フェア「それはそれとしてうらやましいですね！」
フェア「祝福せよーっ！！」

フェア「レア運とも言い換えられますがとにかく運頼みな部分は本当昔っからからきしですね」
フェア「今回も唯一参加した抽選でも1/2でハズしましたし」
フェア「・・・ちょっとがめつい性格なのはそのせいだと思いたいです」

フェア「天恵伸ばしたら幸運も伸びるべきだと思いますっ！」

ぼたん(262)からのメッセージ：
ぼたん「カキ氷ならお代わりは幾らでもありますから、いつでもどーぞ♪」

ぼたん「シロップって凄く便利ですよね…！とっても甘くて…。あれ？でもシロップって何から作ってるんでしょ？遺跡外に売ってたので買ってしまったんですが…。」

ぼたん「あ、私もフェアさんの言ってる感じの話、聞いた事があります！…えらいひとから。」

ぼたん「私も、この白装束が脱げなくて、ちょっと不便だなって思う事が…。…あ、いえ。脱げはするんですけど、数時間経つと勝手にこの衣装に戻ってると言いますか…。」

ぼたん「中々おめかしも出来ないのです…。」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「……やっぱり、このコミュニティに限らずどこでも、
島の神様が遅れてやっていらした時はどこも賑やかですよね。
反面、頑張ってしまわれたときはどこも寂しげに……」

なぜる「妖怪さんが決まった服を着るのは、
妖怪さんが妖怪さんであり続けるために……ふむふむ、中々興味深いお話です」

「………ということは、牡丹さんを他の服に着せ替えてしまうと、
牡丹さんがいなくなってしまうのでしょうか……？」
　心配そうな表情を向ける。

なぜる「あっ、花束抽選……当選されたんですね。おめでとうございますー！
氷の花、だなんて、なんだか美しそうですね……！素敵ですっ」

帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる：
ぎゃおー！
（通訳：そと　たいふう！　おおあめ！）

やれやれ…熱帯夜の次は暴風雨か。


しかしまだかき氷のお世話にはなりそうです。
（しゃりしゃり…）←まだ食べてる