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No.607 なぜなに・セフィの怪しい懺悔室(遺跡編)セファレリート・ラ・コンパルサ


**貴方の心のわだかまり、シスターセフィが叩いて砕く!!**

お悩み相談、恋の鞘当て、
素朴な疑問から罪の告白まで

”似非”シスターセフィがばっさり切り捨てる、
激しく(実用効果が)怪しい懺悔室です。



コミュニティメッセージ


セフィ(607)からのメッセージ:
セフィ「手際がいい人間がいると助かるなあ>大量の芋」

セフィ「まあ、一度に焼けるのは5本くらいずつじゃないかね、大量に同時に焼こうとするとむらができるし」

セフィ「流石のアタシも生の芋はかじりたくないわ!」

セフィ「そしてゆー坊は無茶振りしすぎ!泣くぞ、泣くわよ!!」

ファニィ(237)からのメッセージ:
「芋ダ芋ダ!早速焼きマショ、レッツバァニンッ!
ァ。ついでに幾つか貰ってイきマスネ。お裾分けお裾分け」
ひょいひょいと芋をパクッている。

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
百人切りはわたくしがすでにやってますので、写生大会をやると良いですわよ(何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
芋はたくさんありますので落ち葉が必要ですわね」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「(ソフィが持ち込んだ芋の山を見て)おお、手際がいいな。
……どれ、鍋でも一つ用意するか。芋煮鍋も悪くはないと思うぞ。(そう言って、自分のザックから岩塩と香辛料をいくつか取り出して鍋を用意し、洗った芋を10個分ほど、適当なサイズに刻んで、豪快に鍋へ放り込み、蓋をした)」




コミュニティ参加者


 ENo.129 シフォン・マイナーあきづき
 ENo.237 南条-F-皐月遺影
 ENo.607 セファレリート・ラ・コンパルサNa+W
 ENo.906 ソフィ・シュトレイン悪代官
 ENo.959 ソニア・スパルタクスレヴェン
 ENo.1161 清水乃碧瑠七瀬菜葉
 ENo.1282 Ucilulu_N=SIDEYAce
参加者 計 7