エニシダ「（戦斧を背負った女戦士の姿を確認し、片手を上げる）ああ、あんたか。よく来たな。適当に掛けてくれ。」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「あ、ソニアさん。いらっしゃいー。（続々現れる来客への対応を考えていると、見知った顔が目に入ったらしい。軽く手を振って迎え）」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「あ、え、えっと……(倉庫でモタモタしているうちに完全にタイミングを逃した。なんだかにぎわっている様子に、アーヴィンの声が聞こえて)　……パイ、なくなったんですか……(ひどく、しょんぼりした)」

エゼ「……あ、ソニアさんもいらっしゃいました。急がないと。(大きな椅子１つ、小さな椅子を２つひっつかみ賑わう庭へと戻ってゆく)」

Barbaross(410)からのメッセージ：
（修道院の扉を、新たな二つの影が潜る。一つはかなり大型、人型の機械、もう一つは甲冑に身を纏った赤髭の男。そのまま二人は中庭へと足を進め）

（中庭に到着すると、赤髭の男が、ぐる、と辺りを見渡し、同時に口を開いた）
「失礼。此方がトライアド・チェインの駐屯地と聞いたので、挨拶に参った次第だ。」
（と一礼、同時に隣の機械も一礼するような動作をとる）

リィゼ(517)からのメッセージ：
「こんにゃ所…でも、私にとっては素敵にゃ空間に感じます故。お言葉に甘えさせて頂きます」
小さく笑えば、頬のひげが微かに揺れ…僅かに首を傾げれば、男に訊ねる。
「…あまり、お話をするのは…でしょうか…？」

「…空気も、景色も。雰囲気…は、皆様の人徳故でしょうけども。居心地が良いです」
嬉しそうに笑う、雑草族の少女に微笑んで、フォウト…少女の言う人物を見やれば、一つ瞬きをして。その手の中にある皿から漂う香りに、興味…いや、食欲がそそられたのか。

「ぁ…こ、これはご親切に…ありがたく頂戴致します…」
軽く頭を下げ、一つ齧れば、水色の瞳は丸くなり…その味に頬を緩める。ふと、オレのミートパイ、と言う単語に…思わず手の中のソレと、皿を持つ女性。そして赤毛の男の間を視線を彷徨わせていた。

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「ああ、これはソニアさん。ご足労頂き、有り難うございます。
遺跡街から割と歩くのに、申し訳ありません。
わざわざお土産まで、有り難うございます。皆で頂きましょうか？」

フォウト「……あと、アルクさんは落ち着いてください。
（後ろから両肩に軽く手をかけ、軽く叩く）」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「（頭を下げる猫のような耳の騎士風の女性へ）
あぁ、気にせんとってやー。どっちか言うたら匂いに誘われた方やし？…なんや小腹が空いてもうてなぁ。
（と笑いながら、手をひらひらと振った）」

アーヴィン「（ぐるりと来訪者達の顔を見回して）…久しぶり、な奴も数人居るんやが…改めましてよろしゅうの挨拶が居るか、これは。」

アーヴィン「アーヴィンや。担当で言うたら、狙撃手やら音楽やらになるんかいな…？ま、よろしゅう（軽く手を上げながら）
……誰や、テレッテッテー担当とか言うとる奴は。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（中庭のにぎわいを遠巻きに眺めながら、テーブルへゆっくりと近づいていき）」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「（エドの大きな声を聞いて、びくっと身を引き）……は、はいっ、歩行雑草ですっ。
　　　　　だ。だいじょうぶです。ひとをおそったり、しません。わたしは、むがいです！（両手をあげて、無害の意を示し……たい。らしい）」

アルク「（ぴっ、と一本、指をたてて）……ことわざにいわく、おなじナベをつついたなか……と、言います。
　　　　　わたしは、ここのみんなと、おいしいごはんをかこんでいるので、種族のかべなどなんのその、ですっ。
　　　　　(言いながら、鼻をひくひくさせたり、耳をピクピクさせたりして。ミートパイのほうが気になっているようで)」

アルク「（新しく入ってきた女性……ソニアのほうをちらりと見て、またエドに向き直り）
　　　　　……も。もさ。なんだか、ほら、それに、これって、アレですよね。
　　　　　いわゆるひとつの、冒険者の……えんかい。えんかいムード？」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
ユズハ「ではお言葉に甘えて。金雀枝様、お招きありがとうございます（にこ」

ユズハ「セレナさん、お久しぶりですね。セレナさんもお元気そうで何よりです……（眩しそうにそして懐かしそうに微笑んだ」

ユズハ「美味しそうなパイですね。これはフォウトさんがお作りに？（にこ」

のれりん＆ナビー(1666)からのメッセージ：
のれりん「う〜ん、ミートパイかぁ。
私はアップルパイとかレモンパイとかの、甘い物が良かったなぁ」
ナビー「ご馳走してもらう物に文句を言わないのっ！」

のれりん「はーい、ごめんなさーい。うんじゃまっ、せっかくだし1つ頂きまーす。
むぐむぐっ。うわっ！、なにこれ凄く美味しいじゃない☆。
最近はくずパンとか草しか食べてなかったから、
久々の肉の味に感動だわ♪」＞フォウトさん

のれりん「むぐむぐ、はぐはぐ、何個でも食べられちゃうわ☆」
ナビー「ちょっとのれりん、1人で食べすぎなんじゃない？」

のれりん「むぐむぐ、うんっ？、なに新しいお客さん？。
むぅー人数が増えると私の食べる分が減っちゃうじゃない。
りん「えっ、なになに？、お土産を持ってきたの！？。
うんじゃ、歓迎しちゃいまーす♪」
ナビー「もう既にここの住人感覚でいるよ…」＞ソニアさん

のれりん「あらっ、ご丁寧な挨拶どうもです。
私はアイドル魔法使い、のれりって言います」
ナビー「嘘を真顔で言わないの…。僕は突っ込み担当のナビーって言います」
のれりん「ほへぇ、可愛い歩く草って初めて見たわ。
うんっと、あなたの担当は…癒し？」＞アルクさん」

エド(1700)からのメッセージ：
エド「（警戒心も無く近づいてきた縮れた赤毛の男を見やって）あん？演らねぇよ、そこのチチのデカいお嬢ちゃんに気を削がれちまったからな。俺は俺の演りたい時に演りたい様に演る、それが俺のスタイルだ。」

エド「（ニヤリと意味ありげに笑い）それにここじゃ、オーディエンスが少なすぎる。ロックをヤるにゃあ３つの”Ａ”が揃ってねぇとな。」

エド「（不思議そうな顔をして）しかし……変わった形？”キャサリン”がか？」