＞ルア
「流石にそこまで来るとなんでもありって感じにも取れちゃう気もするけどね、全部が全部何かしらの影響や縁だけってのもどうなんだろうね。」

リア(146)からのメッセージ：
リア「雪がふるかな〜って思ったけどすごいいい天気だね〜
でも雪が積もったら雪だるまや雪ウサギが作れたのにちょっと残念だよ〜」

エリィ(229)からのメッセージ：
エリィ「しばらく晴れるようですね。星空が見られそうで何よりです。」

エリィ「夕方や朝方もいいですね。薄ぼんやりとした風景は想像をかき立てられます。逢魔が時とも言いますけれど。」

エリィ「私はこれでもものつくりを生業としているので。詩のひとつも思い浮かべたくなることがあるのです。空を見ているときなんかは、特に。」

エリィ「逆に、離れてしまった人とも同じ空の下にいると思うと、心の慰めになりますね。……さすがに時間を超えることはできないでしょうけれど。」

ルア(813)からのメッセージ：
ルア「そのような手間を割愛する為に魔法というものがあるのだろうが、生憎と私の専門外なのだよ。
生活の便利に特化した魔術師というのも面白いかもしれんがね。」

ルア「ふむ、暫くは天候が良いだろうか？天候の良い夜は冷えるのだが、その冷えが頭を冴えさせてくれるから有難い。」