吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「零はん、魔女っ娘をはんを愛でるなんてなんと破廉恥な。まあ、ええどすけど。」
吹雪「島のツッコミといえば淡雪はん。これ真理どすえ。」
吹雪「十分手心加えてますよ?ほら?(看板を眺め)>藤花はん」
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「ウサギさん、、、うさディと因幡ちゃん見て喜んでいる♪」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「……なんで尾田がボクの相手をするんだ? 尾田の相手なら吹雪がいいと思うんだが……尾田の扱いならお前のほうが上手いだろ」
 「というかだ……全裸なんて何さり気なくセクハラ発言かましてんだ吹雪は」
因幡 「キュキューッ!!」 勢いをそのままに、因幡は淡雪の鳩尾にタックルをかました。
「……」 タックルした衝撃で吹き飛ばないように、さり気なく淡雪の背後に回っていた。
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「吹雪> 誰が0歳くらいの子供だ!あれだけ僕と一緒にいるんだから分かるだろうッ、僕はウサギさん以外にはきっちりしてるし大人らしい大人だッ!!」
淡雪「零> あ、…そういえば…人妻のリズさんは…もう…。(リズの遺影をチラッ)遺影になって元気いっぱいだけど…」
淡雪「零> ところで、僕を愛でるって…どうやって…???男が男の頭を撫でたりとかは…ビジュアル的に…ちょっと奇妙じゃない?(女の子らしく首傾げて零を見上げた)」
尾田君「藤花> しっかたねぇなぁ!藤花なら踏むの許してやんよ!ホレ!(自分の遺影をニコニコと差し出した…)」
淡雪「藤花さん> クッ…助けを呼ぶ声が心に痛い…が、僕は心を鬼に…鬼に…やっぱり駄目だッ!藤花さん!このコミュを改革しようッ!」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「あるぇ。あまり喜ばれてるような気がしなくもないですが、気のせいですかそうですか。」
オリフ「や、やだなぁ。ダチョウなんとかじゃあるまいし、罰ゲームとか欲しくないですから。要らないですよ?ほんとほんと。」
オリフ「淡雪ただいまー。え、インド?ああ、なんかダイバダッタとか言う仙人の元で修行して音楽能力に覚醒してきたよ。」
オリフ「罰ゲームとか何の事です藤花さん。処でその衣装、アイドルですかアイドルですね分かります☆」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「恥ずかしさで、心頭滅却が出来そうにありませんし、脱ぐ必要もないですよねっ!?」
藤花「それでもっ、吹雪さんとか、ユーリさんとかのほうが楽しそうじゃないっ……。>零くん」
藤花「ほ、本当に兎好きなんだよね、淡雪さんってって言ってる場合じゃっ……!?」
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