ギュス様「くっ……なんだ、このプレッシャーは…。俺様以外にも、『魔気（マギ）』 を身に纏う者がいたというのか？！」

ユズハ(141)からのメッセージ：
ユズハ「……ハッ？！　なぜ私はこんなところに……？　き、記憶に空白が……（額に手を当てふらつく」

あいるす(279)からのメッセージ：
あいるす「ふっ・・・やはりこの島には力を持つものが集まっていますね。　力のうごめきを感じます・・・。」

あいるす「フフフ・・・これは楽しみには事欠かなさそうですね。（はじめまして、よろしくお願いしますの意）」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
男が独り、気配も無く歩いている。漆黒の外套が碧の島の風を孕んで翻る。詰襟の服も革の靴も何もかも黒尽くめでまるで此の男が闇夜の体現者であるかの様な錯覚を起こさせる。黄昏の空を切り裂く夜。僅かに星影を湛える夜空に似た濃紺の髪は艶やかに、水の色をした切れ長の瞳は少年特有の輝きを疾うに喪い、感情を映さぬ濁りくすんだ――それでいて闇の世界に猶も輝く気高く強き精神を窺わせる、見据えた相手を委縮させる威厳に満ち満ちている。端正な顔立ちは一見無害で平凡だ。殺気も怒気もまるで感じられない。蒼く煌めく氷の如き炎――其の瞳の奥に、此の男は潔癖と冷酷を秘めている。正義が常に光当たる道を歩く訳では無い。自らの手を穢してでも護るべき世界の為に。機関の狗と誹られようと彼はあらゆる手段を用いて戦い続けるのだ。此の島に訪れたのもまた一つの密命を帯びｔ400字って長いですねすいません疲れました。

（要約：何か陰気な男だけど仲良くしてあげてね！）

ロルフ・ロラン「――。既に此の島に、別の勢力が入っていたとはな――。『上』の命令は毎度碌な物が無い…。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「…感じる、感じるよ…。魔王の気配を…。
そう、ぼくは伝説の勇者なんだ。この世に魔王現れしとき、その力が覚醒するんだよ…　ふふ、ここから目を離さないようにしなくっちゃ…」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「やっぱりそうだったのか…この近くを通った時、背中の翼がやたらザワザワしたんだ！俺にも多分、その邪気眼とかいうのがきっとあるんだ！どうやったら覚醒するのか教えてくれよ！俺は本当の両親の意志を継いでヤツを倒さないといけないんだ…！」

ユーグレ（夕暮）「俺の名は夕暮・アレクサンドル・ルビースカイ。普段は仮の姿として孤高のギタリストをやってる。エドワード・ヴァン・ベッテンコートの名でデビュー予定だからそっちでもいい。よろしくな！」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「ふっ…これが世界の選択、か…」

琥珀「可能性は薄々感じてはいたが…」

琥珀「まさかこんなにも早く『共感者』が現れるとは思わなかったな……」