キョウ(242)からのメッセージ：
キョウ「いずれ魔王も職業と化す日が来るんだろうか。魔王認定試験とか…何をするんだろう？悪役三段笑いの試験とか？」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「闘いとは、勝つよりも負けて得られるものの方が大きい。…それを知らないメルトではないです。闘技大会はあえて敗北を喫し、更なる成長を遂げたのです！ …えぐっ」

メルト「引くことも勇気！？ …しまったです。メルトとしたことが、その解釈に気づかなかったです。弱きものでも強きものでもなく、好敵手こそを敵に定める…これが勇者の真理なのですね！」

メルト「フェイテル…、天使とは抱き締めるものではなく、抱き締められるものなのです！ 決して恥ずかしかったからとかそういうことじゃないのですー！」

メルト「言霊（フラグ）！ …断末マン、その言葉に勇気をもらったです。そう、ここは邪気眼コミュ。妄……想像が現実と交錯する地」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「なっ…！？　読まれて、いるだと…！？　さすがは魔王、言葉の逃げ道すら容赦なく塞いでくるとは、ね…。
いいよ、ここはぼくの負けだ…　ひとまず勇気ある撤…　いや、後ろに向かって前進だ！」

醒夢「青銅の剣を貸与する王…　ね。しかし、古の記録には、自分の息子すら適当な剣と鎧だけで送り出した王もいると聞くよ…。　せめて、その城で販売している最高級品くらい渡しても、バチは当たらないだろうにね…。
だから今ではこう解釈されているよ。　―王は、息子を亡き者にせんともくろんでいた―　とね…」

醒夢「そうだね…　キョウ。でも、そこの魔王は建国をしたらしいし、きっと死ぬときは、
『ウボァー』　　じゃないかな…？」

醒夢「その通りだよ…　真の悪を前にして、手を組むかつての敵…！　これこそが勇者譚というものだね、愛の天使…！
あ、うん、だからね、イケメン魔術師にはちょっと病み…　いや、ちょっと一途過ぎる女の子を先に接近させておきたいんだ。下手にお姫様に手を出したら悲しみの向こう側に行くような感じで…」

醒夢「かくて、世界は身勝手な英雄であふれ。嘱望されるは絶対の暴君…。
ひとつの真理ではあるんだけれどね、ロルフ・ロラン。魔王が、真実力量ある独裁者であるなら。　でも、ぼくとしては認めるわけにはいかないんだけれど、ね」

醒夢「…勇者ご一行の場合は、『ぼくたちはこの村を守るために残るよ』　というのが免罪符、だろうね…　＞感性の違いで
そして、堅実に生き残って、２世が続編に出てきたりするんだ…」

醒夢「まあ、いまさら知ってももう間に合わないしね、免許取得には…。
ところで断末マン、ぼくにもそれを…　　　　　…５　…ご、ゴミかっ。　このアイフォーン壊れてるよ！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「断末魔が似合う男＞　銃を持ったおっさんで5なんだから、誇っても良いと思うわよ？　＜78」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「しかし考えないのかね？タンス貯金は老後のたくわえだと…なんという！！！なんというおにちく（何故か変換できない）の所業か！！」

断末魔が似合う男「ユウトの「引くことも勇気」が「引きこもりの勇気」に見えた。もうしにたい」