れん「どっちも好きというよりかは、どっちでも別に興味は無いというか……妖精の知り合いが多い関係上、必然的に薄いのが多いな。
まぁ、胸なんて装飾品の一つだろ。無きゃ無いで別の方法で自分を良く見せりゃいいじゃん。と、あまり関心のない俺は思うわけだ。＞すい」

れん「はなの殺人眼力に耐え切れるやつはこの島でもそう多くは無いだろう……。＞はな」

れん「そうだなぁ。ゴスロリでも着つつ、釣り目気味なのを利用して見栄っ張りな寂しがりやか典型的ツンデレでも演じてみるか。『オリゴ糖とってるぅ？』とか。＞はな」

れん「誰がおかまだ、失敬な。プロ根性と言え、プロ根性と。つっても寝てたら聞いてないか。＞りん」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
ち〜さな槍使い”翠”「ペキ、ポイ
　　ペキ、ポイ
ペキ、ポイ
　　ペキ・・・はややっ！？レンたいちょ〜の背骨が大変なことにっ！！」

ち〜さな槍使い”翠”「レンたいちょ〜が、なにやらいってるですね〜＜相手が〜」

ち〜さな槍使い”翠”「レンたいちょ〜にはコレくらいしないと、飲ませられそ〜にないですからね〜♪（ニコニコ）」

ち〜さな槍使い”翠”「も〜諦めて、呑め？」

ち〜さな槍使い”翠”「身体は酒樽でできてないですしっ、血潮も酒じゃないですからっ！！」

ち〜さな槍使い”翠”「心がオヤヂだなんて、こんなかわい〜女の子捕まえてゆ〜セリフじゃないですからっ！！ダメっ！絶対っ！！」

ち〜さな槍使い”翠”「ワクっ！？いったいぜんたいど〜ゆ〜いみですかっ！？＜クッキーさ」

ち〜さな槍使い”翠”「な〜んだ・・・知ってたですか・・・少年あ○べ・・・＜花ちゃん」

花(612)からのメッセージ：
花「心はオヤジ、の下りが気になるわね…。」

花「そうなるくらい酔ったコトが無いから、どうだか。冬だと呑むにはいい季節なのかしら？」

ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる：
ちっちゃな妖精リン「（リンティアは天日干しになって気持ちよさそうに眠っている。ときおり寝言が聞こえる）」

マコ(1933)からのメッセージ：
マコ「あれ？暇ってどこにあったんだ。」

マコ「知らないうちにつぶれる暇！フェアリーマジック！！」

（はなちゃんはお酒でタイプが変わる…被子から裸子へ…！？
もしくは…くさタイプから非行タイプへ…フォルムチェンジっ！）