イリス「最近すっごく寒くなったねーっ！
こんな日はぬいぐるみ抱っこして、こたつで丸くなるに限るよー」

アト「ぬい山・・・恐ろしい山や。今宵も沢山の犠牲者が・・・」

イリス「platneちゃん、おやつあるのっ？！　おやつーっ！！」

アト「イリスや・・・食い物にそんな敏感に反応せんでも・・・（汗」

アト「イリスのぬいでよければ、煮るなり焼くなり持ち帰るなり、好きにしてくれてええで」

イリス「え・・・その・・・煮たり焼かれたりするのはちょっと・・・」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「わーい♪アトちゃん抱っこなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「終わった見たいなのぅー大丈夫ブランちゃん／抱っこ」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「そ、そんな近くに家を建ててたなんて予想外だったんですー」

パノ(159)からのメッセージ：
ダフネ「あ、待って、今出されたら……（ティナさんに引っ張り出されて、その上にあったぬいぐるみの山が大崩壊を起こす）」

ブラン(175)からのメッセージ：
もそもそと、ぬいぐるみをかき分けて山から出ようとしている。

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「…（何故か自分の縫い包みをじーと見ている！）…縫い包みのお着替えって出来ないかな、かな。」

マナ(344)からのメッセージ：
マナ「Σ……（栓抜きに今頃気づいたようだ）。わ、わ、わ、、もしかして親父様？！」

マナ「あれ、でも……あれが親父様だということは。。。もしかしてアルワンさんって体長150cmくらいの巨猫？！」

エア・ウォーターめる(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……：
エア・ウォーターめる「（ぽへ、とかおをだしつつ）あったかいから中でぽけーっとしていたです」

platne(490)からのメッセージ：
　（ ※全力で手を挙げています ）
platne「はい、はい、はい、アトちゃんだっこ権に……
　ぜんりょくで、りっこうほいたします………！」

platne「ふれあちゃん……こっそり、せっちしました……
　最終回のけつまつは、みんなのこころの中に……そして警官は、夜のお星さまに……」
　　（ PL:いえいえ、勝手に拝借してごめんなさいでした＆ありがとうです！ ）

platne「あら、あら……ぬいに埋まったひと、たくさん……助けきれないよう…
　おまドラさつえいに役立ったぬい山……今はきけんなだけ、ね……
　ぬいを地面に積まずに、たなをつくれば良いのかな……？」

platne「来シーズンは、大工さん視点で……ううん……ちがうなあ……（ 汚い字でメモしている ）」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナちゃん「・・・何故でしょう。ぬいぐるみに埋もれている本物がお持ち帰りされてしまうような気がしてなりません・・・」

みい(740)からのメッセージ：
突撃しようとする青ひつじに突然大量の矢が降り注ぐ！(詳細は闘技4回戦24試合参照)

矢ひつじ「ざっくりだめぇ、動けないめぇ」

ひつじ「名前まで変わってるめぇぇ、とっても危険だめぇぇぇ」

みい「ぁ、ひつじさん歩けるようになってる。よかったー♪」
奏「ソロロールしかできなくてほんとスイマセン……ぬー」

カノン(837)からのメッセージ：
シンちゃん「（ぬいぐるみの山から頭だけ出し）ふぅ、ようやく外に出られましたね……」

イトーくん「外の空気を吸うのも何だかひさしｂ(ryのわ〜〜〜〜〜っ！？」（ぬい山の崩壊に巻き込まれた！）

（一行はまたしてもぬいぐるみの下に埋もれてしまった……ｗ）

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「ティナ。…今のブランは、本当にぬいぐるみの雪崩でおぼれてると思う」
（まったく危機感のない調子で呟いた）

（あさっての方向へ敬礼している）
ふれあ「どきどき。迫力の展開、シーズン２も終わってしまった。シーズン３をすぐ始めないところが、ファン心理をくすぐる…！」

アルワン『ポロロッカって知ってるか？　干満差で生じる大海嘯のことで、amazon川ほどの大河を逆流させるんだぜ。

……ところで、ぬいぐるみ雪崩が壁にぶつかって逆流してきたように見えるのは、俺様の気のせいですかー!?』

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「わわわっ、ぬいぐるみの部屋って言うだけあって、すっごく可愛いぬいぐるみが沢山ありすぎて素敵なお部屋ね♪」
ナビー「ぬいぐるみではしゃぐ歳じゃないだろうに…」
のれりん「ぬいぐるみくら可愛い子も沢山いるわね♪」

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「――（さっと、アト君を持ち去ろうとする（ぇ）＜抱っこしてねる券」

リューン(1770)からのメッセージ：
リューン「ム、以前と比べるとアニマルが減ってきた……？
……いや、中に埋もれているだけかもしれないな（山からちょっとだけ尻尾が確認出来る！）」

リューン「…アトさんを抱いて煉る権利……実は小麦粉製？水飴製？イリスさんの非常食？？！……あ、聞き間違えカ……」

たま(2048)からのメッセージ：
たま「っ！！ ア、アトさん！！」

たま「そ、その……、ぜ、是が非でも抱っこさせて下さい！」

たま「（我を忘れて興奮状態のご様子）」