＞エリィ
「んー、夜はあんまりないかなぁ。夕方とかそっちだとたまにやりたくなるんだけど。」
「なんか詩人だね。手が届かないからこそ触れたいと思う気持ちは分からなくもないかな。」
＞ルア
「いっつも手間かけてばっかりだとしんどいけどたまにそうやって手間をかけるのは確かに楽しいね。」

ピエラ「さてと、折角晴れたのにまたちょっと雲行きが怪しくなってきてるね、まだ寒いし雪が降る可能性はありそうだ。　［1d4：1］　［1d4：4］」

リア(146)からのメッセージ：
リア「そっか〜　わからないよね
うん　すぐには見れないかもしれないけど見れるまで楽しみに待ってみるんだよ〜」

ルア(813)からのメッセージ：
ルア「ふむ。雨上がりは星が良く見える。
……とはいえ、晴れた夜空は気温を下げるからね。これは雪が来るかもしれんか？」

ルア「ふむ。空は何処に居ても在る物であるからね。
そういう意味では、今我々が見ているこの空も、遠い何処かで誰かが見ている可能性がある。そして、その誰かと何かしらの関わりが出来る可能性もある……という所か。
思わぬ所で繋がる場合もあるし、世の中奇縁で出来ておるとも言えるかな。」