吹雪「まあ、なんや遺跡外をウロウロしてるだけみたいどすわ。なんか理由があるんどすやろうけど？」

李「え？尾田君の方が明らかにもてもてなのに武士の情けとかるのかい！？（ふふっ）」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「どこっていわれると……街？？」

白翼の歌姫ユーリ「うんうん、いこういこうっ。のんびりしようっ。」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「アイドルになって何したいかかぁ、そう言えばティナなんでアイドメになりたかったんだっけ〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「アイドルって何するんだぁ、ユーリちゃん教えて〔笑〕」

ディディ(100)からのメッセージ：
ピタ、と止まって口をあーんと開けた＞ティナちゃん

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「何だ、いいのか……まあそれはそれでいい。ゲーセンはさすがにないだろ……コンビニはあるけど。
　……まあ考えておこう。そもそも男らしい遊びとはなんだろうか」＞淡雪

「……」
　因幡は硬直してい（ｒｙ

「……解除してやるか」
　キィン！　と音が鳴った　ような気がした。

「――キュ！」
　すると因幡の硬直状態が解け、キョロキョロと辺りを見回した。
「……キュウキュウ」
　　　　　　そして淡雪のうさ団子をはぐはぐと食べ始めた。

「……」
　いい気味だな、とか思いながら淡雪と吹雪の一部始終を眺めている。

「……ああ、元々因幡――というよりもセイクリッドは普通のウサギと同じくらいの大きさだ。
　だが因幡がここまで大きくなったのは改造されたからだな」＞藤花

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「吹雪＞　しらない。」

淡雪「ティナちゃん＞　喉つまらせないようにな。（だんごを食べさせつつ）」

尾田君「藤花＞　え？俺に武士の情け？なに？なに？なんの話？」

淡雪「ありがとう、藤花さん。藤花さんにそう言ってもらえたらすごく自信わくよ。」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「……尾田くんだったら2次元のキャラに交際申し込むとか、朝飯前だと思ったのに。
あ、割れた遺影は片づけないと……燃えないゴミでいいよね？」

オリフ「藤花さんが猫耳……だと？」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「ま、待ち構えられてる……こ、この状態で特攻しても返り討ち間違いないよ、淡雪さん、どうしよう？」

藤花「確かにそうですね、どんな所にも入ることを目的としたらそこで満足してしまいそうです。肝心なのはその後ですね。＞ユーリさん」

藤花「わわわっと！？か、可愛いかなぁ……？(抱きつかれてビクッと耳が動く)＞ティナちゃん」

藤花「……正直、尾田くんの自業自得な気がする……。借りも練習試合で返したんだから良いんじゃないの。」

藤花「うう、速さ重視な以上仕方ないとはいえ、とうとう私もね。一応髪の毛にあった色を選んだんだけど……。＞ねこみみ」