クインス「ああ、この前髪かー？なんか急に目の調子が──ってそんなこたどうでもいいか。ま、イメチェンだイメチェン。
俺にも目はあるんだぜー？(わん太を見てニヤリと笑った)」

クインス「イチゴダイフク！俺にも１個頼む！
…うまいよなあこれフフフ。右手にイチゴダイフク、左手にズンダ餅、ああ幸せの二刀流食い！」

クインス「兎耳か…(なぜか、ハクにつられるように遠い目をした)」

クインス「ん、次にくるとしたらなんだろうな。ロバ耳はありそうでなかったんだっけ？
個人的には、そうだなあ…。ミミズクの耳を着けてみたいな。効果は命中UPあたりで。
まあ「ミミズクの耳」って、実際は単なる羽根なんだけれどな…。」

クインス「はー落花生をそのまま撒くのか。確かに回収も容易そうだし、汚れないし、拾った後は安心して食えるな。それ、来年あたり採用したいな！
うん？殻つきな落花生って、そこらで買えたっけか……」

クインス「(レクの声に振り返り、ぽりぽりと頬をかいた)変か？あー俺も、何となくそんな気はしてたんだ。
髪の色もこんなになっちまって……レクみたいに冬毛にでもなったかなあ？
ま、シエに褒めてもらえたし、万々歳だけれどな。」

クインス「おう、ハルカお帰りー！(尻尾をパタパタと揺らしている)」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「猫耳にゃん、兎耳ぴょん…増えるとしてすぐに浮かぶのはやっぱり、犬耳わん、狐耳こん？」

ピンキーモモピーチ「…ユナみたいに、狼耳わおん、てのもアリかもしれないねぇ！
アルカパは…（遠い目）」

乗り遅れた男(726)からのメッセージ：
乗り遅れた男「ちなみに、次回から兎耳が本格始動なんだな…………はふ。」

乗り遅れた男「いちご大福、美味しかった？なら良かった。和菓子はお茶と本当に合うよねぇ……（かすかに舌打ちの音がした）」

乗り遅れた男「うーん、それなら自分の皿に取り分けてから調味料つければいいんじゃない？って思ったけどそれは言っちゃだめなのかな……？＜大皿で」

乗り遅れた男「そろそろ、桜餅の季節かなぁ…？梅も咲いたし、もうすぐ春なんだね。」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（兎耳の次は……そうですね、意表をついて、福耳としておきましょう）」

うめ「意表を突く意味がまったくないけどね。
天ぷらならわかるけど、から揚げに塩っておいしいのかな？」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「アルパカを見たら”ミラバケッソ！”と呼び掛けてやると何かしら反応を見せるらしい……理由はよく分からん」

ルーリ(2070)からのメッセージ：
ルーリ「から揚げは美味しいですよね…定食の定番であります。」

ルーナ「あ、いちご大福残ってる！？まだある！？」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「ハクと近くなら料理してもらえたのに残念なのだ。」

レク「保存食…硬いお肉は好きじゃないのだ、うむ。」