シスト「まぁ…ね。楽は楽。イメト姉には侍女長が重いツッコミ入れてくれるし。
　　　　炊事とか雑用とか…みんながやってくれるから」
シスト「でもねー、そういう生活続けるとダメになりそうなんだよねー」
ブラス「姉様の場合は作法などの勉強をしたくないだけでしょう」

シスト「クローゼットもそうだけど、一番は服を一括管理してる衣装部屋を調べるのが手っ取り早いかな。
　　　　けどなぁ…入ったところを見つかったりすると面倒なことに…」
ブラス「……着せ替えさせるのが趣味の方々がいる、魔窟のようなものですからね」

イメト「個人的には細かいところまでは想像してもらいたくないわねー。
　　　　その方がウブで可愛らしくて私の好み……（じゅるっ）」
シスト「ああ、もう駄目だわ。あの表情。一般女性として手遅れな感じがプンプンする」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「あ、そうだったんですね！変な思い込みしてごめんなさい…。でも…イメトさん、武器の手入れしてないの？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「自分で言っといてなんだけど、結構怖いもののなるかも…。耳の塊とか…」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「こちらが丁寧に謝れば、相手も怒りにくいだろうしね。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「え、えっと…労働力としてならかなり重宝されるかもしれませんよ！」