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No.587 ―修道院跡の中庭― | 金雀枝 |
中庭でTCメンツ等と会話を楽しむコミュです。 お茶ぐらいは出ます、たぶん。 が、茶店では あ り ま せ ん。 PCチャットがニガテな方とか、時間が合わない方など、いかがでしょうか? お気軽にどうぞ〜。 ・ロケーション 修道院跡地の中庭です。 低い塀に囲まれたこの中庭は、門の外からでも中がよく見えます。 風通しは非常に良く、中央には井戸があり、やや母屋側には簡素なテーブルと椅子が複数置いてあります。 下は荒い芝生で、所々伸びています。 |
コミュニティメッセージ |
エニシダ(587)からのメッセージ: エニシダ「……成る程。そういう解釈もある、か。面白い。いいね、実に前向きな答えだ、猫騎士殿。ゆっくり堪能していってくれ。(猫騎士の答えに満足そうに頷き)」
エニシダ「(ソニアの持参した火酒を受け取り、兎肉を肴に杯を傾ける)……ふは、流石に強いな! だが、悪くない。」
エニシダ「(やがて中庭に響く、厳かなユズハの歌声。杯を揺らし、火酒の香りとともに愉しむ。)」
セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「(その時、歌が聞こえ始め)……素敵な声。練習試合の時に聞いたものとはまた違うね……うん。(暫く、歌に耳を傾けていた)」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「ソニアさん、僕がいつも失敗しているような言い方はやめてくださいよ。(恥ずかしそうに笑った時、歌が耳に届いた) …? 綺麗な、歌ですね。 楽器持ちの方もいらっしゃいますし、演奏会になりそうです。 (アーヴィンとエドを見比べ、期待の混じった視線をむけた)」
リィゼ(517)からのメッセージ:
ミートパイを些か申し訳なさそうに齧っていると、継いでやってくるパイに、
カップに口を付ければ、包みを広げる女傭兵とその中身を興味深そうに見やり…ふと、歌声が聞こえると耳が微かに震えた。
フォウト(586)からのメッセージ:
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「……さて。(席を立って、猫族の女騎士へ近づいて)……リィゼ殿、いつぞやの続きをやろう。乾杯を。(そう言って、リィゼへ酒杯を差し出す)」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「えんかい風、ですねえ。人がたくさんはいれるところで、よかったです……いいアジト、です。
アルク「(わらって、ダークチェリーのパイをじぶんもひとくち、つまみ。)あ、おいしい……」
アルク「(パイを探すエドのほうを見て)……もふぁ?
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「……『同じ釜の飯を食った仲』でしたよね(首をかしげながら>アルクさんとエドさんの遣り取りを見つつ」
エド(1700)からのメッセージ:
エド「(ユズハの歌が終るのを待ってから)へぇ、お嬢ちゃん、なかなか見事なもんじゃねぇか。少し陰気臭いのが気にはなるけどな。」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 13 名
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