れん(56)の幻像が目の前に浮かぶ:
れん「ふん、そのうち女装してその辺の男騙しまくってやる。>すい」
れん「まぁまて、落ち着け。あろうとなかろうと俺は悪いとは思わんから暴力はいかんぞ。>すい」
れん「いや、なんでもない。すいの槍よりある意味凶悪なプレッシャーだなその視線は……。>はな」
れん「いいえ、貴方の気持ち……しっかり届いたわ。おかげですっかり元気になれたわ、本当にありがとう♪(少女ボイス)>はな」
れん「きなこ>チーズだったかな、俺は。新味がなにかあったけどそれははずれだと思う。>はな」
れん「俺に胸があったら大問題だろう、常識的に考えて……まぁあるように見せるのは簡単だけど。てかいい加減素面に戻れー。>りん」
れん「やるなら二丁目なんて半端はしないぞ、ばれない限り女としてアイドルを目指すぜ。まぁしないんだけどな。>まこ」
れん「まこのその序列は全くの事実であり、俺の一存では如何ともし難い。ぶっちゃけどうしようもない。無理。>まこ」
ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「くしゃ!っといくのですよ〜♪<れんたいちょ〜」
ち〜さな槍使い”翠”「れんたいちょ〜の悪事に、時効なんてあったですか???(本気で考えている)」
ち〜さな槍使い”翠”「あっはっは♪なら、れんたいちょ〜も酔ってしまえばい〜のですよ?(ご〜いんに口を開けさせて、コップの中身を流し込む)」
ち〜さな槍使い”翠”「少年あべし な〜んて子供向けのアザラシ虐待漫画がむか〜しあったよ〜なきもするのですよ?<はなちゃん>あべし」
ち〜さな槍使い”翠”「あれ?おかし〜ですね〜?マコちゃんの個人メモがスイの目の前にあるのですよ?」
ち〜さな槍使い”翠”「内容は・・・ふむふむ・・・ま〜妥当なって、なんでやねんっ(メ><)ノ)´д`)(マコちゃんに裏剣突っ込み)」
クッキー(362)からのメッセージ:
クッキー「上下から乳の反応が… 私? 私は気にしていないよ。 ……うん気にしていないってば。」
花(612)からのメッセージ:
花「それは…アリね。<酒が出てくる 実行しようとは思わないケド。ホントに一人で飲みほしてるの?」
花「私は、お酒は飲めないコト無いケド、ンなに縁深く無いし。酒で溺死とかそれどこの猫物語。」
花「…自称悪戯邪妖精がこの中で一番マトモ扱いされてるのね…。」
ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる:
ちっちゃな妖精リン「あー。ぺったんこ隊長だ〜〜。むねはもめばおおきくなるってきいたのですよ〜〜〜なのです。あはははははははははははははははははははははははははは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くぅーくぅー(寝息)」
マコ(1933)からのメッセージ:
マコ「白い花さんに、よーせー小説大賞贈呈しますわ」
マコ「私だって何か潰すぞー!!よし、暇をつぶそう!さぁ、皆も一緒に。」
マコ「この前の不等式に入ってない妖精は後で挿入先でも考えておこう。」
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