ヘレッタ「ルティさん＞ですよね…ルティさんは冬場でもミニスカートですし…（くすっ）　私ももっとおしゃれした方が…良いんでしょうけど…。　確かに濡れちゃえば涼しくなりますね…でも服を着て濡れると気持ち悪いかも…あ、あと風邪にも注意ですね…。　注意と言えば…造られしもののガスには注意して下さいね…あれは心を蝕みますから…」
ヘレッタ「ひぃちゃんさん＞ありふれている…この島に来ている人には縁遠い言葉ですね…ひぃちゃんさんにも勿論…。　赤はイメージしやすいんでしょうね…火とか…。　確かにちょっと…勇気が要るダンスかも…（くすっ）」
ヘレッタ「ファンファン大佐＞フォークダンス…確かフォークを付きつけて無理やり踊らせるという拷問法…でしたっけ…？　それを隠すなんてとんでもない…！　ユカタ良いですね…オリエンタルで…あれって布一枚で出来ているんですよね…？せっかくなので今度着てきて下さいね…？」

ヘレッタ「ノワールにゃん＞もう見失っちゃっても良いんですよ…？　猫の可愛さは反則ですよね…もしもっと見た目が悪かったら…今よりも数が少なかったのかも…。　やっぱり魚で出来てるから…ちくわが好きなんですね…（くすっ）　ノワールさん何だか涼しそうですね…ちょっと私も隣お借りしますね…（ひんやり）」
ヘレッタ「アレナさん＞ドンマイです…私も偶に誤爆してしまいます…。　アレナさんの瞳って綺麗な色ですよね…でも、今は大切な人の方が気になります…！　回避停止は凄い勢いで突進するイメージなので…格好良いと思います…。　男性が相手ならスカパンの方が効果的かもしれませんね…（くすくす）　気焔万丈を覚えてから・・・何だかアレナさんの周りの気温が上がった気がして…。　リベンジ成功おめでとうございます…何だかアレナさんって体調が悪い方が強いかも…？（くすっ）　雨雲を吹き飛ばすって凄く良いアイディア…」

ヘレッタ「シンクレアさん＞色んな自分が見れるって良いですよね…羨ましいです…。　確かに今はウィンドレインの人が最強ですね…（くすくす）　んっと…LV10の人でレインの技が20%強化されているんですね…LVでどうなるか楽しみです…」
ヘレッタ「スィン＆エクトさん＞こんなに湿気が多いのに喉は渇くんですよね…不思議です…。　後、水分だけじゃなくて塩分も大切ですよね…汗には塩分が含まれますから…」
ヘレッタ「ルトル＆エルフィさん＞最近はマシになりましたけど…初めてあった時は何だかおびえたりしててちょっと挙動不審でしたよ…？（くすっ）　ほら、大丈夫大丈夫…苛めたりしませんから…（頭撫で撫でしようと手を伸ばす）　マントって濡れると凄く重たそうですね…私もエプロンが濡れると重いし太ももにくっ付くしで大変です…」

ヘレッタ「ナオミさん＞部屋の中で干しても乾き難いし困りますよね…食べ物も危ないですし…。　半袖…裸足…でもナオミさんっていつも全身真っ黒…ですよね…？」
ヘレッタ「カムエルさん＞カムエルさんは南国育ちなんでしょうか…？　でも、この島は結構雨が降っているはず…カムエルさんって物凄い晴れ男…だったり…？」
ヘレッタ「アレフさん＞世界樹もどき…何だか話のスケールが大きいですね…。　風の精霊にお願いするんですね…扇風機なんかよりロマンチックですよね…？　ブラッドレッドですか…アレフさんはともかく…私は普通の赤じゃ駄目だったんでしょうか…トールさん…」

ヘレッタ「ツバサさん＞ツバサさんも雨雲破壊主義者なんですね…（くすくす）　今の所アレナさんとで2人ですけど…力を合わせればやれちゃうかも…？　この季節はやっぱりツバサさんは体育館でのお仕事が増えるんでしょうね…」
ヘレッタ「トールさん＞え、あ、ありがとうございます…でも怖いって…あの…？　確かに呪術も魔法ですし魔法剣なのかもしれませんね…ひぃちゃんさんはどうおっしゃるか分かりませけど…（くすっ）　え！？　カタツムリにそんな重たい設定が…知りませんでした…何だかちょっと物悲しいですね…エスカルゴ美味しいのに…」

ヘレッタ「時雨さん＞自殺は駄目ですよ…ハラキリは良いですけど…。　相手が現れないのは仕方がありませんよ…だって時雨さんですから…。　チ…？ち…痴漢と良く間違えられる…とか？　ですよね…！私、白いですよね…！　だから…その湿気をどうにかする方法を聞きたかったんですけど…いえ、気にしないで下さい…時雨さんに聞いた私が馬鹿だったんです…」
ヘレッタ「グラムさん＞初めまして…グラムさん…これからよろしくお願いしますね…（にこっ）　そう言えば…以前にゆうしゃさんと一緒にいらっしゃったのを見た事があったような…？」

ヘレッタ「ゆうしゃさん＞殺してでも奪い取ろうとしたのは…時雨さんだけの気が…でも…私もせっかくなのでご相伴にあずかろうかな…？（ノコギリをすっと構える）　やっぱり…勇者には世界を救う責任があるんじゃないでしょうか…？たけやりで竜王を倒さなくちゃいけない位ですし…。　分かっています…馬車の中の先頭ですよね…？（くすっ）　木剣なら確かに剣ですね…ヒノキと聞くと何だか良い香りがしそう…。　早く職業が生きざまに追いつくと良いですね…（珍しく励ました）　うう…落ち込んだゆうしゃさんがじめじめしてる…」

ヘレッタ「山犬さん＞うう…確かに反射だけでは駄目ですよね…冷静な判断も無いと…。　私みたいにうっかりした相手になら強いと思います…自分で言っていて情けない…。　何となく山犬さんって私の師匠とちょっと似ている気がします…ストイックな所とか…。　確かに雨の日は目撃者も少なくて便利ですよね…傘で標的の顔が見分けにくいのがちょっと困りますけど…」
ヘレッタ「火薬頭さん＞私もホッカイドウは詳しくないので分かりません…でも、短いだけで梅雨はあるんじゃないでしょうか…？　火付け役…確かにそう言う意味もありますね…放火犯と言う意味でもありますけど…。　どうして…普通の赤じゃ駄目なんですか…うう…」
ヘレッタ「ルークさん＞社会人でも健康不良とか消化不良とか不良債権とか…色んな不良になれますよ…ルークさんなら大丈夫です…！　団扇は風情がありますよね…でも、腕が疲れちゃうと…ついついクーラーのリモコンに手が…」

ヘレッタ「こーるどんさん＞育てのお母さんなんですね…良いですね…お母さんって…。　駄目ですよ…？あんまり女性の年齢の事を言っちゃ…（こーるどんさんが寒気を感じる何てどんな人だろ…）　で、でも練習試合では結構受けてましたよね…？私にはちょっと分からない面白さでしたけど…。　はい、必ず…ところでその割烹屋さんは…注文が多かったりはしないですよね…？　何だか…少し涼しくなった気がします…でも、時間が経つと逆に前より暑くなったような…。　黙っているこーるどんさんの側に居るのが一番涼しそうです…（くすっ）」
ヘレッタ「レザーさん＞NINJAとかは分かるんですけど…鎧が力があるセイントの場合は…意味があるんでしょうか…？　皆で脱ぐって…やっぱり露出狂なんじゃ…？」

ヘレッタ「ちーさん＞やっぱりエアコンが一番簡単ですよね…でも、あんまり使い過ぎると体に悪いし…電気代がちょっと心配ですよね…。　シャワーは汗も流せて良いですね…サービスシーンにもなりますし…（くすっ）」
ヘレッタ「キリエルさん＞断食…そこまで行くとちょっと心配になります…もっと欲を出しても良いんじゃ…？　そうですか…？やっぱり簪はオリエンタルな黒髪だと思うんですけど…？私だと多分似合いません…。　お二人は職場の知り合い…という訳ではないんですね…ん〜学生の頃一緒だったとか…？　か、乾燥材・・・なんだか現実的というかドライなご意見ですね…乾燥材なだけに…」

ヘレッタ「前回のお題は「じめじめした梅雨を吹き飛ばす」でした…。　雨雲を吹き飛ばすと言う答えは爽快でした…」
ヘレッタ「今回のお題は…「夏と言えば海！or山！etc？」です…。　海か山なら…やっぱり海でしょうか…海の方が観光客の人もお金を使ってくれますし…。　後は図書館何て良いですね…涼しいですし読書も出来ますから…」
ヘレッタ「今回のお題は「遅れてきた七夕」です…。　好きなお願いを描いて下さいね…？（短冊を配る）」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「な、なんかヘレッタさんからやばい気配がするにゃん……。ふふっ、うん、私の髪はちょっと蒼が混じってて、気にいってるから……そういう風にいってもらえると、誉められてる感じがして嬉しいにゃん。」

ルティ「海も山もどっちも好きよ。どっちもいいところがあるから。でも、確かに海のほうが人気がありそうね。私は泳げるけど、のんびりみんなが楽しんでるのを見てる感じかな。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「いつ味方を仕留めてもおかしくないからかもしれませんね＞ヘレッタさん
　　　　　　　白、なんか嬉しいです」

ひぃちゃん「盲点でした！魔法剣は奥が深いんですね＞トールさん
　　　　　　　おまじないの要素が強いので自分ではあえて言うなら呪法剣だと思ってましたが、なるほど、魔法剣って言ってもあながち間違いじゃないかもしれませんね」

ひぃちゃん「やばい面白いです＞寒波君さん
　　　　　　　アルミカーンとあるみかんにじわじわきました」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「夏といえば”お気に召すまま SUMMER CITY ”です。某さまぁ〜ずの出囃子ですが…文化が違う方々にはわかりませんね。私は夏になると無性にこの出囃子が聴きたくなります。
お題、夏といえば…フットボーだったりベイスボーだったりしますが、なぜか都内の夏祭りをローリングした末に、アニ研の友達にドナドナされて”有明まんがまつり”というのが恒例――文化が違う方々には何かわかりませんよねー（ねこみみ隠しつつ）」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「…うん…そうだな…俺、ここで食ってばっかな気がする。コミュ主、猫缶ちょーだい。　闘技でシリアスなのは多分あの回だけだぬ？」

ノワール「俺もどっちかつぅと海かなァ。泳ぐのも好きなんだが、特に波打ち際に立って、潮が引くときの肉球にザーッてなる砂の感触が、さ…　　定期的に日陰に避難に引っ込まないと大変なんだが、な！」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
…ああ、それはありうるね…全員が全員気づかなかったとも思えないし（苦笑）」
剣持ち舞う乙女アレナ「………（だんだん追い詰められつつあせあせあせ）」

剣持ち舞う乙女アレナ「地力自体はそんなに負けてなかったから…リベンジは意外とあっさり出来たよ。ありがとう。
反射を抜くのには、やっぱり手数があった方がね。」
剣持ち舞う乙女アレナ「…やっぱり、戦術の練りが甘かったみたい（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞今回のお題
んー…海か山かで言ったら、泳ぐのも好きだからどちらかというと海なんだけど…それより、一番は「花火」かな。
夜の空を背景に綺麗な華が舞うの、素敵だよね？」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「夏といえばー。そうめん。面倒くさがりの家は夏、三食これが出てくるというそうめん（ずるずる）」

スィン(584)からのメッセージ：
スィン「『夏と言えば海！or山！etc？』…ふむ。
『山』の方が、恐らく我々の性に合っているだろうな。」

スィン「とはいえ、海はあまり見たことないから、そっちに行きたいという気持ちもあるな。
某有名コミュの、海に行くイベントにも参加したいし…」

ナオミ(703)からのメッセージ：
ナオミ「そんな感じです。山を回って木の状態を見たや需要に合いそうな木を探したり色々木を切ったり。服が黒いのは手抜きなんです…。これからはそれは残像だって言えるようになります。」
ナオミ「お題の夏といえば…ですが海ではなくプールですね。山は近くにあるんですが特に涼しくはなりません。海は遠いので行かないです。」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「やっと神剣の季節が、当面はＣＰが許す限り神剣上げ優先です」

カムエル「ヘレッタさん、ＣＰ枠はみなが抱える共通の問題だろうしな〔苦笑〕そこは気にせんでくれ、あとサンドラ連戦は見通しが甘すぎたゆえの失敗ということで」

カムエル「で、今回のお題は・・・・背後がもう１０年以上海には行ってないんで山。でも本音は温泉でゆっくりボーっとしたい（ぁ」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞ヘレッタさん
ですね、私の髪の色みたいな色です。確かに科学が進んでいないおかげで星はとても綺麗に見えますね。流星もいっぱい見えると思います。」

アレフ「＞アレナさん
アレナさんは余り暑くない所にいらっしゃいますしね。＜きょとんと」

アレフ「＜「夏の旅行先で何がしたいか」
そうですねぇ…山の木々の木陰で涼めたらいいかもしれません。海は海で良いのですがね。」

時雨(1129)からのメッセージ：
＞ヘレッタ
時雨「言うな、それを言うなっ！？」
時雨「確かに効果は地味だしレベル効果も無いし技もパッとしねぇけど！」
時雨「それでも俺はサムライを貫くんだッ！！」

時雨「……はっ、つい熱くなっちまった……」

時雨「ヒーロー使えればなー…使うだけでMSPの８割近く使っちまうんだよな。体力Lv3とかがそろそろ欲しい頃合だ」
時雨「変にポジティブ……そうか？」
時雨「ブルー？ブルーか…な、なんか違う意味に聞こえてくるな。レッドになれないとかそんな感じの」

＞こーるどん
時雨「前回見逃してたけど食うなっ！？」

＞ゆうしゃ
時雨「いや、冗談だって、冗談…」
時雨「…よく見たら前回神剣覚えてるんだな…。」
時雨「ころしてでも（略）」
時雨「（おめでとうございますの意）」

グラム(1337)からのメッセージ：
グラム「山に一票、としておこう」

グラム「俺は鍛冶師なのでな。何処にいくとしても、まず鍛冶だ。というわけで、素材集めや気候を考えると、山となる」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「田舎に引き籠もりたい………」
村娘「私は…断然山ですね、海は怖いところです」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
…そう思って解体してみたが、案外と体構造が似ていてな。まあ結局、腕を一本拝借した訳だが…
派手な服…？着せてどうする気だ、似合いもせんし実用にもならん…面白がるだけが目的ならいざ知らずな」

山犬「海もしくは山…か。そもそも旅行に行かんが…あえて言うなら山、か。海辺は何かあった場合に利用できる物が少ない」

火薬頭(1414)からのメッセージ：
火薬頭「＞お題『夏と言えば海！or山！etc？』
うわー夏に、いや、夏以外にも海とか山とかに最近行った記憶がまったく無い。でもあれですよ、FUJIYAMAとかには一度は登っておきたいとは思ってます。」

カヤクリアスプリズム「カヤクリアスプリズムという長ったらしい名がありますが、呼称はカヤクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか？」

火薬頭「ということで（？）、闘技大会に一緒に出場しているお二人が銀髪美少女だったので、自分もかくあらねばと思い・・・」

火薬頭「＞お題案
『実は私、意外と○○なんです』・・・意外かどうかが実は難しいところかもしれませんが、その辺は自薦他薦問わず。人から言われます、みたいな感じでもいいでしょう。あのほら、たとえば『よく幼女と間違えられますが、二人の子持ちです』とか『召喚士やってますけど、霊の存在は信じてません』とかそんな感じで。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ヘレッタ殿
フッ。ブロントさんのような人気者への道はまだまだ遠いですね。
メガネをかければとりあえず頭は良さそうに見えますよ、たぶん。黙ってれば…。
頭壊しますよはあまりにも面白すぎるでしょう？」

ルーク「＞真澄殿
それは存じ上げておりますよ。っていうか私も本体はNOT眼鏡なんですが…周囲にはなかなか。委員長！のが私の中では似合います。」

ルーク「＞スィン殿
こちらこそありがとうございました。姫を守る騎士ってだけであこがれちゃうなー。」

ルーク「＞キリエ殿
クールになりたくてなるんじゃない、なってしまうのがクール…そういう事ですか。私には難しそうです…。」

ルーク「お題ですが…私は海は鎧を着てると沈むので、山の方がいいですね。休暇に行くなら断然！海ですけどね！！」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「＞ヘレ姉　ヘレ姉達もギルさん達にあったんですね。長い名前のお姉さん、少しは笑うようになったかな？」

寒波君「あｔ・・・何を言おうとしたんだろう？確かに、時雨さんはあんまり美味しそうじゃないけど……。でも、僕のお腹はそんなにやわじゃないですよ！」

寒波君「＞キリエさん　うう、眼鏡は関係ないのですか。髪と瞳の色のせいなら、僕じゃ無理かぁ……。」

寒波君「………髪、染めてみようかな？」

寒波君「＞お題　　山か海か、なら僕は海かなぁ……。御飯はどっちも美味しいけれど、やっぱり水が多い方が好きだよ。」

レザー(1687)からのメッセージ：
レザー「夏と言えば家だよ！ ヒッキーサイコー！ クーラーがガンガンに効いた部屋で布団に丸まって寝る！ 至福の一時ではないでしょーか！」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「＞ヘレッタさん
フ『レッド』・・・全くこれっぽっちも連想したことがなかった、さすがコミュ主様（何」

フレッド「＞アレフさん
確かに一言に赤といっても色々あるね。赤の人多いけど皆それぞれ個性ある赤だと思う」

フレッド「＞村娘のひのきのぼう
ファイアウェポンとかかけたら燃えつきてしまいそうだ・・・」

フレッド「さて今回のお題。夏といったら？？涼むのもいいけれど、折角なんだからこの灼熱の季節を満喫するといいさっ！
ということで砂漠とか提案してみる！」

ちー(1728)からのメッセージ：
ちー「山というか・・・森林浴したいですね・・・避暑地で」

初美(1754)からのメッセージ：
初美「夏の旅行と言ったら、やっぱり 海 かしら…
　　　 山も良いけど、夏に出かけるなら海よねえ？」