ギュス様「というか、一つのネタを覚えたらそればかりに傾倒してしまうのは正直どうかと思うんだが、まあ面白ければいいのだ。」

ギュス様「偽島の冒険者たちもよくネタについてきてくれてるしね。」

”愈宇土”「まあそれはイイとして、オレも自由にやらせて貰いたいものだねェ…。シャダイばかりじゃちょっとつまんねーだろ？」

ギュス様「くっ、”愈宇土”…貴様は大人しくしていろ！！何のために今劇場版がやっていると思うんだ！！！」

”愈宇土”「オレを電池と呼ぶんじゃねええええええ！！！」

キョウ(242)からのメッセージ：
キョウ「魔王様が(邪気眼的に)パワーアップして再臨した…！」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「…つまり魔王は、悪魔のルーレットには勝利したけれど、クロノスには敗北し続けている…です…？」

メルト「ハッ。ダメです！ それは神様ですら手を出せない封印されし禁書です！ 書いた本人にしか正確な意味は解読できないので見ちゃダメなのですー！」

メルト「醒夢！ 自分の命をさしだしてしまったら…誰が世界の平和を守るですか！」
残念ながらセーブポイントは１個だけ、さっきキャンプしたとこなのです。人生に比べると遥かに良ゲーです！

メルト「え、ええとその姿で致命傷じゃないですか…？ …しかし断末マンにも知らざれし過去はあったですか。安心するです。耳すまの恐怖や、バクマンによって救われるともいうです！」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「ありがとう、ですって。やっぱりユウト君は可愛いわ（しみじみ）。」

フェイテル「愈宇土君は面白いわね。テンションが高すぎるけど。」

シャル「メルトちゃんはいい子だなー。
と思ったらなにさりげなくすごいこと言ってるの。面白い。
あーはっはっはっはっはー。」

カルニア「ぶっ。（飲んでいたトマトジュースをちょっと噴いてしまった）
ひどいですフィスさん。フィアヴェルさんには、そんな目で見ていただきたくないです…」

カルニア「お元気でしたね。ですが正確に表現するとお食事モードでしたね。だって、攻撃セリフが「にんじん！」なんですよ…
困るんですか？　テンション高すぎてついていけないとか？」

カルニア「それは便利ですね…嘘をつくには、相手の心情がわからないと難しいのに、困ったものです。それでも嘘は好きですよ？　思いやりですから。
性格が似ていると…その、遵守が大変、という意味ですか？　なんか違う気もしますけど。ああ恥ずかしい。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「…ふうん、元気そうだね、愈宇土。だけど、その赤い目…。
そうか、きみが、『魔王』か。勇者の目は、ごまかせないよ」

醒夢「…古来、大臣とは、今のような呪われた地位ではなかったんだ。　…伝説の悪の大臣が、現れる、までは。
彼の力はすさまじかった。私腹を肥やし、陰謀を巡らし、賄賂を受け取り、大臣ならざるものは全て彼の元弾圧された。それでも大臣だ、時の勇者にも手は出せなかった。　　彼は、王の前では完璧な大臣を演じていたからだ。
しかしついに、彼にも綻びが生じる…　魔王との、契約。そう、彼は大臣という特権を自ら放棄したんだ。
　　　　…結局彼は勇者によって倒されるのだけれど、死に際に、恐ろしい呪いを残した。　『全ての大臣に呪いあれ　席を汚せ　地位を汚せ　それこそが大臣　永遠の国賊たれ…！！！』と、ね」

醒夢「話が長くなっちゃったけど…。それでも人は、大臣という地位から離れることが出来なかった。愚かな物だよ。
今日もまたどこかで、大臣が非道を行っているというのに、ね…」

醒夢「い、いや、そんなことはないよ…　フィスさん。魔王だってじっくり話し合えば。
んんとなく自分が魔王になった理由とかをぺらぺら話し出して、うやむやのうちに仲間になってくれる、はずさ…！」

醒夢「その通りだ、断末マン！　たいていのことには黒幕がいるから、それを倒せば問題は解決するよ…。
愈宇土も戻ってきたことだし…　あの魔王を引きずり出して…　　　　出して…　　　　　　　　ど、どうやって出そう…？」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「……ついに、ついに、世界を混沌の渦に陥れる力を手に入れた！　傍観者の立場はもう終わりだ！　今すべての戦場の正気は俺の手中にある！」

ラピス「ふははははははふへへへへへへへははは！（混乱[20]）」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「醒夢＞
まあ生まれも大事よ。ゴブリンが魔王になるのは無理だしね。
同族を蹴落とす意味では努力が必要」

フィス「断末魔が似合う男＞
カステラは好きよ。下にザラメが入ってるやつ。
というかお酒は出てこないのね・・・　おいしいお酒あるのかしら」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「＞ユウト　二重人格って確実に死亡フラグだと思う俺。断末魔が似合う俺が言うから間違いない」

断末魔が似合う男「＞醒夢　君にこの言葉を捧げよう」

断末魔が似合う男「二度あることはサンドア〜ル」

断末魔が似合う男「＞フィス　うむ、長崎ちゃんぽんは旨いだろう。　　訓練の話はそーだな。最初は13隊もかなり足止めしてたしなあ」

断末魔が似合う男「＞メルト　ヤマダ・ザブトンはむしろ蹴り倒されて大事なものを奪われる気がするのだが…ひゅ〜ドドドン（花火の口真似」