ヘレッタ「ファンファン大佐＞そうですか…？ファンファンさんには地獄耳とかデビルイヤーとか…似合うと思うんですけど…。　にゃーんって言うファンファンさんも悪くないと思います…（想像する）…えっと、人それぞれイメージってありますよね…（駄目だったらしい）　でも、手に入ったらイメージそっちのけで装備しちゃうのが…ファンファンさんらしいですね（くすくす）」
ヘレッタ「ノワールにゃん＞あれ…？ノワールさん何を…はっ！？Σ　それはまさか…ネコ族に伝わる超必殺技「ガシガシガブリキックキックキック」では！？　南瓜なら私が料理して上げますから（そう言うとカボチャに手を伸ばした）　ギャル語…？それは新鮮ですね…頑張って下さい…！　ノワールさんが猫耳を付けると…耳はいくつになるんでしょう…？　カラカル耳良いですよね…ちょっと先の毛を抜きたくなる衝動に襲われちゃいますけど…（グット我慢している）」

ヘレッタ「シンクレアさん＞確かに最近…ご自由にお持ち帰りくださいって見ないかも…でも、どうしてパンの耳なんでしょうね…上下左右に付くのに…」
ヘレッタ「アルスさん＞いつもチキレお疲れ様です…でも、チキレの中にも段階がありますよね…チキレ中のチキレとか…（くすっ）　狐耳も良いですよね…そう言えばこれだけ耳はあるのに…尻尾はありませんね・・・。　あ、肉球作製の初習得おめでとうございます・・・アルスさんは狐耳と尻尾があるからこれで完璧ですね…」
ヘレッタ「エミリア＆イリスさん＞あれ…？エミリアさんとイリスさん…？（じーっと顔を見つめた）　エミリアさんは犬耳…何だかそんな感じしますね、世話好きそうで（くすっ）　イリスさんは狐耳…クールな感じが出てますね…何となく髪色の所為か狼耳なんかも似合いそうですよね…？犬耳とどう違うのかちょっと分かりませんけど…」

ヘレッタ「ルトル＆エルフィさん＞可愛がり…と言うのはジャポーネのスモウレスラーの世界のスラングなんですよ…？　あれ…？違うんですか…？ルトルさんも意外と苛めるのが好き…とか…？　エルフィさんも犬耳似合居そうですよね…垂れ耳でおびえてる感じのが…」
ヘレッタ「さもっこ＆かもみーるさん＞あ、こちらこそよろしくお願いします…いつもさもっこさんにはお世話になっています（あせあせ）　かもみーるさんは武器職人さん何ですね…。　何だかさもっこさん…今日は楽しそう…」
ヘレッタ「アレフさん＞15隊突破おめでとうございます…アレフさんも消えてなくて良かったです（くすっ）　そう言えば…アレフさんは耳が尖ってるんですか…？（顔を下から覗き込む）」

ヘレッタ「時雨さん＞（オレンジガーデンさんが不調なので前回分は華麗にスルーｗ）　そんな…死ねだなんて事は…ただ生きるのを辞めてみてはどうかなって…一度試してみませんか…？何事も経験って言いますし…ね？　とっさに考えたんですか…それは失礼しました…まさか実は真面目に頑張って考えた…なんて事ないですよね…？　そんな謙遜しなくて良いんですよ…？（じりじり）　時雨さんが切れない物って何でしょう…？生き物…とか？　時雨さんが犬耳…？　そうですね…未継続しちゃう時雨さんには…三毛猫耳なんてどうでしょう…？」
ヘレッタ「ゆうしゃさん＞そうですね、にゃんこ的な物は似合わないです（きっぱり）　ゆうしゃさんの頭にはにわとり的な物がぴったりだと思います…。　今から一緒にノワールさんの耳を触りに行きましょう…！（ダッシュ）　へえ…そんな人がいるんですか…私もゆうしゃなのに魔法使いの犬になっている人を知っています…」

ヘレッタ「山犬さん＞そうですね…この世は弱肉強食…生き続けれるなら弱者でいる時の方が楽な場合もありますけど…。　山犬さんが犬耳…（想像した）　ちょっと可愛いかも知れませんね…（くすくす）　あ、人斬りの人と出会ってしまったんですね…」
ヘレッタ「火薬頭さん＞火薬頭さんの頭に合うサイズの兎耳…作るのが大変そうですね…ぴょん」
ヘレッタ「ルークさん＞本当にお恥ずかしいです…。　眼鏡っ子は似合いたくて掛けるんじゃない似合ってしまうのが眼鏡っ子…だそうですよ…？」

ヘレッタ「こーるどんさん＞はい、こーるどんさん、何ですか…？（呼びかけに答えた）　赤…はともかく青いのはちょっと食欲が沸かなさそう…ですね…。　それはウマじゃなくて…えっと…確か未確認お菓子物体…か何かの略だったような…。　こーるどんさんの友達ってもしかして…」
ヘレッタ「レザーさん、改めて初めまして…（にこっ）　私も暗殺剣です…習得頑張って下さい…。　素早いレザーさんが猫耳を付けると大変な事になりそう…でも、レザーさんだと耳よりも角の方が似合いそう…ですね…。　ところで…どうして裸なんでしょうか…？」

ヘレッタ「初美さん＞ようこそ…これからよろしくお願いします…。　初美さんは島に来られたばかりなんですね…分からな事があれば何でも…あれ、何だか島の生活に慣れてるような…？　えっと…何となく…何となくですけど…初美さんには兎耳が似合う気がします…はい…」
ヘレッタ「キリエルさん＞最低限でも一通り出来るだけ凄いと思います…よ？　あれ…そうなんですか…お似合いなのでてっきり…。　キリエさんが猫耳を付けても可愛いと思いますよ…エルさんもそう思いません…？（くすくす）　猫耳フード！？　エルさん、その…被って見せてもらえませんか…！」

ヘレッタ「今回のお題は「もし、無人島に1つだけ持っていけるとしたら？」です…私は…ノコギリ・・・と言ったらそのままなので違う物を…何が良いかな…？十徳ナイフ…だとちょっとずるいですよね…う〜ん、じゃあ、クルーザーにします。すぐに脱出できるように…」
ヘレッタ「次回のお題はファンファンさんから頂いた…『今まで戦ってきた中での強敵、印象深い相手』にします…。　偽島じゃなくても映画とかゲームとか漫画とかでも何でも良いですよ…？　次々回は火薬頭さんに頂いた私に作って貰いたい料理の予定です…。　いつでもお題案は受け付けてます…私を助けると思って…よろしくお願いします…（ぺこり）」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「お小遣いを貯めてDVDを買えたらいいなって思ってます
　　　　　　　よ、ヨシダーさんは関係ないです、昔のラジオ番組で流れたネタなんです」

ひぃちゃん「無人島に持っていくとしたら・・・着替え、でしょうか
　　　　　　　　汚れた服を洗ってる間すっぽんぽんだなんて心許ないです」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「大丈夫、私はヘレッタさんは斬れると思っているので大好きですよ――まぁ冗談です。斬りたいとは思ってませんので、多分今は

（莞爾と微笑む）

で、今回のお題ですが――ワンパスですね。無人島でー、とかいうのは想像付かなくてうまくボケられない回答できませんので。げふんげふん、私はツッコミでしたねそういえば。今回はあしからずー。」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「温かかったり寒かったりで調子が狂いますぬー。アンダーコートが少ないので寒いとしんどいぜ…
　　　　　…まあ、夏は夏で太陽光線を吸収しまくってしまうのだが」

ノワール「嗅いで臭かったら引くだけさ！実験後はスタッフとして美味しく頂くぜ＞くさや
　　　　　嫌いか？って聞かれると答えに困るっていうかー…苦手だとは思うんだがもにょもにょ＞シロ」

ノワール「無人島に持ち込むものは土鍋だな！これさえあれば、俺は何処ででも憩える」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「…前回は…背後が純粋にリアル関係で力尽きてた（汗）
…というわけで、2回分を出来るだけ効率よくまとめて。」
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
…ちょっと前回はここどころじゃない負け方だったんで、かなり早めにやってるよ（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「（続き）ああ、私は元々そんなに力ないんだ。威力だけは魔力で補ってるけどね。＜バスタードソード
…それは、どうだろう（苦笑）＜エターナル何とか」
剣持ち舞う乙女アレナ「………殺しては、いない…よ？（何）　＜一人だけ〜」

剣持ち舞う乙女アレナ「（更に続き）大きな笛…クラリネットのことかな？よく見てるねー。」
剣持ち舞う乙女アレナ「悲恋物も、綺麗なものは普通に好きかな。
課題か…私は、自分で見つけることの方が多いかな。剣術も、それなりに我流だからね。＜訓練」
剣持ち舞う乙女アレナ「野良暮らしも長いし、そこまではいかないんだけど…でも、夜目がきかないと不安になる、っていうのはあるかもね。　＜真っ暗だと眠れない」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞前回のお題
ここは、自前のエルフ耳、ってことで1つ（笑・ぁ）」
剣持ち舞う乙女アレナ「＞聖子さん
他にも、ブラックボールの脅威度が増したりしたんだよね＜PHPによる道連の強化
AEは…レベルが上がるだけでも十分強いと思うけど、3段目だからいずれにしても悪くない効果にはなりそうかな。」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞今回のお題
…難しいけど…やっぱり、剣を持っていくんじゃないかな。
魔法と合わせれば基本的なサバイバルも何とかなりそうだし…これがあれば、身を守るという意味では言うことなしかな、って。」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「私なら丈夫な包丁を持ってくかのう。物にもよるけど火花くらいなら出せるしの」

スィン(584)からのメッセージ：
スィン「【無人島に1つだけ持っていけるとしたら…】ふむ…１つだけなら、なんか刃物かな？剣…と言いたいところだが、でかいナタなんか有れば便利だろうな。」

スィン「…『どこでも○ア』って回答はナシだろうな。」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞ヘレッタさん
……無人島、なぁ。
…実際、人がいなかったら本当に無人島生活になってかもな…俺たち（ルトル・エルフィ）は…、まあそれはともかく。」

ルトル「…食料は島でも調達できそうだから、せめて「水」ぐらいはもっていきたいものだ。
……エルフィは数に含まれるか？それだとはなしは別だ、水と肉親を天秤にはかけられん。」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「ふふ・・・毒百足ですか・・・！いいですね・・・！毒にはこれまで散々やられてきましたからいい機会です！・・・この剣の錆に・・・」
トール「・・・って」
トール「・・・しまった・・・、今は魔弓しか武器がない・・・」

トール「・・・ということで、無人島にいくなら・・・ですか。やはり脱出用に亀を縛るためのロープでしょうか。」

時雨(1129)からのメッセージ：
時雨「前々回未継続かましたお陰で雑談が無い…自業自得なんだけど」

時雨「とりあえずお題だけでも。無人島に持っていく物か……。やっぱ刀かね。武器としてだけじゃなくて、刃物はサバイバルに必須って聞いた事がある。獣を捌いたりとか…」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
居ることは知っている…と言うか今回遭遇した。俺が前回言ったのは、それが全面的に広がらない事についてだが…別の似たような島ではあった、とも聞くな。
煙草や酒は体調や集中力を欠く…それに、元よりそんな物には不相応だ。背伸びなどしても碌な事は無いさ」

山犬「無人島…か。まともな植生さえあれば、月並みだが丈夫なナイフ一本が妥当だろうな。それだけあれば最低限の衣食住は何とでもなる…」

火薬頭(1414)からのメッセージ：
火薬頭「＞お題『もし、無人島に1つだけ持っていけるとしたら？』
マッチ棒型のからくり兵器とか持っていけば、きっと便利だと思うよっ！」

火薬頭「＞ヘレッタさん
お題、使っていただきありがとうございます。ヘレッタさんのコメントは毎回楽しみなので少しでもお役に立てたならよかったです。・・・ん、といってもほぼ原型がないっ！」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「コミュ主にズタズタに評されるコミュはここですか？いいぞ、もっとやれ！」

ルーク「病院で栄養食を食べるハメにはなりたくないので今回も韮とか食べます。ビタミンミネラルばつ牛ンです。うう…。」

ルーク「フッ、私が無人島に持っていくとしたらですか。順当で面白みはないと思いますが眼鏡です。眼鏡無しでは生きていけない！」

ルーク「でもキリエ殿は眼鏡が本体とか言われなさそうですよね。相方さんも可愛くてうらやましい…。」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「＞ヘレッタさん　本当に大人なのに……あ、御祝いありがとうございます。大人だから好き嫌いなく骨までおいしく頂けちゃいますよ？」

寒波君「かじってもいいけど、いい御出汁が取れたので、御鍋のおすそわけ、どーぞ？」

寒波君「＞御題　うーん、刃物、かなぁ。食材調達がやりやすいもの。」

キリエ(2260)からのメッセージ：
＞ヘレッタさん
キリエ「確かに遺跡外だと色々やることが多くて疲れますね。まぁ、その分安全が保障されていますし、何より屋根のある場所で眠れますから」

＞ヘレッタさん
キリエ「ありがとうございます。眼鏡？まぁ何にせよ気にしないでください」

＞お題
キリエ「サバイバルに関するマニュアルかな…。大抵のことはその場にある物でどうにかなるそうですけど、手順がわからなければどうしようもないですから」