エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「え、う？えと、え？」
若干混乱したものの、落ち着きを取り戻し
エモ「ん、それはそうなんだよ、ね。
……やっぱりかなたしかいないや。」
エモ「ん、あり、がと、それで、ね？そのなまえがでてきたひとたちもきになるけど、
……その。えっと。」
一度、すーはーと深呼吸。

＞かなたさんへ続き
エモ「え、っとね？ついていきたい、とおもったのは、いばしょがないからだけ、じゃなくて、その……いっしょにずっといたい、とおもったから、で……」
その先をいいにくそうに、言葉にしにくそうにしていて。
少し、間をあけ、て。
エモ「ぜんかいの、こたえれなかった、の。…いまからこくはくします、なんていえなかった、から。」
それが、答え、といいたげに、顔、赤くしながら、見つめて。

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
残光の幻槍ソク「そういえばひつまぶしに相性調べるのあったっけな……やるのは相当の勇者に思えるけど」

＞かなたさん
ソク「はぁ、それがとりあえずアンタなりの理想の男性像と。会ったか？そういう男に」

残光の幻槍ソク「まぁ軽く流せばいいんじゃないか？アンタっぽくない反応かもしれないけどさ」

＞エモさん
ソク「よし、さっそく石取りゲームだ(何」

残光の幻槍ソク「あーあー、急いで食うからそうなるんだ(一旦急須を置いて冷えた麦茶を注ぎ差し出す)」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「やるきーでろー」

＞エモさん
クロ「えーっと…特別なクリームの層を生地にのせたケーキみたいな物…かな？簡単に言うと。まぁ、名前とかは気にしないでも大丈夫ですよ。」

＞ソクさん
クロ「あ、ありがとうございます。そうですね、どういう結果になるか、楽しみ…？ですね。」