ゆうか「ユエさんとクロエサンからのブラウニー。…頂きますね、ありがとうございます。」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
ハルカ「見事に甘味が揃ったねぇ。マリアが喜びそうだ」
キク「もう、だから友チョコとかそういう風習あるよって･･･」
ハルカ「ユエの本命はクロエらしいが？」
キク「それはおれに言われてもわからないな･･･」

キク「ちょっと遅れちゃったけど、これもどうぞ（ココア色のマカロンを一皿）
せっかくならお茶といっしょにいただきたいよねぇ･･･おれはチョコもらうときはストレートの紅茶かな」
ハルカ「おれはコーヒー。砂糖はいってないのな」
キク「はいはい」

キク「昨日はみんなおつかれさま･･･ゆっくり休んで今度は階段の下かな･･･」
キク「おれは元気なので買い物とかしておきますね。また遺跡の中で会いましょう」

クロエ(495)からのメッセージ：
クロエ「森も無事…じゃないけど抜けられた、わね。」
ユエ「負けましたけど、すんなり通してくれて良かったですー」

ユエ「チョコケーキ！私、大好きなんですよ！
優歌さん、ありがとうございますっ！
一欠けらも残さず、ぜーんぶいただきま……」
クロエ「ユエ、他の人の分も残しなさい。
まったく…よく食べるわね……」

アンコウ(1041)からのメッセージ：
アンコウ「・・・ふむ。テンホウ。口を開けろ。」

テンホウ「え？（ぽーいと、放り投げられるチョコレート）」

テンホウ「むぐむぐ･･･あ、美味い。」

アンコウ「そうか・・・美味いか。・・・では、ありがたく頂戴しよう。（ぱくぱく）」

テンホウ「お前・・・私を毒見につかったな・・・。しかも、仲間に貰ったものを毒見とは、なんてやつだ・・・。」

テンホウ「しかし、これだけ甘いものが揃ってると、珈琲が欲しくなるね。」