マコト(406)からのメッセージ:
マコト「あ、おおきに。頂きます。(タルトを鷲掴みにし、一口で食べた)」
マコト「(フォウトの方を向き手を左右に振り否定のジェスチャーを交えつつ)いやいやいや、姐さん、幻覚て!皆見とったがな!それやったらあの兄ちゃんが試合中ずっとおっぱいおっぱい言うとったんも幻聴かいな?」
マコト「軍勢いう程のモンでもないけどな。ペットの運動ちゅうか、散歩代わりみたいなモンやし。」
マコト「(エドを見つけ、軽く拍手をしつつ)何やえらい縮こまって?コソコソせんでええがな。なあ、伊達男はん?」
リィゼ(517)からのメッセージ:
「…にゃかにゃか厳しい言葉に変わりましたね…ですが、自身の意志を決定してるのは自分以外あり得ませんからね…その様に強い言い方の方が合っているのかも知れません」 小さく頷いて考え…視線の先を見やれば、緩く瞑目した。 「…少にゃくとも。猫の耳にも堪えております」
…視線を戻すと口元を緩め、 「…ええ。何時来るモノか分からぬモノに杞憂し、共にある今を楽しめにゃいよりはずっとマシです」 丸めていた背をゆっくりと伸ばす。
…ふと。己の名を呼ぶ声に気付けば、ゆるりと見やり、 「…おや…?珍しいところで会うものですね」 確かに見知った顔を見れば、軽く頭を下げ。
アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「(暫しの間、余韻を残すようにフィニッシュのまま固まっていたようだ。額の汗を軽く拭うと) …いやー久しぶりにエエ汗かいたよに思えるわ。」
アーヴィン「…おっ、何やエエタイミングに気が効くや無いか。(と、そのままズカズカ歩くと、フォウトの持ってきたタルトに無遠慮に手を伸ばした)」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
フォウトの方を見。 「来たな。相変わらず美味そうな物を作る。早速頂こうか。」
茴香の言葉に頷き。 「食事を採る機構は在るからな。味も判る。酔狂な事だが、助かって居るよ。美味い物を美味いと解る。」
ゆっくりと移動するエドに。 「ウム。俺には理解し難いセンスだが、統一感は有る。で在れば恐らくは伊達男と言って良いだろう。当たって居たならば幸いだ。」
暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ:
中庭の隅で誰かから隠れるようにして、フェンネルとケイロンに返す。 「センキュー!」
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