ギュス様「その上で言っておこう。勇者よ知るがいい、勇者とは孤独なのだ。この魔王と表裏一体誰からも真の理解など得られぬ、それこそが勇者の背負う業！！！」

ギュス様「それだけは女神にも、天使にも救うことなど出来ん。天使よそうだろう？勇者には神の恵みは降らなかった。その事実が全てを物語っている！！！」

ギュス様「だが天から降ったチョコを受け取った者たちよ。それは喜びではない。むしろ３倍の刻印を刻まれた罪の証と知れ！！！俺様たちは償わねばならない。無情に振りまかれた愛に対して全力でな！！」

ギュス様「悲しみにくれるなラピス！！チョコレートは本来、極限状態でも容易に活力を得るために便利な食糧だ。食糧を食糧として消費することに罪など無い…悲しみも、ない！！」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「狂乱の宴が終わり、平穏の日々が戻ってきた―
そして迎えるは、次なる闘技大会。
今回は僕も参加するつもりだよ。あまりここのメンバーとは当たりたくないんだけど。

―悦んで、いる？僕が―僕の中の何かが―？」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「ラピスの中の意識体の涙に真の愛を感じたです。わかるですか、黄昏の魔王、ロルフ？ これが本物の英雄です！ 神々の祝福に奮い立ち、自然の理をねじ伏せ、如何なる逆風にも負けぬ不屈の精神を宿す者！ 彼こそが、勇者です！」

メルト「さぁ、我こそ伝説の英雄たらんと自負する者たちよ、立ち上がるです！ 立ち上がって”貴族の白き果樹園”にて”舶来の献上品”を3倍摘み取ってして純愛の名乗りをあげるです！」

メルト「大丈夫です。天使は試練に向き合う人の味方です。秘密厳守です。要は、心に宿る二次元のヴィーナスに捧げたことを広言しなければいいだけの話なのです。はーい、まいどありー」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「さあ嘆け！　嘆け！　どんどん嘆け！」

カルニア「そろそろ天罰がくだりますよ、貴方。」

シャル「フン、その心配は無用。僕は邪気を吸う存在にして、天をも司るものだからだ！」

カルニア「（ダメだこのひと…早くなんとかしないと…）」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
（あれ？お前0個？）＞伝説の勇者
ロルフ・ロラン「…ン。闘技の開催(リターン・オブ・アゴニスツ)も間近か。次は如何なる事やら。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「ふ、ふふふ、知っている、知っているよ愈宇土…。それが世に言う、
　ツ 　ン 　デ 　レ
『愛しい者をこそ傷つける刃』…！
いいことじゃないか…　二人お揃いだよ…！」

醒夢「愛の天使は、わざわざ知らなくても良いことだったのに、ね…。
愛に満ちた天界でもなお、禁呪と呼ばれるとは…　マザー・オンリー…　この呪いを解き放てる日は、訪れるのかな…」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「（頭をおさえて）ううっ……また意識が飛んで……、一体私はどうしてこんな所に……？」

ラピス「何も思い出せない、甘いものを食べていたような気がするけれど……ああ、そんな、まさか……！？」

ラピス「体重が、増えている……、私の身体が……勝手に変わっていく！　いやああ！」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「い、いかん！ラピスが呼吸をしていないっ！メディック！！メディーーーーック！！」