メルト(465)からのメッセージ：
メルト「また新たな使者が現れたです！ ステラ、貴方の左目は、世界に存らざる何を写し取るです…？」

メルト「キッド！？ 神を信奉する我々に、なんと恐るべき一撃を思いつくです！ しかし神とは世界の想念、あるいは信仰によって君臨する存在。その拳は世界を敵にまわすことにも等しい…、それでも、放てるですか…？」

メルト「さぁ、そろそろ黄金週間が始まるのです。でも忘れないように。クロノスはそういう時こそ、皆の心を脅かすです！」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「“叙事詩に残る一撃”(エピック・オブ・ラビリンス)――…　此の場で其れを耳にするとは思わなんだな…。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「また一人、魔気に吸い寄せられてやってきたというのか…。ついに、ここの人数も五の二乗まで来たというわけだね…。555（ファイズ・ナンバー）に達する日も、遠くはないのかもね…」

醒夢「そ、その通りさ神の使い…。時がたつほど、世界が増えるほど、ぼくの『平面の恋人（ラバーズ・イン・ザ・モニター）』は力を増していくんだ、か、ら…　く、悔しくなんて、なんにもない、んだ…」

醒夢「ぼくの夢想とは少し異なるようだね、ロルフ・ロラン。ぼくの場合は、否応なしに視線が集中する場（全校集会）における、常に勝ち気で凛とした女性（生徒会長）の行く末について…　おっと、この話題はここまでにしておかないと、神の怒りにふれてしまいかねないね…」

醒夢「そ、そうだろう、そうだろうとも、ロルフ・ロラン！　この点でも、ぼくの『平面の恋人』の優位性が証明された、わけだね…！
愛ゆえの束縛（マナマナ）も、罪深き乗り換え（ファスター・フォー・サラマンダー）も、ぼくに痛痒を与えることなど、ないのだから…！
……それはそうと、二人、って、どういうことなのか問うてもいいかな…？」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「再短距離で馬車馬のごとく走り抜ける！！」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「ざんねんだが、俺はゆ〜しゃ等と言う職業というには微妙な響きの輩ではなく、ただのその他大勢その一さ」

断末魔が似合う男「後半刻か…」