ロウヒ「まずはクァフさんっ！！ビーチクイーンって単語ですぐにその発想に行くあたり男気を感じてなりませんが社会の安全のために『・』をつけましょうッ！！
曲りネギはアレですね。栽培途中のネギに負荷を与えることで形を変えるという、逆境に耐え抜いた強さにあやかる為首に巻いた際の風邪治癒率もさぞ…ていうかだんだん民間療法じゃなくてなにかの呪いみたいになってきましたね！あと不肖わたくし団長といたしましては首に巻いてるツ−ルは皆マフラーと認識する深刻な病状なので、ネギもまた曲りネギもすべて首に装着する以上マフラーです！そんな可哀想な人が今ここにいます！」

ロウヒ「アンジェさんッ！この季節なのにまだ暑くなってもしかしてカレンダーが間違ってるんじゃないかと心配になりましたが、最近になって信じられないほどの温度差が表れ始めて温度変化に対応しきれません。もうちょっと穏便な移り変わりはないものかと切に願います。地球に（ぐすぐすと鼻を擦り）。
そ、そうですよね！個性的と言い切れば多少弱点というかアレな部分があってもおよめにいけますよね。常に全力の頑張りようは時に皆さんの迷惑になりはしないかと怖くなったりしますが！
あと、アンジェさんのそういう反応がほんとにかわいらしいと思います！誉めてるどころか、憧れますよっ！」

ロウヒ「アクエスさんッ！サモン・ロウヒは幻術と召喚だからバ…もとい某人的には無理だと思うんだ！でも、呪術と毒物でなんかこう、似たような技がいっこあるらしいんだ！わりと射程内っぽいから今からとっても楽し…じゃなくて！誰か専用の技なんてないと思うんです。だからいろんな人にサモン・ロウヒは使って欲しい！というかホントの効果知りたいです。ここにいるロウヒがかっ飛んで行くと思ってる人がいる限り、どんな身体を張った行動だって取る自信がありますから！（本気か）」

ロウヒ「ジークさん！脳みそあったか、脳天気は当方の宿命的モットーでもあるので、とってもありがたいお言葉に勇気を貰いました。ありがとうございますッ！よーし、これからも脳天気る（造語）ぞー！
…間違った気合いを入れたところで、ウワサのサモン・ロウヒ。幻術と召喚が25ずつというあまりに遠い条件、さらに気の触れたSP消費量というロウヒのくせに要求するものが多過ぎですよね。これでコストに見合わないような効果だったらどうするつもりなんでしょうねホント。ロウヒに文句抗議が殺到しちゃうじゃないですか！って、こっち！？」

ロウヒ「ユウ君ッ！罰ゲームならしかたないよね！当方の裸リボンと同じようなものだね！（嫌な繋げ方）…人生、やらなきゃいけないことってのはあるよね。パブリックイメージはアダ名みたいなもんで、あたりまえだけど自分の意思では決められないんだ。普段の行動とか、普段の言動とかで周りの皆さんが設定するものなんだよね。
だから何が言いたいかというと、ユウ君、わたしもパブリックイメージ云々は想像もしたくないというか、怖くてできません！！
そしてサモン・ロウヒの隠し条件『布マフラー』装備か否かですが、その発想はなかった！多分使った人が布マフラー着用者だった場合、２５５分の１くらいの確率でこのロウヒが出ると言うかしゃしゃり出てきてスカウトするとかはどうでしょうか！？」

ロウヒ「コルツさんッ！修得可能な方発見！やったー！当コミュ内にサモン・ロウヒを射程内にしている方がいらっしゃいましたよ皆さん！！コルツさんのその後の成長に大期待しつつ、その際はこちらこそどうぞよろしくお願いします。てか、つかえるわざだといいな（切実）！
そしてなるほど、闇霊マフラーの有効活用法は安眠の友、つまりアイマスクでしたか！目に優しく、お昼寝にもべんり。…なんだか一番実用的な感じがしてきたわけですが。あなどれません、闇霊。」

ロウヒ「にゃべしッ！！
…失礼しました。風邪っぴきながら無事完了ッ！今回はみなさん例のアレ、サモン・ロウヒに話題沸騰だったわけですが。楽しみなのはわたしも同様、まるで刑執行を待つような気持ちでドキドキしながらその正体を見極められる日を待ちましょう。そしてコルツさんをみんなで応援だ！
さて、いよいよ秋めいて参りましたが、布マフラーコミュは何かやるのでしょうか？それはいいとして結局コミュ主はネギを巻くのか！？効いたのか！？詳細は次回あたりに報告します！とりあえず、今回ものんべんだらりとどうぞ！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「しかし俺はここで言いたい、サモンロウヒというからには消費ＳＰは620であるのが面白いのにと！」

クァフ「あとネギを巻くことだがな、今はネギを食材と見ているが昔は食材でなく薬と見ていたのかもしれんぞ、・・・いきなり真面目な反応をしちまったか」

クァフ「そういう時はな兄弟、回避でマフラーを輝かせるんじゃなく、攻撃でマフラーを輝かせるんだ」

クァフ「マフラーのもっとも輝くだろう攻撃方法、すなわち突進技！駆け抜けるんだ！マフラーをなびかせながらよ！」

クァフ「男前って褒めてくれてありがとうよ、使ってる俺から言わせてもらえば洗濯のしやすさは抜群だ、夏場じゃ大活躍だぜ、冬場は聞いちゃだめだぜ＞帽子の兄ちゃん」

クァフ「大嵐の中のイベントかぁ、まさに命懸けだな・・・あっ違う？秋のイベントだって？秋か・・・食欲・読書・スポーツ・・・マフラーの秋ってか」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「ねぎまふら…知りません…ね。つまり葱をマフラーの如く巻くと風邪に良いんですね。僕は田舎、と言うかエルフの森で過ごした時期が大半なので僕こそ田舎者だと思いますよ。」

アンジェ「モンブラン、マフラーっぽいですか。よかった！チョコを削ったものも棚引くマフラーを彷彿とさせますよね。いつか作ってみたいです！」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「水霊もやもやマフラーは、夏の終わりと共に姿を消しそうであります。
　……マフラーを信じる人ってのも、良く考えると……何のことなのか（笑）」

シュリ(379)からのメッセージ：
シュリ「残念だ。貴方が援護に出て来てくれるわけではないのだな。召喚術を学ぶべきかどうか真剣に悩んだのだが。」

シュリ「遠くはないさ。千里の道も逸歩から。急がば回れというだろう？
私はこの種をかならず立派な布マフラーにしてみせる！」

シュリ「馬鹿者！（クァフ）毛織りのマフラーを否定はすまい。しかし私が身につけるマフラーは一分の隙もないスタンダードかつスタンドアローンな、独りでに歩き出してどこかへ行ってしまうほどの布マフラーでなくてはならないのだ！
よって神聖（真性）布以外の材料は暫定却下する！」

シュリ「なるほど愛情か。うむ、私は情深い女だ。ワタにも愛情を注いで育てることができるだろう。
サボテンの鉢植えを育てていた頃などは毎日の出来事を就寝前に語って聞かせるほどだったからな。私の愛に応えてサボテンは私の代わりに日記を付けてくれる程だったのだぞ？」

シュリ「色々あった末最終的に彼（サボテン君）はテキーラの材料になってしまったのだが、このワタも最終的には布マフラーになるのだから問題は何もない。（筈だ）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「あの守護者達はすごくよかったし、ロウヒの着てる服の模様も綺麗だぜ。そのマフラーは特別製のようだがな」

クニー「イベント？協力できることはさせてもらうが、内容は任せるよ」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「自主規制から自己表現まで180度違う方向性をも内包している…それが布マフラーかっ！」

ジーク「組織のカシラってのは…往々にしてデカイもんとか、目立つもんとか付けてるもんだ。
　　　　アンタは気にせず、突っ走ればいいと思うぜ。ここの皆はついて行くんだからよ！」

ジーク「ダイエットなあ………。布マフラーを腰にきつく撒きつければコルセットになるだろうし、
　　　　二の腕や腹に引っ掛けた布マフラーを誰かに交互に引っ張って貰えばシェイプ運動に………
　　　　なるかも知れねえし、ならないかも知れねえけどな。」

ジーク「おお！コルツの兄弟がもしかしたら“サモン・ロウヒ”会得できそうなのかあ。
　　　　…子供に人気の取り合わせになりそうだなっ！」

ジーク「闇マフラーっていうと、こう…
　　　　…口元にモザイクっていうか、凶悪犯の音声変えました的な何かを感じるな。」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「秋といえば…焼き芋？」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「とりあえず服装は元に戻りました。悪い夢だったとか、疲れてたとか、そんな感じでスルーして下さるととても有難いです、うん。」

ユウ「とと、秋のイベントですか……22本の布マフラーが入り乱れる、秋の布マフラー大運動会……ッ！！　とか、何か主旨を勘違いしてる気がしないでもないですけどっ！」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「クァフさん、タオルマフラー、なんだか本格的によさそうだね！今度新しく作るときは俺もそうしてみようかな？」

コルツ「上質な綿を自分で育てて作ったタオルマフラーなら、価値ある逸品になりそうだねえ。」