淡雪(604)からのメッセージ:
ゆきおうさま「うーん。従者が全員ジョンとか面白いな…やってみようかな…」
「セツリたん>痛いのかぁ…鎮痛剤との併用はきくの?」
「髭編集長> やっだなー!僕をいくつだと思ってンのさ!きゃはは!」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「>ゆきおう様 朝から次の朝まで1日貸切なんだね!楽しそう!きっと彼も張り切るよ。 ――…最近は色んな世界が拓いて、あの世界の他の人達も忙しいみたいだけれど。」
郵便世界の紺髪(張り切らずに花嫁衣裳を箪笥に仕舞い込んでいた。)
ABCD「>MA☆PPA ――…成程。(二人の子供の発言に耳を上下に揺らし) 裸じゃなくて全身そういう服なんだね!丸腰だから最強だ!」
梶井(164)からのメッセージ:
梶井「勝手に成人指定にしてんじゃねえええええ!!!」
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
ジョン「イメージねぇ………」
ジョン「む、まさか、その葉っぱすら実はイメージに過ぎない、そう言う事か!?」
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「ZEっくんて俺か! 通常1000PSがなんと800PS? わあ、安ーい! YATTA!! …ってなるか!(図らずもノリツッコミ) だいたいその壷抱えてるおっさんは幸せなのか! いや、仮に幸せだったとしても、おっさん基準の幸せは俺にはむしろ不幸ZE!」
ティム「『こんにちはー^^』っておい! 本当にそんなリアクションなのZE! …いや、まあ…たしかに彼からは下手な挙動とると何されるかわからない危険を感じるけど… ……『丸腰だから最強』…か…」
ティム「しかも、向こうじゃ揉むとか揉まないとか…お前ら…… お前らまるで、WAISETSUの満員電車やー!(←あの人風に)」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
マールだってばよ「>ゆきおうさま あ、甘えたいわけじゃねーー!か、勘違いすんな!ってかそれは誰だ!母さんはそんなアフロじゃねえ!俺の母さんはさらさらの髪なんだーーー!_| ̄|○」
マールだってばよ「>ABCD うぇえええええ!?これで普通なの!?…だ、大丈夫?」
マールだってばよ「>ティム ねーーーーーーーーよ!どっからどう見てもこんな人間いねぇだろ!?目とか口とか無いんだぜ!?っつか離れんなーーーー!」
マールだってばよ「>ソウク こんちはー^^ って何か突っ込めよぉおおお!」
マールだってばよ「>セツリ ん、後ろ?こうなってるよ………」
マールだってばよ「>キャプテンキッド 幸せじゃねーよ!なんだそれ!服があれば幸せだけど葉っぱって何それ!」
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「王様>昔は姉弟というか、姉妹といわれることもあったのですが…流石に今は体格が…ね」
セキ「うんとね、アマネの女装はちょっと厳ついセッちゃんってカンジだよ」
セツリ「私はあの子ほどゴツくはなくてよ…」
セツリ「キッド氏>口の上手い方だこと…女性を口説くときもそんなに滑らかに舌が動くのかしら? (紫煙を吐き出す…と、手にした煙草の火に視線を落とし……意味深に微笑んだ)」
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「ほんとうですの?じゃあ………(と服を脱ごうと)>王様」
クェリ「うわあああぁああああああ!!! ちょ、ゆきお君!っていうかカノエル!人前でなんてことを…っ!!」
クェリ「ゆきお君の罠…?そんなの日常すぎて罠認識すらないよ…はっ!今俺誰の電波受信してたんだ…?!>マッパ」
クェリ「ちょ、確かに俺も言ってて思ったけど!(笑)<サティ争奪戦」
カノエル「そうですの…でも注射は怖いですわね…それに…やはり親からもらった身体になにか入れるというのは後ろめたくもありますわ… えっ!揉んで貰っても大きくなるとはかぎりませんの!?そんな…!!(絶望した顔)>セツリ様」
カノエル「Σはっ!! まずは意中の人をみつけねばなりませんのね…!?気の遠くなる話ですわ…>キッド様」
クェリ「お…俺の父上が変態だってところは認めたくない…! んだけど…なんか俺の知らないところで妙なこと沢山してるみたいだしな…なんか楽しそうだけど…息子としてはちょっとやっぱりショックだよな…(遠い目をして)>キャプテン」
ラウエル兄妹「(ま じ で !? ハーモニカで組曲とかサティ勇者じゃね!?ランキング工作よろしくw)」
|