吹雪「その前に藤花はんをどっかかくさへんと！ダンボールとか！」

吹雪「そりゃあ、面子とかベーゴマとかやないどすかね？＞男らしい遊び」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「私はただ歌が好き。それだけだよっ。」

白翼の歌姫ユーリ「ね、そこで満足するようなら、そこまでだよね。＞藤花さん」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「街かぁ、、ユーリちゃん街について行ってー♪一緒に行こう♪」

闇姫ティナちゃん「はいっディディうさちゃん美味しい？」

闇姫ティナちゃん「プリンも在るけど食べる？」

闇姫ティナちゃん「雪ちゃん、、じゃ、ジュースぅー/喉に団子詰まらせながら必死に言う」

闇姫ティナちゃん「えへへー♪私も藤ちゃん大好き♪」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「……ボクのところに来てもいないと思うぞ。大抵逃げてるか、迷子になってるかだ」

「ギュウウウ！　ギュウウウウ！！」
　因幡は淡雪の腕の中で零に抗議している。

　猫耳に反応するオリフを見て
「……藤花、逃げる準備はしておけ」
　零は肩を竦めた。

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「そうなのですか……。まぁ、遺跡外で逢えるので、事情については気にはなりませんけど。」

藤花「……李さん、彼女がいるのとモテモテなのには越えられぬ壁が存在するのですよ。」

藤花「良いですね、みんなでのんびりと温泉……。ぜひ、行きましょう♪＞ユーリさん」

藤花「……へぇ、改造ねぇ……。大きい因幡ちゃんのほうがふわふわのもこもこで良いけどね。＞零くん」

藤花「迷ちゃん通して、果物差し入れたりしてる事の話よ。たまには雑草とか以外も食べなさい。＞尾田くん」

藤花「淡雪さんはもともと料理とか、センスあるんだって♪ほら、因幡ちゃんも美味しく食べてるでしょ。」

藤花「……お、オリフさんの視線がなぜかこっちを離れない……？」