吹雪「ええ、知り合いどすよ。割と同業者くさい感じどすし。＞藤花はん」

李「大丈夫、覚えてても減らないよ（キラッ☆）（石に当たりながら）＞藤花君」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「淡雪さ、がんばれがんばれー。」

白翼の歌姫ユーリ「いいよね、温泉っ。雰囲気だけでも休まるもん。」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「美味しい？因幡ちゃん、まだあるよー♪／鞄から明らかに鞄より大きなリンゴ取り出す」

闇姫ティナちゃん「ううっずっといたいなぁー、ぎゅーと雪ちゃんの手握る」

闇姫ティナちゃん「アップルパイ？おいしそうなの、作ってー♪/更にもう一個取り出す」

リヴィア(100)からのメッセージ：
ティナちゃんに支えられた。落ち着いたらしくぱたぱた離れようとする

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「……」
　因幡は　硬直している！＞淡雪

「……ああ、赤だったな」
　あっさり
「見られたくなかったら転ぶんじゃないぞ」＞藤花

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「吹雪＞　だが断るッ。」

淡雪「零＞　や、別に…男二人でもいいさ。男らしい遊びをしようじゃないか。たとえば…えーと………川原でキャッチボールとか、ゲーセンで格ゲーとか。あ、ここにゲーセンはないか。」

淡雪「因幡＞　大人しくなったね？おなか空いたのかな？なんか食べまくってたけどまだ空いてるンだね。じゃあ僕もご飯あげるよ。はい、お団子。（ウサ耳がついてる。どこかで振舞ったものの余りらしい）」

淡雪「藤花さんも、一緒に食べる？ちゃんと人用に作ったやつだから。（笑いながらウサ耳団子を差し出し）」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「あれ、暫くぶりに来てみたら。遺影と合体してますね、僕？」

オリフ「何、呼んだの尾田くん？呼んでも僕の前では尾田くんは居ない事になってるから聞こえないよ？」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「そ、それは言わないで下さいっ、肌が見えるのはその通りなのですがっ！？」

藤花「ぷにぷにでダメージをあれだけ減らせるのですから、それより凄いもこもこならそれくらい可能ですよっ！？」

藤花「うーん、やっぱり町を歩いていたらスカウトされるとか？ユーリさん、その辺りはどうなのです？＞プロダクション」

藤花「……零くんの声まねも聞こえたんだけど、その前にほんとの焔さんの声が聞こえたのよ……。」

藤花「美味しそうに大きな林檎食べるのねー♪良く食べるからこんなに大きくなったのかな？＞因幡ちゃん」

藤花「……が、頑張って探そうね。淡雪さんっ……。」

藤花「オリフさんにそんなことを言ってて首があるだけでも、尾田くんは凄いと思うな、私。」