エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「ん。ひみつがあったほうが、かぁ。じゃあひみつをちょうさ、とかしらべられそうなときはだまっていたりはぐらかすのがいい、と」ふんふん、と頷いて
ごせんぞさま？…………とりあえず、そんなほんがあったらよんでみる、ね？
あ、とうろうながしとかだいもんじやき、ってだれかがいってたようなきがする……
エモ「え、えーと。……わ、わたしはだいじょうぶ、だよね？天罰くだされるようなことはしてないよ、ね？ね？」
エモ「んー。やっぱりいろいろおなじことでもつたわってることがちがう、のかな。どれもおかえししたいってきもちのあらわれをどこまでにするかのししんだとはおもうんだけど……」

＞クリスさん
エモ「あ、ありがとー。いただきます」
ホワイトチョコをうけとり、その場で食べはじめようとして…少し手を止め

＞ソクさん
エモ「そんなに、あまい…の？のどがやけるとか……？」
と、今しがたもらったばかりのホワイトチョコをみて首をかしげて

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞かなたさん
ソク「ハハッ、自分の無力さが分かるのが大人の条件か。なら確かに大人だな」

虚彷の飄戈ソク「え”……オレが悪いのか？アレ
猫耳着けてにゃーんって言ったのが面白可愛くて萌えと理性と滑稽との葛藤の中必死で笑いを堪えてたんだぞ？」

虚彷の飄戈ソク「……それは一般論と取らせてもらう。決して某片猫耳少年を指してないと信じよう」
虚彷の飄戈ソク「まぁ普通は普通で個性の一種と化してるか。女性代表としてメインヒロイン属性と複合しやすいし」

虚彷の飄戈ソク「遅れ馳せながらオレも返そうか。季節柄色は悪くない、と思う(ラッピングされた透明な箱を差し出す。空色のスカーフが中に見える)」

＞エモさん
ソク「流石に落ちてた薬でそれはない。が、ブツによってはそんくらいふんだくってんな」

虚彷の飄戈ソク「オレはそっちのが好きだけど餡を包んだのもある。焼いたのもカリカリしてて美味いぞ」

虚彷の飄戈ソク「いや、アンタ用だ。『等倍』と『十倍』を聞き間違えたみたいだから発言者の責任として、な。好きなだけ食っていいから気を落とすな
干物の焼き具合見てくるからそっちの吸い物の方頼む」

虚彷の飄戈ソク「ああ、それとこれもな(ほいと小箱を投げ渡す。中身は細身のレザーとシルバープレートのブレスレット)
まぁそれと食事で十倍ってことにしといてくれ」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「お礼には及びません…ずいぶん時期は遅れてしまいましたし。いつの間にか入学シーズンも桜の季節も通りすぎてしまいました。」

＞エモさん
クロ「お好み通りの味だといいのですが…どうですか？」