ロウヒ「まずはクァフさんッ！噂の召喚技『サモン・ロウヒ』ですが、まだ効果のほどが分かっていないんでしたね。うん、断ることもないけど言っておきますが無関係でしてハイ。決してわたしが登場する訳じゃないんですヨー？喚んでもパシるとか面白いことをやれとか（不条理）その程度しかできない奴にSP460も支払える方はいませんよね！ね？
あと言ってる側から先日の大嵐で屋根というか上る機会に恵まれましたがみんなやったかな！？不本意ながら外に出なくてはいけない状況を経験した団長としてひとこと言わせてもらうなら、命掛けるなら別のことにしたほうがいいと思うんだ！
あとタオル=マフラーってのは公式認定だから安心ですよ！クァフさんのおかげで！」

ロウヒ「アンジェさんッ！うわーもしかしてネギマフラーで風邪を治す方法（迷信）は当方の御当地だけなんでしょうか！？ていうかこれってよく考えたら迷信どころか祈祷レベルで胡散臭いものがまだまかり通ってるこの地方がかなりダメなどこかの部族みたいな気がするので知らないほうがまともなんだと思います！
あとモンブランをマフラーに見立てるのはアリだと思います。無限に伸ばして大丈夫なのが布マフラーですし。あとはチョコケーキかなにかでながーく削ったチョコをのっけたやつを見たことがありますが、あれなんかもマフラーっぽかったですよ。ここまで来ると何を見てもマフラーに見える一種の病気かも知れませんが！」

ロウヒ「アクエスさんッ！がっ、ぎっ、確かにツッコミどころを微妙以上に間違った感がいなめませんが。言い方を変えましょう。『心の綺麗な人』じゃなく、『マフラーを信じる心を持てる人には見える』でどうだ！（どうだ？）うん、これならマフラーシンパシィな方々とそうでない人との共存バッチリ！エアーマフラー新境地ッ！
…また盛大に間違ってるような気もしますが。なんでもエアーつければいいってもんじゃないってツッコミはこの際なしで！」

ロウヒ「シュリさんッ！確かにあの性能で消費460じゃあまさに浪費…（ポンと膝を叩き）シュリさんうまいこと言っ…ってる場合じゃなくて、あの性能は間違いだったらしいですね。だからまだ真相は謎のままなんですよ。きっと本当はものすんごく強力な、きっとそんな召喚技だと思いますよ？どこかのマフラーバカが出て来る訳じゃあないんですし（強調）！
あと、おお！シュリさん布マフラーを作ることにしたんですね。わたしでよければそりゃあもう古今東西のマフラーをアサシン覆面から越中まで手取り足取りお教え…って、ワタの栽培からですかッ！！？遠ッ！？」

ロウヒ「クニーさんっ！うん、自分で言うのも難ですがホントこいつの物言いは何言ってるかわかんない方向に飛躍しまくるので、よくわからなくていいと思います…で、でもスゴくなんかないですからッ！
そしてマフラーの柄ですかー、確かにコチャコチャした模様を入れるのは大好きではありますが、想像した守護者様像とかあのへんとかですか！？あれはそれこそ妄想の産物だから、自信はないなあ、というかお恥ずかしいッ！」

ロウヒ「ジークさんッ！そう、本当に美しいものは着飾る必要はないにも関わらず、女神様のような一糸纏わぬ完璧な外見でも布マフラーだけは外せないんですよ。つまり神話的にもしっかりした立場のあるのが布マフラー！別名：自主規制
…さて。ウワサの無限拡大・無限収縮の宇宙的マフラーにはそんな恐ろしい逸話があったんですね。流石にそれだけのパワーを秘めたマフラー、そうおいそれと人の手に触れることは許されない神の武具、という扱いなのでしょうね。まあ、マフラーなんですけどね。身の丈にあったマフラーといえばわたしのマフラーは最近新調して晴れて７メートル近い長さに増えましたが、身の丈のゆうに５倍は行ってます。守れてませんね。」

ロウヒ「ラズさんッ！あうう暖かい励ましのお言葉ッ！いたみいりますっ！（感涙）気を強く、ですね。大抵の事は楽しめるくらいの強ささえあれば割と大丈夫ですもんね！
そして遠ざかる締めきりの恐怖は、更新開始予定時刻を過ぎてのものであってます。しいて言うならさらに、締め切りを持った身でありながら作業が遅々として進まないままＸデーに到達てしまった人の追い詰められっぷりそのものを総合的に指す場合もあるらしいですよ！恐ろしいですね！
あと確かにこの島に電線はありませんが、木の枝が無数にあるだけでも見過ごせない危険度です。マフラーは首に巻くものですから、ついウッカリ木に引っ掛けたりすると運が悪ければちょっとした刑場みたいになっちゃいますからね！」

ロウヒ「ユウさんッ、いや、今はちゃんッ！気にしないから大丈夫、なんでも割り切って考えるのがオトナ！こ、これが君とわたしの合い言葉だよっ！
そしてマフラー記念撮影は指令という感じがしてきましたが、やるべきですかねやっぱ！でも、わたしの布マフラー補整は不運方面に効果を発揮しまくってる類のものなので、それに頼ると撮影場がちょっとした修羅場になると思うからオススメはしないよ！」

ロウヒ「そういえばこれから秋のイベント目白押しなわけですが、皆さんは何かやりたいことはありますでしょうか？いや、このコミュは年中個人イベント中って感じではあるのですが。こと秋冬は本来の意味でのマフラーの季節。何かよいアイデアがありましたらそれとなくお教え頂けたら嬉しいかもです。あ、もちろん通常営業のまんまでもう一杯一杯だよコノヤロウ、って御意見もアリですよー。
…とにもかくにもつつながく完走ッ！では、皆さん今回もごゆるりとどうぞ！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「今風だとビーチクイーンってとこか？ビーチ・クイーンで区切ると問題ないがびーちｋ・・・いやこれ以上は言うまい！」

クァフ「世の中には首に巻きやすいように『曲がりネギ』というものがあってな、首に巻きやすい上に美味いそうだ、さらに風邪が治るときた！」

クァフ「しかし団長、ネギをマフラーだと心から・・・いや、魂から言う人が現れたなら、それはマフラーと認識すべきではないだろうか？いればだけどな！」

クァフ「クールな姉さん（シュリさん）、植物性の生地じゃなく動物の毛製マフラーなんてどうだい？遺跡内にゃあ動物が豊富だから手軽だぜ」

クァフ「しかし綿の種まきのシーズンは５月ぐらいだったはず、今から植えるとなると綿はできないはずだが、しかし綿の回収時期は今だから遺跡内を探せば綿が見つかるかもしれないかな」

クァフ「・・・と助言が全て材料は遺跡内で探せになってるな」

クァフ「ミイラになるってこえぇな、数分じゃなく数秒だったら良いダイエット？・・・にゃあならねーよな、やっぱ」

クァフ「おうよ兄弟！、帽子の兄ちゃん（コルツさん）・・・タオルはいいぞ〜、タオルは」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「嵐は過ぎ去ったようですけれど、まだまだ暑いですね。9月も半ばを過ぎれば残暑では無い…と言いたいです。こういう時こそ、布マフラーを強風に靡かせると気分だけでも涼しくなるのかも知れませんね。」

アンジェ「お嫁にいけないという事は無いと思いますけど…コミュ長はとても楽しい方ですし、頑張り屋ですし。って、えっ　僕ですか？そ、それは褒めて頂いたんでしょうけれど、ええと…ど、どうでしょう？（質問で返した）」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「サモン・ロウヒってバンガンさん専用の技ですよね……？」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「あたまの中があったかいってのもそんなに悪くはねえよ。
　　　　“能天気”ってのは親しみやすい、人好きされる要素のひとつだと…俺は思うぜ。」

ジーク「確かに…攻撃を軽く往なして避けたときにこそ、マフラーの格好良さは際立つよなあ…。
　　　　新しいマフラーほど汚したくねえし、回避に傾倒していくクァフの兄弟が望ましいぜ。」

ジーク「おーっ？原料から手作りなんてのは随分とこだわりもったマフラー作ろうとしてんなっ！
　　　　俺は作物栽培とか詳しくねえけど…植物にも愛情が必要だって誰かが言ってたぜ？」
（銀の兜の乙女が抱える鉢を見て、にっと笑うと冗談めかした口調で告げる）

ジーク「サモン・ロウヒ……誰かっ！…誰かこの中に体得できそうな奴はいねえのかっ！？
　　　　――にしても団長…アンタを呼ぶには随分とコストが掛かるみてえだな？」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「ユウちゃんって言わないで下さいーっ(嗚呼
と、とりあえずコレはただの罰ゲームでありまして……うん、その、別に僕の趣味とかそう言う訳ではないのですよ……。(がっくり肩を落としたまま
あー、うー、何だか色々言われてるけれど、何も聞こえなーいー……パブリックイメージの内訳が気になるけれど、やっぱり聞きたくなーいー。（ユウの現実逃避Lv３）」

ユウ「サモン・ロウヒ……や、やっぱり、真の力を発揮するための隠し必須技能は「布マフラー」でしょうか……！」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「サモン・ロウヒ‥‥‥召喚と幻術なら、俺もがんばればいずれコミュ主さんを召喚できるようになるのかな！？ロウヒさん、その時はよろしく！？」

コルツ「わ、タオルマフラーは既に先輩が！おっさんくさいどころか随分男前に着こなしてるなあ‥‥！やっぱり実用面でもピカイチ？汚れてもザブザブ洗えそうだしね！」

コルツ「闇マフラー、俺も闇霊使いの端くれとしていつかは作ってみたいね！温かかったり涼しかったりってことはなさそうだけど‥‥うーん、寝るとき巻いてると安眠できそう？」