ピエラ「ま、何はともあれみんながここに来てくれたのも何かの縁だし、今年もよろしくな。」

＞リア
「こればっかしは来るまで分かんないだろうね、まぁ忘れた頃に来るかも程度で考えとけばいいよ。」
＞エリィ
「何かしら目印でもないと判断は難しいだろうねぇ、どのぐらいで行けるかも分かんないとこだし。」
＞レイム
「他の音がしないから雨の音が静かに響いてなんだか気持ちよくなるね、あれは中々いい。」
「そうだね、次は晴れてくれるように祈っておこうか。」

＞ルア
「舌にダメージって何かと思ったけど、噛んだのな。そりゃご愁傷様。確かにそれはもういいやってなりそうだわ。」
「そう言われると確かにそうかなーって思ったりはするね。全く関係無いって思ってても気付いたら関係があったり、何てことも珍しくはないし。」

ピエラ「さて、こんだけ寒くなってくると雪が降るかもしれないね。予報はどうだったかな？　［1d4：1］」
ピエラ「あんまり寒いのが続かないといいんだけど。　［1d4：1］」

エリィ(229)からのメッセージ：
エリィ「時々無性に雨の中を傘も差さずに歩きたくなります。そんな夜はありませんか？」

エリィ「蝶の羽ばたきが台風を起こすかはともかく、世界は遍く繋がっているとは思いますね。その象徴として空があるのではないかと思います。星や月は……繋がりというより不変の象徴でしょうか。手が届かないゆえに美しいものたち。触れたいと願うのは贅沢でしょうか……？」

ルア(813)からのメッセージ：
ルア「うむ、何より記録済みのものが傷んでしまうのが困る。
油紙のようなもので包まねばならんのが手間であるが、だがそのような手間を掛けるのも中々楽しいものだ。」