蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
蒼の森人エルス「＞ライール
心眼で見れば、ね・・・。簡単に言ってくれるじゃない。いいわよ、ライール。貴方の真の姿、とくと拝ませてもらおうじゃない・・・！心眼は使えないけど。」
蒼の森人エルス「導け、聖なる光の扉。迷夢の常闇に棲みし彼の者の姿を写し出せ・・・！」
蒼の森人エルス「・・・・・・・。？？」
エルスファーナが描いた術式の光の中、白褌一丁で右手に剣を左手にずた袋を持つライールの姿が写し出された・・・。

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「ついに魔王が悪魔の尻尾と巡り会ってしまったですかーっ！ …あれ。…魔王ギュスは、昔は持ってなかったです？ 実はまだ魔王じゃなかったです？」

メルト「そのとおりです、シャル。メルトは神様の盾となって、神殺眼の視線を遮らなきゃいけないです！ ああ、儚い命でした…」

メルト「醒夢もそう見るですか。さすが勇者、鋭い慧眼です！ この呪いを断ち切るには、どうしたらいいです？」

メルト「断末マン、その言霊は誰もが触れない氷の呪文です！ 周囲を味方ごと凍らせてしまうので、取り扱いは慎重にするべきです…！」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「まあ。ギュス様おめでとう。メルトちゃんもおめでとう。なにを贈ろうかしら？」

シャル「ろくなもんじゃないからヤメテ！」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「愈宇土…！　ついに、真の魔王の道を行くというのか…！　くっ、このままじゃあ…　置いていかれて、しまう…。
よ、よし…　ぼくのターン…！　ドローー！！！　　※　韮玉　※」

醒夢「いいかい、愛の天使。世界を守ることと、魔王を倒すこと…　両方やらなくちゃならないのが勇者のつらいところだけど…！
やむをえないことも、ある…！　魔王さえ倒してしまえば、なんとなく平和になった気になるからね…！　あ、でも、お姫様一人、残しておいてくれないかな…。
え、愛の天使って非生産的でもいいの…！？　い、いや、それどころじゃない…　ケビン！　おまえ、お姫様、またさらわれ…　え？　これでまた一緒に旅ができる？　………（ゾゾゾゾゾ」

醒夢「ああ、だから、魔王って軍団と軍団長を作りたがる、のか…。そして、その間に自分は勇者を迎え撃つ準備を…　　　　　き、勤勉すぎる！？」

醒夢「魔法を使った怪盗とか現れるから…　相応の実力を持たない者には、許可が下りない…。恐ろしい職業だよ、貸金庫は…。引退冒険社の花形、だね…！
断末マン…　その仇の願いは…（目逸らし」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「（……本当に引いたのねこの人）」

ラピス「ついに目覚めちまったようだな、ユウト……いや、魔王！　お前の袂にもぐりこんだのも、今日この日の為のようなものだぜ……」

ラピス「悪魔・勇者・天使・傍観者……役者は揃った！
さあ、聖戦（ジ・ハード）の始まりだ！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「カルニア＞
ねえさま曰く、回復を覚えたと思ったらいきなり炎上させられてそれは面白かった、らしいわね。」

フィス「そんなに似てるかしらね？　あんなにこう、溌剌としたオーラは出てないと思うのだけど・・・
あんな溌剌とした魔王もある意味反則よね」

フィス「醒夢＞
ここのコミュ主はクラゲの触手にとっつかまっていたけれどねえ？
魔王だからいいのかしら？」

フィス「断末魔が似合う男＞
ざーんねん☆ミ　ラザレスは9ターンで沈んでしまいましたとさ！！」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「落ち着け！魔王降臨、すなわちユウトが魔王ではなくヤツは只の依代！」

断末魔が似合う男「つまり、ユウトがボッコボコにされて魔王が魔界に還る、っていうユウトの死亡フラグなんだよ！」

断末魔が似合う男「な、なんだってー！（っていう自演）」

断末魔が似合う男「＞キョウ　俺はタダの戦士！（きり」

断末魔が似合う男「＞メルト　耳をすませば…」

断末魔が似合う男「う、うわあああああやめろおおお、俺にそれを思い出させるなぁあああ」

断末魔が似合う男「＞醒夢　これが予定調和（お約束）の力か…＜大臣が暇でも納得」

断末魔が似合う男「＞フィス　やめろ！馬刺しは熊本だ！九州を混ぜるんじゃないぃいい」