吹雪「零はんが相変わらずうちにはいけずどすなぁ。淡雪はんへの優しさの倍ぐらいでうちに貢げ。＞零はん」

吹雪「それは淡雪はんで楽しんでる時だけどすけど何か？＞淡雪はん」

吹雪「ほら、プライベートビーチではみんな裸になるというやないどすか。そろそろ涼しくなってくるんで、涼しくなる前に是非。＞藤花はん」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「ほんものー？？」

白翼の歌姫ユーリ「あっ！私か！？」

白翼の歌姫ユーリ「あれだよ、じゃあ男の子のいないところでー。＞人前でとか」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「因幡ちゃん人参あるよ♪おいで♪」

リヴィア(100)からのメッセージ：
すみっこでごろごろしながらやり取りを眺めている

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「何か必死だなお前……」
　淡雪にちょっかい出してる吹雪に、可愛そうなものを見るような視線を注いでいる。
「……あとそれはボクの脚だ、触るな」
　　　　　　零の位置、淡雪の後ろ。なので抱っこすることはできません。ざーんねん☆

「キュ！？　キュキュ、キュキューキュキューキュ！！」
（ば、バカなぁ！　このアタシの殺人タックルを受けて平気な奴がいるなんて！）
　もふもふ……自身の柔らかな体毛が衝撃を和らげていることに気づかぬまま抱き上げられた。
　　　　　　撫でられている。ふわふわもこもこだが抱きしめすぎると弾かれてしまうほどに弾力が強い。

「ああ、淡雪が因幡に吹き飛ばされそうになるかと思って支え役にと背後にいたが……
　心配はなかったようだ、思ったよりも因幡の体重は軽かったしな……デカイけど」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「吹雪＞　人妻には別に興味無…ちょぉ！？何してんだよ！？（吹雪にべたべたされている！）」

淡雪「零＞　そ…そうかな…じゃあアレだろ、ほら、子ども扱い。」

淡雪「藤花さんまで撫でるの！？」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「えー。かなりの誤爆かましてきたので全部言いなおします。ほんとお恥ずかしい。」

オリフ「え、どうしたの淡雪？何か変なものでも見たの？僕はいつも通りさ……何も変わらないよ？」

オリフ「アイドルですか。僕も音楽の修行をして、傀儡使い（アイドルマスター）の修行に励みましたよ。藤花さんもライバルですね☆」

オリフ「ちょっ、おでんとかいいです！？猫舌ですから僕は！？アーッ！？」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「き、奇跡はおきます、起こして……み、見せられると良いなぁ＞吹雪さん」

藤花「お、応援感謝だけど、今は助けが欲しい気分なのよっ……。＞零くん」

藤花「わ、私も私が平穏に弄られず、恥ずかしいことなく暮らせれば問題はないかな……。＞淡雪さん」

藤花「……尾田くん、乙女に体重の話はしちゃ駄目だって知ってた？（がすっと、勢い良く踏み抜いた！）」