ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「家がないなら土管で暮らせ!!コミュ主です。いやー、なんていうか年の瀬らしい景気のいい宣言とともに盛り上がって参ったわけですけども。仮更新時のおやすみはみなさん如何お過ごしだったでしょうか。こちとら(※以下後味が悪い事このうえないグチが続くため割愛)な近況なんですが、そんな追い詰められた精神状態だからこそ出来ることってのもあるんだなァー。みたいな暴走を仮更新をいいことに強行してたらなんか元気になってきたー!!心は生まれたて!身体は半壊!あーあー年末だってもこんなテンションですよごめんなさいすみません。脈絡もなく始まります。」
ロウヒ「まずクァフさんッ!すべてのマフラーを着こなすマフラーオブマフラー的な人生!まさに」
ロウヒ「アンジェさんッ!その先々の感覚で、生物学的に人間以外は皆亜人とかそういう狭量なのから、霊でも機械でも人間として認識される非常にリベラルなとこまでいろいろありますが、この島はどちらかと言えば後者よりでとってもイイ感じですよねー。異文化異種族が共存する素敵なリージョン、世界秩序かくあるべしですね!カオスかも知れませんが。 そしてわわッ、お美事なんてそんなッ!でも少しでもカッコ良さが出せたのだとしたらそれこそマフラーの効果です、よし、これで他所様にもマフラーを売り込めますね!でも守護者戦で大暴れ出来たその次の日に非常に弱くなったような気がするんですけども、気のせいです…よね…(涙声)」
ロウヒ「アクエスさんッ!だいじょうぶですヨー、むしろバ…某吹き矢に狙われるよりもいつのまにやら一挙一動が皆さんにバレバレとかお茶の間にだだ流れているとかそういうほうが怖いですよ!誰のことかは置いておくとして…(←こいつ)も、もといッ!そんなこんなで件のロウヒ大召喚、失踪したコミュ主はもうこの際置いておいて、おおかたの皆様の予想のとおり普通の召喚技でしたねー!一部というかどこかのコミュで好き放題に盛り上がってしまったことを多分御存じじゃないだろう召喚者さんに今更ながら平謝りの心境なんですけども!…たぶんだいじょうぶ、見られてないと思…いたいなあ…」
ロウヒ「アクエスさんッ!だいじょうぶですヨー、むしろバ…某吹き矢に狙われるよりもいつのまにやら一挙一動が皆さんにバレバレとかお茶の間にだだ流れているとかそういうほうが怖いですよ!誰のことかは置いておくとして…(←こいつ)も、もといッ!そんなこんなで件のロウヒ大召喚、失踪したコミュ主はもうこの際置いておいて、おおかたの皆様の予想のとおり普通の召喚技でしたねー!一部というかどこかのコミュで好き放題に盛り上がってしまったことを多分御存じじゃないだろう召喚者さんに今更ながら平謝りの心境なんですけども!…たぶんだいじょうぶ、見られてないと思…いたいなあ…」
ロウヒ「ジークさんッ!こういう時にアドリブで出る口上がそれってのもどうかと自分でも思うんですが、誉めてもらえたみたいだしまあ、いいやっ!で、羞恥心の殻を破る=俗に言う吹っ切れるってやつですね。なんでもそうする事さえできれば大人の仲間入り、大抵の事なら割り切って受け入れられるという神秘のイニシエーション。でも、ある意味恥をかなぐり捨てているのと同じに見られてしまいがちなのが難ですねえ。恥ずかしいけどやる!という割り切れていない中で殻を破る。そんな微妙な心境でこそなし得る事なのかもしれません!よし上手く纏めたッ!てか、一応オンナノコの当方としてはやっぱ、常に恥じらいの中での決死行です。でも笑いは生活の潤滑油ってのはいい響きですね。そうですよね!笑いは心のビタミンだって偉い人も言ってた!わたしの行動でそのお手伝いが出来るならまさに本望ッ!ってわたし、芸人でしたっけ?」
ロウヒ「マウリツィアさんッ!改めましていらっしゃいませー!皆さん御存じマウリツィアさんですよー!マフィアとロマンスの御大の登場でますます当コミュも華々しい賑わいにッ!!…って折角のボスに呆れ果てられてしまいそうなのでこのへんにしておくとして、風属性の雄マウリツィアさんのご参加で自然の風および人力以外で風になびくマフラーが実現したわけですね。既にこのコミュ、マフラーについて熱く語りつつコミュ主の反応を面白がるという主旨で固まりつつあるわけですけども、これからもぜひごゆっくりしてって下さいねー!」
ロウヒ「ユウ君ッ…(すっかり居眠りしているねこ形態ユウ君に思わず息をひそめ)…これはアレだ。その状態でここまで無防備な姿を晒してしまうということは…好きにしていいという意思表示と受け取っていいんですよねッ! というわけでいろいろいろいろな方法を考えた結果、ここに先日用意しておいたタオルマフラーをですね。寝ているねこさんに掛けてですね。暖かくしてから退散ですよ。ってコミュ主、マフラー派以外に何があるとしたらねこ派でもあるわけでしてその。イタズラなんてできませんよッ!」
ロウヒ「コルツさんッ!ありがとうございますー!(←?)あ、いや、わたしが召喚されたかどうかの真実はいまだ解明されていないというかないというか…いずれにせよマフラーコミュでコルツさん以外に修得できそうな方がいないのは相変わらずなので、修得された暁にはそれだけでコミュ的にもおいし…もとい、楽しみですし!実用性があるかどうかは微妙なのが難ですけども… そしていよいよ年の瀬が差し迫って参りましたねえ。微妙にこの時期は出歩く機会が増えるせいか、より一層寒さが身にしみるんですよね。まさに布マフラーの出番。長めのマフラーを頭にかぶせてから首に巻いたり、首に巻いたマフラーを両手や両肘まで巻いたりするだけでフードやボレロにもなる実用性ッ!でもコルツさんの仰るようにその恰好自体がかなり緊縛状態なのが難といっちゃあ難ですね。実用を取るか、かたくなに風になびくマフラーで通すか。ある意味究極の選択です。」
ロウヒ「いやー!そんなわけで今年も皆様のおかげで無事に駆け抜けることができました!今年一年もまた嵐のようでしたが、去年の今頃何をやってたかなーとか思ったら同じ事をやってたことに気付いて愕然としつつも、ここまで頑張って来れたのも参加して下さり、あまつさえ発言してくださる皆様あってのことです。ほんとにありがとうございます!来年もよろしければ何卒ウス目で見守っていただければ、それほど嬉しいことはないでしょうッ! では、このまま年の瀬のテンションで景気良くいってみましょう。じゃ、ゴー!」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「団長の言葉が二重に聞こえますぜ、チキンレースの震えの影響がここに出てるってとこかい」
クァフ「ゴールでンの『ン』の部分に魂を込めてイントネーション上げるってことだな、可愛いポーズもつけて言えば彼氏もイチコロとか、そんな伝説があったようななかったような」
クァフ「そして友達になれると知って団長に群がるむさい男どもの群れ群れ群れ、それを性質が悪いかどうかは団長の考え次第だが」
クァフ「マナの雫か、宝玉のような加護を得るものとは違って栄養剤のようなもの、強力がゆえに根腐れを起こす危険がある>クールな姉さん(シュリさん)」
クァフ「マナの雫の半分を水で薄めてやれば綿には丁度いいだろう、残った半分は姉さんが使えばいい、そうすれば1つの物を分かち合った仲にもなれるしってな>クールな姉さん(シュリさん)」
クァフ「(タオルをヌンチャクのように振り回し)ほわちゃー・・・中華式乾布摩擦、とかか<マフラージョーク>兄弟」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「もう年の瀬なんですね。これからが寒さ本番でしょうけれど、皆さん体調にお気をつけてよいお年を。」
アンジェ「休みの間に新しい布マフラーはどんなのがいいか考えておきます。」
アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「そんなにマフラーの種類がたくさんあったとわ(笑) 勝負マフラーがいいですね。響きがいい(笑) 今度の新しい装飾、防火マフラーにした方がいいんですかね?」
アクエス「熱血じゃない熱血の方は意外と多いようですよ。アルクさんを筆頭に〜」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「なるほど、行き当たりばったりなわけか。そりゃ誰かが手綱を握っとかないと危険だな」
クニー「かといってロウヒからチキンレースを取ったらロウヒじゃなくなるだろうしな…」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「そうかあ?心も身体も冷えると、あったまりてえって思う自己防衛みたいなもんさ。 寒くて暗いと、滅入るのも早くなるしよ。満腹にして眠りに就くのが一番ってな。 でもまあ、暖炉の前であったまりながらアイスクリームを食べるって言う贅沢も判るぜ?」
ジーク「だよなあ…!こまめに確認もしてるつもりなんだけどよお、 見落とし…こればっかりは天性の特性としか思えねえよなあ。」
ジーク「確かに…貪欲じゃなかったらこんな生活してねえとも言えるな。――ったく羨ましいぜ。 最近の兄弟はマフラー輝かせて目から光線放ちそうな位輝いてるもんなあ!」
ジーク「垂れ落ちたマフラーってのも、それは哀愁だの悲哀だの込められた情感で悪くねえけどさ。 やっぱり、元気良く靡いてる方が気持ちがイイじゃねえか!なあ!」
ジーク「んじゃ、みんな良い年を締めくくって、良い年を迎えられるようにな。」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「まだマフラーをつけて写真は撮ってないけど、邪魔するよ。改めてよろしくな」
ユウ(1398)からのメッセージ:
(なんと、ラヴィータさんの抱いているやとねこは人形だった!) ユウ「と、とりあえず元に戻ったわけです! えっと、どの辺で入れ替わったとか、タネとか仕掛けとか考えたら駄目ですよー。(嗚呼」
ユウ「若干恒例になりつつありますが、今回もチキレ状態…と言うよりも、不戦敗状態なのです…。 走り抜く事は無理そうなので、せめてラヴィータさんにエールを送らせていただきますねっ!!」
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