳＭＬサイズを２セット６枚も付けます、みたいな、そうすりゃ１つで一家族分のマフラーの友ができるぜ＞兄弟」

クァフ「秋冬はマフラー姿が合う季節でもあるな、布マフラーのアピールの時期でもあるなぁ」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「わ、闘技大会　布マフラー布教に出ても良いとおっしゃる方もいらっしゃるみたいですね。今の水霊チームも楽しいのですけど、属性も戦法もばらばらな皆さんと協力するのもまた楽しそうです。」

アンジェ「ちょ、ちょっと今回は台風と雷雨が…。外に出る用が有るのでマフラーたなびかせてきますね。」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「なんだか、工場の流れ作業みたいですね、それ（笑）
　瓶詰め的な術があれば、練習試合でやってもいいんですが。
　ここはやはり、高速ラッピング持ちに助っ人を頼まないと？」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「オレはそんなに素早く動かないから大丈夫だぜ？しかし、裸だとマフラーコミュ公式の意味がすでになくなってるな」

クニー「ふーん、賠償か。オレにそんなことを言うと体で払ってもらおうか？ってことになるから気軽に口にしない方がいいぜ」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「ハチマキは勿論、リレーのたすきや、ゴールテープ、はたまた綱引きの綱さえも
　　　　　マフラーへの募る力と数に任せれば、なんとかできそうじゃねえか？　なあっ！」

ジーク「闇の精と聞いて、俺を思い浮かべてくれるなんて、実に光栄ってもんだぜ、団長！
　　　　　夜闇の暗がりに溶け込むマフラーを首元に靡かせて、月の光を切り裂くような漆黒の槍…
　　　　　なんてのができたら格好イイんだけどな。まだまだ遠いが、“鎧袖一触”が楽しみだ。」

ジーク「歌うたいも、鞭使いも、銃士も、布マフラー靡かせてるところを思い浮かべるだけで、
　　　　　こう、ぐぐっと……盛り上がる何か――――――楽しみみてえのが、湧き上がるよな！」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「絶対無茶しません！絶対無茶しません！って連呼されると無茶するフラグにしか見えないのは某芸人の罪かな？」

マウリツィア「マフラーコミュの皆を考察してみるのも面白いかな」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「僕らの運命は体調とPCの調子と、それから栗鼠神さまの気まぐれに左右される…！ そんな心許ない状況ですが、それでもそこにレーンがある限り走り続けるのが僕らの定め…ッ！！
というか、走っちゃうのが悲しい性、って感じでしょうか！(嗚呼ｗ) 靴が届かなければサンダルで走ればいいじゃない！ とか、そんなフィーリングで今回もOn your marks…！」

ユウ「ジークさん……(頬を涙が流れるも、それを拭って笑顔を見せ、)…はいっ！！」