フェイ(567)からのメッセージ:
所長「フゥー…疲れた時の煙草は格別だぜ…。」 フェイ「掃除お疲れ様。」 所長「ああ、お前も手伝ってくれてありがとな。 ハーカも自主的にやってくれて助かったぜ。」
所長「ほれ、ソルも聞きたがってるじゃないか。 俺の煙草道って言うのはな―――」 フェイ「ストップ、長くなりそうだからまた今度にして。」 所長「いつ聞いたって変わりゃしねぇって。 今聞いとけって、なっ!」 フェイ「なんでそんなに話したいのかな?」 所長「ぬぅ、まあいいだろう。」
フェイ「電子煙草?何、その機械っぽいの。」 所長「その通り、機械で出来た煙草さ。 火を使わず充電式で何度も使え、ものによってはニコチンが入ってなかったり…。 副流煙も出なかったりと、画期的なもんだ。」 フェイ「?? なんだか良く分からないけど…。」 所長「お前さんのような世界で生きてきたやつには、イメージが湧かないだろうな。 俺も吸ったことないから、どんなもんか良く知らんが…。 まあ特殊もんだからな、色々と問題も多いみたいだぜ。」
とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「あけましたっ!本年も宜しくお願いします! と、言う事で年初めの一服を…」
舞兎(93)からのメッセージ:
舞兎 「あ゛ー。 明けましておめでとーさん。まさか遺跡外に戻されて年を越すだなんて思わなかったなー」 ぶはーっ、と盛大に煙を吐く。いささか不機嫌のようだ。 「随分前の返事になるが許してくれい」
舞兎 「ケケッ、やめとけやめとけ――便利なのは確かだがよ」 所長の言葉を否定するように、パタパタと手を振る。 「煙草っつーのはライター、もしくはマッチ棒で付けるからこそ 実感があっていいものだぜ。魔法で付けるなんて便利すぎていまいち吸った気がしねーよ」 だからやめとけ、と付け加えて肩を竦める。
舞兎 「しかし所長は知らないか。ここで煙草を吸いに来てた”唐澤零”ってやつが そいつに”師匠”と呼ばれてたらしくってよ、どんなやつなのかちと見てみようかと思ってな」
舞兎 「おっ、知ってる奴がいたか! ほーほー、魔女が相棒の銃使いなのかー。 ……その魔女ってどんなやつ?」 興味の対象が若干変わりつつあるようだ。>クガツ
舞兎 「おっ!センキューな、美人のメイドさん」 メイド服の女性からアンプルを受け取り、嬉しそうに礼を述べる。 「何かお礼がしたいところだが今は何もない! お礼はあとで考えておく!」
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「カノンは随分と煙草の種類をしっているな。水煙草なんて砂漠地方の連中くらいしか吸わないだろうに だが、アレはあれで面白い。使う葉次第では好みに合うというのもいるかもな 電子煙草に関しては、吸った事が無いのでなんともだ。 評価は避けよう」
ソル「さて、新年最初の一服といこうか。君らと今年もこの場所で。良い煙草を吸えるといいな」
シル(143)からのメッセージ:
シル「新年明けましておめでとうございます、と。 新年早々煙草が値上げと言われる中、皆様どうお過ごしですか、煙草は買い占めましたか。」
シル「5円/本でも20本になれば100円の値上げ…中々懐に大打撃です。 あ、大掃除するなら手伝いましょうかねー……?(雑巾とバケツ取り出して。)」
シル「電子煙草……吸ったことないんですけど。水蒸気で擬似的に煙を出す、とかそういうやつでしたっけ?」
シル「まぁ、煙草嫌いの人は匂いとかよりも、煙そのものが嫌みたいですから。香りで誤魔化せるものでもないんでしょうね。 咥えてると落ち着く、というのはなんとなく判りますけど。<ソルさん」
クガツ(149)からのメッセージ:
クガツ「あけましておめでとう。今年も、よろしくね。…さて、とし始めの一本をば(挨拶もそこそこに新品の封を切る)」
ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「中の人の仕事柄、タバコの汚れは地味にキツイんですけどねぃ。 小さいスピーカーですら、雑巾一枚をまるっと使ったりします。定期的な掃除は必要ですねぃ。」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「掃除、お疲れ様。 私も自室の壁を掃除したのだが……うーん、わかってはいたがヤニが凄かったよ」
カノン「>シルさん 神宮寺は実に格好良かった……煙草を吸うと推理が閃くというのが良かったな。 私は『夢の終わりに』が好きだったが、これ以上語ると煙草と関係のない話になるので止めておこう」
ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「新年初吸いってことでー。 おっと、初吸いってなんか響きがソソるよね、私だけ?」
ハーカ「そろそろお酒も抜けて、いいカンジの煙草日和になってんじゃない?今年もひとつ、健康的に吸ってこうか」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「ふーっ。新年一本。吸い始め。なんともあっけなく吸い納めて、吸い始めるものだわ」
ティア「寒空のなかで一服するのって、私結構好きだわよ。なんだか、冷たい煙が肺に入り込んでくるのって、清清しくない?」
ヴィー(1996)からのメッセージ:
ヴィー「さて使い初め、と――あ、今年もココの住人さんタチ、宜しく、ね(隅の方に腰を落ち着けて刻みを丸めながら)」
ヴィー「>ソルさん トランキライザ、か。そういうカード持ってるって、大事だと思うんだケドねぇ。 やっぱり吸わないヒトとの間の溝は――深い、よねぇ」
ヴィー「>シルさん 場所は確かに、選ぶなぁ――甘いの、食卓には合い辛いし。 度数強めの飲みながら、ちょっとやってる分には――それなりなんだケド」
ヴィー「>ティアさん ココがある限り大丈夫だと――信じたい、なぁ。洋モク、結局輸入モノ、だからアタリ――じゃない? そう言えば、島の特産の煙草とか有るのかな――店で見付けたら、土産に買うんだケド」
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