セレナ(93)からのメッセージ：
（ダークチェリーパイを手に、ティータイムを楽しんでいる）

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「と、とりあえずパイだけは……　(音と会話を楽しむ一同をよそに、パイへと手を伸ばした)」

Barbaross(410)からのメッセージ：
バルバロッサ「うむ。ワシも相変わらずさ。今回の遺跡探索には参加していないのだがね。
（そういうと、隣にいる機械に手をやり、ぽん、と一つ叩いた）
今はこいつが、ワシの代わりさ。何でも、ワシの国の未来から来たとか言っておる。（に、と笑った。信じているかどうかは兎も角、興味深いと思ったのか。）」

バルバロッサ「御茶とな。
（リィゼの方を見やると、確かにお茶会の光景が目に入る）
これは中々。ワシにも…
（一つ、と言い掛け、隣の機械に目を移し）
二つ、頂いても宜しいかね？（そういうと、ツカツカとティーポットの方に歩み寄る）」

リィゼ(517)からのメッセージ：
「ふふ、ありがとうございます…この島に来てから、御茶を楽しむ機会が少にゃくにゃりまして…」
そう微笑めば、静かな声で付け加えた。
「それに…少にゃくとも、今は後ろ向きににゃる必要はありません…今を、楽しめば良いのですから」

…ふと聞こえたフォウトの言葉に一つ瞬きをした。
「（…屋敷の主、では無かったのですか…）」
先走って過ち…無礼をしなかった幸運に感謝し…その思考を隠すかの様に、カップを傾け御茶を飲み干す。

なんとか落ち着いた…表情を元に戻せたのか、カップをソーサーに置く。
「…ぇぇ。ソニア殿と、また再会できた、天の巡りに感謝いたします」
自分より体躯の大きい女傭兵から杯を受けとると、微かに頭を下げ…その杯を軽く掲げた。
「乾杯」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「これくらい強いほうが、飲んでいるという気がするだろう？　……まぁ、それ以外にも味が気に入っているということもあるのだが。（エニシダの方を見て少し笑って、杯を空にする）」

ソニア「まぁ、それなりに、といったところか？　失敗ばかりというわけでもないが、きっちりこなしているというイメージもないのだが、何か反論はあるか？（珍しく、冗談めかした調子でエゼに答えて）」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「（ユズハの指摘を受けて）！　そ、それ！　それです！　おなじかまのメシをたべたなか！」

アルク「それが言いたかったんです。……ほんとうですよ！」

エド(1700)からのメッセージ：
エド「（エゼの視線を感じて、アーヴィンを見る）……ん？アンタも何か演るのか？」

エド「（アルクが言うパイを見て、微妙な表情を浮かべながら）ん？パイ？……あぁ、パイだな。うん、確かにこれはパイだ」

エド「（何かを誤魔化すように）せっかく勧められた事だし、それじゃ一つ頂きますかね
（と、言いながら両手に１づつパイを持ち、それを頬張ろうとする）」

エド「（ユズハの方を振り向いて）そうそう、『同じ釜の飯を食った仲』だ！俺も今そう言おうと思っていたところだ！
（サングラスで見えないが、目が宙を泳いでいる気がする……）」