吹雪「まあ、でも愛でるのに支障は無さそうなんでこのまま愛でさせてもらいますけど？シアはん、お饅頭とかいりはります？お供えに。」

吹雪「リズはん、扶養手当どすか？そうどすなぁ。愛で具合によっては考えますわ。」

吹雪「淡雪はんはおかしなことを言いはりますなぁ。尾田はんが死んでない？そんな馬鹿な。」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「イェイと遺影をかけたのか、かけたのかーー！！」

ユーリ「うう…シアくんも死んじゃうだなんて…。お姉ちゃん悲しいよ（お姉ちゃんって誰）＞遺影をぎゅーっと胸で抱きしめている」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「わぁい折角死んだんだし元のサイズに戻ろう。　お姫様抱っこするなら料金いただきますね、一回百円」

マリア「ところで、このコミュメッセが表示されていたらチキレーってありがちだよね？」

自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
自称闇姫ティナちゃん「えっしあちゃんが死んじゃったの？　そんなの嫌なのぅー」

こさめ(192)からのメッセージ：
こさめ「……みんな死んでる……」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「吹雪＞　良い訳あるかァァァッ！誰が可愛らしいんだ誰がァ！」

淡雪「ユーリ＞　僕はツッコミ製造器じゃねぇよッ！！！」

淡雪「ちょ…オリフ！何を相談してるのさ！いじらなくてもいいよ！？あとちあちゃんにヨロシク伝えて！また冬にって！」

淡雪「…！？シア君、リズさん…なぜ尾田君の真似してるの！？」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「あれ……遺影だらけの愛でる会になってしまいました？」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「……(遺跡の空、遠く、遠くを見つめ。一度だけ、手を振る。)

……ほら、甘えるのは、ほどほどにね、ティナちゃん。」

藤花「……い、今の時代、魔女っ子は深夜枠な気がするのは気のせいでしょうかっ！？ほら、朝は黒と白の……あれ？」

藤花「おーい、尾田くんー？何処に行ったのー？」

ハルア(1908)から黒猫メール便が届いています：
シア「淡雪さん＞問題大有りですよ！？　遺影になっても、今でもリズは僕のものです」

シア「ちあさん＞遺影になっても……いや、関係ないか。あまり自覚は無いですけどね。僕らも子供達のためにできることを、と思ってますし」